2020年9月20日 (日)

今日の雁

200920-0141 釧路川を下っていると、グワァァグワァァと鳴き声が聞こえてきました。雁の小さな群れ12羽が頭上を飛んでゆきました。季節が動いてゆきます。
 先日ラジオを聞いていると、春の花は気温の変化や気温の積算で花が開くが、秋の花は日照時間によって咲くので、秋は例年同じころに花が咲くという話をしていました。渡り鳥は何を目安に渡るのか、気温や湿度、風の向きや風力などを感じて渡りを行うようです。写真の雁たちも何かを感じて、南下して釧路湿原にやってきたのでしょう。
 今日の表題に書いた雁、雁というのはカモ目カモ亜科の水鳥の総称だそうです。上空高くマガンか、ヒシクイか分からない時には雁というのが無難なようです。
 雁というと、昔(いや今でも)切手を集めていた方はご存じの「月に雁」、きっと今でも高額(だったかな?)で人気がある切手なのでしょうね。この写真は「太陽に雁」です。

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2020年9月17日 (木)

今日の収穫

 この十日ほどの間に、真夏日があったり、例年より早くに最低気温が10℃以下(もちろんプラスです)になったり、パキっと晴れない日が続き、「何を着たらいいのだろう?」と迷ったりしています。
 でも、ビニールハウスの中はまだまだ夏のまま、

200915-012 黄色いのやら、

200915-0111 赤いのやら、

200917-0141 これから食べ頃になるヤツやら、新鮮野菜、朝採りというか採られたトマトたちが採られたことに気付く前に食べています。茎についたまま熟したトマトは、甘くて味がしっかりしています。

200916-002 台所に置いてあるとちょいと摘まんだりして、美味しくいただいています。それにしても、トマトの種類色々あるものです。トマト、楽しませてくれます。

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2020年9月15日 (火)

今日のツルウメモドキ

200915-00111  ツルウメモドキです。実りが良いというのか、一所にこれだけ実がついているのは珍しいように思います。バックの緑と青い空が、ツルウメモドキの赤と黄色を際立たせています。
 ツルウメモドキは自立できないので、他の樹木に巻き付き陽の当たるところを目指します。時には巻き付きが強すぎて、巻き付いていた樹木を絞め殺して樹を枯らしてしまうこともあるので、庭木にツルウメモドキを見つけると早めに刈ってやらないといけません。こちらの写真は電柱を支えている支線のワイヤーに巻き付いています。絞め殺して倒れることはありませんが、あまり巻き付くと数年後には電線の保守作業で刈られてしまうかも。ツルウメモドキの今後に注目したいと思います。

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2020年9月13日 (日)

今日の菱

200913-009 塘路湖でカヌーを漕いでいると、水草のヒシがちぎれて流れていたのでカヌーの上で植物観察です。ずいぶんと涼しくなりヒシも枯れて沈みつつあるので、葉も鮮やかな緑から黄色になっています。
 暑かった頃、ヒシの花が咲いていたブログです→→→「今日のリョウ」8月6日
 ブログの写真は水の上から、上の写真は水から引き揚げ下から見ています。

 実がふたつと実になりはじめがひとつついています。分かりにくいので・・・・
200913-0092 赤丸が実で、青丸が実になりかけです。
 このヒシの実ができると、ヒシクイが食べにやってきます。尖った部分にはさらに細い針のような硬い毛がついていて、食べに来たヒシクイの毛に絡みつきます。そしてヒシクイが移動すると、実である種も拡散されるわけです。ある程度はヒシクイに食べられますが、ヒシクイによって種がばら撒いてもらえるという、ヒシとヒシクイの持ちつ持たれつの関係があるようです。

 実は尖った立体的な形をしています。これと同じような形を鉄や焼き物で作って、忍者は持ち歩き逃げるときには撒いて逃げて、追手の足止めに使うマキビシ(撒き菱)としてそうです。草鞋や足袋で踏んだら、走ることも歩くことも出来なさそうです。

 菱話をもう一つ。
 雛祭りで食べる菱餅。元々はこの実の中にあるデンプンで作ったそうです。菱の実はたくさん付けることから「子孫繁栄」に繋がると考えられたようです。(いつものように諸説あるようです)

 ちぎれた菱を引き上げて、あれこれでした。

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2020年9月11日 (金)

今日の滝三題

 釧路湿原を離れて、滝巡りに出掛けました。

200911-012 オンネトーの湯の滝です。冬に来ると湯気がモウモウと立ち上がっているところです。今は温かい水が流れています。
 なんでも、微生物がマンガン鉱物を生成するのを陸上で見ることが出来る世界で唯一のところらしいです。駐車場に車を停めて、30分歩けば到着できます。(地図をちゃんとご覧になって歩いてください)
 微生物がマンガン鉱物を生成というのは・・・・
200911-006ということだそうです。地球が出来て暫くした35億年前、生物の生命維持に不可欠な酸素がどのように出来たかが解明される・・・・壮大過ぎます。
200911-008 そんな滝のそばで、トリカブト群生していました。 

200911-020 白藤の滝です。雌阿寒岳の中腹から流れ出た水が国道241号線を潜り、白藤の滝となります。勢いよく流れ落ちる水の白さ、放物線を描く水の形から白藤と名付けられたようです。この水は、白水川、足寄川、利別川、十勝川と名前を変えて太平洋に流れ出ます。

200911-032 阿寒湖から流れ出る阿寒川の始まりにある滝です。紅葉の頃はカメラマンの三脚が林立します。滝の名前は無いようですが、滝見橋から見える滝とい言ったところでしょうか。

 とここまで書いて、デジャブを感じました。
 2013年10月15日 今日の三滝
 おおよそ同じことを書いています。2000回も書いていると、こんなことありますから~。

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