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2008年1月

2008年1月30日 (水)

今日の湖  01/30

080130_011 阿寒湖を歩きました。午前中は晴天の上にほぼ無風、寝転がって大きな青空を独り占めできる気持ちよい湖の上でした。ブログでも幾度か書いたお神渡り現象、塘路湖ではよく見ていましたが、阿寒湖の写真をここに載せるのは初めてです。高さ60cmほどなかなか立派に隆起していました。

 調べてみると、お神渡り現象が起こるのは日本では、諏訪湖、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、塘路湖の5つの湖だけだそうです。

 昼食を食べて湖上を歩き戻ろうとすると、暗い雲が空を埋めました。風が少し吹き、雪もパラパラの帰り道でした。追い風だったのが、幸いです。
 晴天に無風、雪に風、一度に様々な気候を楽しめました。

R[アール]氏原

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2008年1月28日 (月)

今日の水  01/28

080128_005  鶴居村にあるアシベツの泉です。アシベツ川の近くでひっそりと、そしてタンタンと水が湧いています。水が湧くときにまきあげる砂が、何かの生物のようです。 釧路湿原には、このような湧き水が2000から2500箇所あるといわれ、湿原の植物、生物に必要な水を湧きあげています。地球の動きを見ているようです。

 朝食を食べていると「クゎークゎー」と声がします。窓を開けてみると、5,6羽の白鳥が高い空を飛んでいました。餌場に出勤なのか、数日寒い日が続いたので暖かいところを求めて飛んでいるのでしょうか。その白鳥とは別の白鳥でしょうが(タブン)、鶴見台でタンチョウを見ていると、タンチョウの上を飛ぶ白鳥1羽。タンチョウたちが一斉に顔を上げて、「なんだ、このこの野郎!」とにらんだのが効いたのか、白鳥はぐるりと1周飛んで去ってい行きました。エサにつられてのでしょうか、タンチョウを仲間と見間違えたのでしょうか。慌てていたようです。

R[アール]氏原

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2008年1月27日 (日)

今日の馬  01/27

080127_001  帯広にばんえい競馬を初めて見に行きました。道内各地で開催されていましたが、昨年より帯広のみで開催されています。直線200mで2つの障害のコース、重たいソリを挽く競争です。普通の競馬のようなスピード感とは違った、力強さが一杯のレースです。なんといっても馬がデカイ!どさんこ牧場などで見かけるどさんこ馬の倍以上はある馬です。圧倒されました。

 普通の競馬もばんえい競馬も実際に見るのは初めてで、ギャンブルのイメージが強かったのですが、「草競馬」の流れる場内は家族連れも多く、和やかな雰囲気でした。私の買った馬券を見た一緒に行った友人、「当ったら大変なことになるよ」と。生年月日で買ってみた初馬券、見事かすりもしませんでした。(200円すりました!!)ビギナーズラックも木っ端微塵です。荒い息をしてゴールした応援していた馬には、ご苦労さんという気持ちになりました。

 ばんえい競馬とは?

R[アール]氏原

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2008年1月26日 (土)

今日の足跡  01/26

080126_001  一昨日から昨日は北海道全体の天気が悪く、交通機関にもずいぶんと影響が出たようです。道東は吹雪く予報でしたが、雪はたいしたことなく風が強い2日間でした。
 天気が良くなった今朝、雪の上には動物達の足跡がたくさん残っていました。玄関を出たところでウサギの足跡を見つけました。足跡を辿ってみると、立ち止まった跡とウンチが残っていました。歩幅が狭くなって止まったところを見ると、「うーん、ここでするか」と言っていたようです。足跡を辿ると、その動物の声が聞こえてきます。(ような気がします)

 釧路にある大きな本屋に行くと、本の配置が変わっていました。出版社別に分けられていた本が、著者別出版社まぜこぜになっていました。プラプラと歩き、面白そうな本を探しだすのが好きだった私には、ちょっと使いづらくなったように思いました。出版社の色ってありますよね。でも、暫くするとなれるのかな。そう思いつつ、いつも以上に本屋をうろついてしまいました。

R[アール]氏原

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2008年1月24日 (木)

今日の釧路川  01/24

080123_003  岩保木水門から見た、釧路湿原、阿寒の山々です。ここ数日冷え込んだため、釧路川はしっかりと凍っています。川の表面は凍っていますが、その下を川は流れています。そのため氷が動くのか、時々「ゴワン」といった重い音が聞こえます。川も生きています。

 上記の青空の写真は昨日の写真。今朝(24日)は朝から雪が降っています。今年に入ってまとまった雪は初めてのことです。明日の朝は、真っ白な雪風景となるでしょう。

R[アール]氏原

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2008年1月20日 (日)

今日の森  01/20

080120_002  アカエゾマツの森、オンネトーの周辺の森を歩いていて見つけた、クマゲラがエサの蟻を食べるために樹をつついていた痕です。痕というよりも、たった今までつついていたかのように、木屑が辺りに散らばっていました。今日は見かけませんでしたが、この森ではクマゲラの姿を見たり、声を聞いたりすることがあります。

 「鳥」繋がりです。鶴居村にあるタンチョウの給餌場のひとつ「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」は昨年開設20周年を迎えました。20周年の記念グッズとして、タンチョウの写真集を製作、1000円の寄付で1冊プレゼントとなっています。先日頂きましたが、タンチョウの美しい姿が満載です。残り僅か、お勧めします。詳しくは、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリまで。

R[アール]氏原

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2008年1月13日 (日)

今日の最高峰  01/13

080113_003  なんとしてでも一番!とは思いませんが、一番というものには、なんとなく憧れがあります。先日亡くなられた、世界で初めて世界一高い山・エベレストに登られた一人、ヒラリーさんのお話を子供の頃に読み、苦労や努力そして体力、精神力に子供ながらに感心した覚えがあります。合掌。

 今日鶴居村の最高峰に登ってきました。
 鶴居村で一番高い所はどこかを2.5万分の1の地形図で調べると859mの山、特に名前は付いていないようです。雪の上を歩いて行けば、すぐかと思いましたが雪が少なく笹に足(スノーシュー)を取られながら、プラプラと歩いて登って1時間30分、無事に登りました。登り切るといきなり写真のような風景が広がり、一番高い所にいるという(ささやかな)満足感を味わいました。
 今年になって初めての、初めての場所での道なき道のスノーシュー行でした。初めての場所は少し緊張もしますが、これも楽しみの一部分です。

R[アール]氏原

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2008年1月11日 (金)

今日の切り株  01/11

080111_001_2  林の中で見つけました。大きな切り株で、大人二人で抱えれる位の大きさです。何十年も前に切り倒されたものでしょう。
 葉を落とし明るくなった林、雪が積もれば笹や下草にも邪魔されずに歩くことが出来、こういった切り株にも出会います。100年前にはこんな木がたくさん繁り、うっそうとした森を作っていたのだろう、などと想像して冬の林の中、雪の上を歩いています。

 本屋で見つけました。伊坂幸太郎作「グラスホッパー」角川文庫の表紙が釧路駅です。平置きになっている本を何気なく見ていて、あっと気付きました。ぺらぺらとめくってみましたが、釧路とは関わりの無い話のようです。加工している写真のようで、寒々感がハードボイルド小説(←タブン)という感じです。本屋さんに行かれたら見つけてみてください。

R[アール]氏原

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2008年1月 5日 (土)

今日の釧路湿原  01/05

080103_001 新年あけまして、おめでとうございます。

 2008年も新たな気持ちで、多くの皆様に、北海道や道東の自然、歴史や文化そして美味しいものもお伝えしたいと思います。本年も宜しくお願いします。

 今年の初日の出は、東の空に雲が掛かり「いつ昇ったのか?」といった感じでしたが、午前10時ごろからは青空が広がり良い天気の元旦となりました。三が日も、それ以降も天気は良く、年末に降った雪の白さと青空が美しい道東の年明けです。

R[アール]氏原

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