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2008年3月 7日 (金)

今日の流氷  03/07

080307_003  アムール川の水が凍り、オホーツク海に流れ出て、知床半島を越え、知床半島と国後島の間・根室海峡を流れ、さらに風に流され潮流に乗って西へ西へ。5年ぶりに流氷が、釧路沖を流れています。接岸しているわけではないので、岸からは見れませんが、高台にある「まなぼっと生涯学習センター」の10階展望室から見る事が出来ます。この写真は、持参したフィールドスコープをデジカメのレンズを上手く当てて撮ったものです。いきなりアナログ手法、そのため右下がケラレています。目の良い人なら肉眼でも見れます。はぐれた流氷が、釧路港の近くを漂っているのも見る事が出来ます。太平洋に流れ出た流氷、この先どこまで流れてゆくのでしょうか。5年前にはそのまま西へ、襟裳岬の北にある広尾港まで流れたそうです。船舶関係者は(このブログ見てないと思うけど)釧路沖を航行の際はご注意ください。

 せっかくなので「まなぼっと生涯学習センター」について。釧路市街地(注)で一般人が登れる一番高い所です(タブン)。釧路の街や港、天気がよければ襟裳岬まで見る事が出来る場所です。街をご案内するとき、街全体が良く見る事が出来るので、利用させていただいています。釧路湿原と釧路の街の関わりが良く分かるところ。お勧めの場所です。なんと無料!!

(注)以前は、「釧路市内で一般人が登れる一番高い所です(タブン)。」と言っていましたが、阿寒町や音別町と合併したので、今釧路市で一番高い一般人が登れるところは雌阿寒岳(1499m)です。
 雌阿寒の山頂について

R[アール]氏原

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