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2007年6月

2007年6月25日 (月)

今日の下幌呂  06/26

070626  ビニールハウスを建て、中ではナス、トマト、キュウリの苗が徐々に成長しています。まだまだ先ですが、実りを楽しみにしています。野菜ワシワシ計画、続行中です。

 ここ下幌呂では少し収まりましたが、この10日ほどエゾハルゼミが思いっきり大合唱していました。この周辺だけでなく、今年のハルゼミは大量発生していたのか大音量でした。
 数年前のこと。川下りをご案内した初老のご夫婦のご主人、ハルゼミの鳴き声を聞き「やっぱり、セミだ!」、奥さん「あら、本当だったのね」とお二人とも大満足、納得の様子。20数年前の6月、出張で北海道にいらしたご主人がハルゼミの声を聞き、奥さんに「北海道では6月にセミが鳴いている」と話したものの信じもらえなかったそうです。そして20数年、本州でセミの鳴き声を聞くたびに、「6月に鳴いていた」「間違いでしょう」と話し合ってていたそうです。20年来の「大問題」が片付き楽しそうでした。きっと今は「6月の北海道でハルゼミの声を聞いたね」と川下りの思い出を話されていることでしょう。エゾハルゼミの声を聞くたびに、仲の良いご夫婦の笑顔を思い出します。

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2007年6月17日 (日)

今日のヒカリゴケ  06/17

070617_004  標津町のポー川史跡自然公園へ行ってきました。史跡のカリカリウス遺跡、道東ならではの擦文文化とオホーツク文化が融合したトビニタイ文化の遺跡も興味深かったのですが、それ以上にヒカリゴケの色に驚きました。発光しているわけではなく、少ない光が反射して輝いているように見えています。ヒカリゴケは幾度か見ましたが、これほどはっきりと見えたのは初めてのことです。

 この公園では遺跡や復元された住居など以外に、標津湿原を有し木道も完備されています。すっきり晴れた青空の下、ワタスゲの綿毛や咲きはじめたエゾイソツツジを眺めながら気持ちよい散策でした。

 標津を通り掛かる皆さん、ポー川史跡自然公園をお勧めします。少し足を延ばしても行く価値ありです。釧路湿原との違いを比べてみるのも、面白いと思います。

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2007年6月10日 (日)

今日の桜  06/10

070610  今年3回目の「今日の桜」と成りました。庭にあるミヤマザクラの花です。すでに葉は開き、花は上を向いています。白い花が緑の座布団に座っているように見えます。

 冬や早い春に庭の木を間引いていましたが、葉っぱが広がり必要に迫られ数本の木と枝を払いました。冬の間は木が水を落としているので運びやすく、蒔きにするにも乾きやすいのですが、この時期の木は水分を吸い上げ重たくなっています。春前なら切らずに運べた大きさの幹や枝も重く、2つ3つに分けて運びました。木が吸い上げている水分に驚きです。1本の木でもそれだけの水分を吸い上げている力、林や森、山一つ分の木ではどれだけの力が働いているのか。とてつもない力が、身の周りで働いています。

 

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2007年6月 6日 (水)

今日の雲  06/06

070606_007  摩周湖の小清水側、神の子池と並んで人気がある裏摩周展望台です。摩周湖が見えることは当然ですが、天気が良い日には、知床の玄関・斜里岳も眺めることも出来ます。青空をバックにして、雪が残った山の上にモクモクと盛り上がる雲、絵に描いたような風景でした。裏摩周展望台に行った際には、湖と反対側の斜里岳も眺めてみてください、お勧めします。

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2007年6月 3日 (日)

今日の抜け殻  06/03

070603_004  塘路湖のほとりで何かに留まっているトンボ。よくよく見てみると、抜け殻の上で羽ばたいていました、留まっているのではなく、羽化した直後を見つけたようです。ヤゴからトンボに羽化した直後に見たのが私とは、トンボにとって良かったものなのかでしょうか。トンボ本体?は風に乗ってフラフラと飛んで行きました。

 緑がワシワシと増えてゆきます。日に日に木が、山がボリュームを増しているようです。6月のこの季節、様々な緑が美しい時です。

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