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2008年11月

2008年11月27日 (木)

今日の風景  11/27

081123_005  観光パンフレットのような風景です。雪が積もった阿寒富士と雌阿寒岳、2羽のヒナを連れたタンチョウの一家が耕した収穫の終わったコーン畑でエサをついばんでいました。タンチョウたちはこのような収穫したコーン畑などでエサがなくなり、地面が雪で覆われると給餌場へ移動します。冬の始まりです。

 釧路動物園でのこと。繁殖目的で札幌・円山動物園より連れてこられたホッキョクグマのツヨシ君、雌のホッキョクグマと暮らしていました。でもお互いの様子がおかしいと調べたところ、ツヨシ君は雌でした。繁殖目的で連れてこられたのですが、ツヨシ君の今後の身の振り方や如何に?!と言うより、名前はツヨシ君のままでいいのか?!

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2008年11月22日 (土)

今日の霜柱  11/22

081122_002  10月末にも書きましたが霜柱です。その後、出来る日が有ったり、無かったりでしたが、ここ数日は巨大な霜柱を作っています。長さが6cmほど、写真はごく一部ですが、周辺一帯が霜柱でサクサクとなっています。霜柱を踏むのが好きな人でも、全て踏み潰せないくらいの霜柱地帯です。踏むのはともかく、近づいてみるととても美しい自然の造形物です。

 水たまりに氷が張っていました。今年最初の氷です。
 一昨日には釧路市内で初雪が降ったそうです。非公認R[アール]観測所によると鶴居村・下幌呂ではまだのはず、今年はまだ雪を見ていませんがそろそろ雪が降りそうな気温です。

 続いて初物のお話。散歩の途中、今年最初のオオワシを見ました。樺太、カムチャッカからやってきたのでしょうか。目の前を大きなオオワシが横切ってゆきました。鳥たちも冬の準備です。

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2008年11月20日 (木)

今日のシシャモ  11/20

081120_001_2  雌阿寒岳が小噴火を起こしたそうだが、大丈夫ですか?と数通メールいただきました。ありがとうございます。全く問題なく暮らしています。噴火のことを知らずに、今日は雌阿寒がよく見えるなーなどと思っていた一昨日です。夜のニュースで知りました。

 今年も干してますシシャモ。昨年は少々干し過ぎて堅くなってしまいましたが、本日の強い寒風に当ててなかなか良い具合となりました。明日の朝、様子を見て完了です。お酒が進みます。

 今日はボジョレ・ヌーボーの解禁日だそうです。でも一日吹いた寒風、湯豆腐に日本酒の熱いのという道東の気候です。

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2008年11月18日 (火)

今日の窓  11/18

081118_002  台所の窓からの写真です。もちろん、R[アール]で最も働き者といわれている車両部長のハイエースを撮ったわけではありません。車の上に見える3つの白い点(写真をクリックしてみてください)、タンチョウの一家です。皿洗いをしながらタンチョウたちが、今日は右から左、今日は左から右へ、動きを目で追っています。せっかくだから台所らしく、ペットボトルも入れてみました。
 目の前の牧草地、刈り取られた後は緑色をしていましたが、だんだんと冬の色になってきました。

 この牧草地には、今年は子供を持たない2羽が毎日来ていました。昨日ちょうど私が見たときも2羽が居たのですが、この一家がやってくると2羽は場所を明け渡すかのように飛んで行きました。妻の話では、しばらく前に2羽対3羽の鳴き合い(というのだろうか?)、どうもやり合って2羽が負けたそうです。でもその後3羽の一家はやってこなかったので、元通り2羽が牧草地で過ごしていたのですが、やはり3羽の一家に追われたようです。と言いながら、以前に鳴き合った3羽と今回の3羽が同じ一家なのか確認は出来ていないのですが・・・・。いずれにしても皆元気に冬を越せますように。

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2008年11月12日 (水)

今日のおみやげ  11/12

081002_024_2  先月、阿寒のホテルでのこと。お土産屋さんの商品のパッケージは色々工夫が凝らされているのでいつも面白く見ています。そこで目に留まった1点、よく見ると(写真をクリックしてください)「阿寒国定公園」。阿寒は「国立公園」です。オヤオヤと眺めていると、試食はいかがですかと、オネーサン。イヤイヤそういうつもりではと思いながら、国定公園になってますよとお話すると、上司らしい人に伝えて数人の店員さんが「あれまー」となっていました。
 阿寒国立公園はは昭和9年12月に国立公園に指定されました。

 政治の話ではありませんが、総理大臣が学生達と酒盛りをしたそうな。「ホッケの煮付けが美味しかった」(←実際はメニューになかったそうですが)と言い、その横にいたエライひとが「ホッケは煮付けません」といったそうですが、ホッケの煮付けあります。美味しいです。本州ではあまり見かけないと思いますが、北海道ではスーパーでも普通に生ホッケがあります。それを買って、料理も煮付け、フライなどいろいろな食べ方をしています。美味しいです、ぜひ食べてみてください。

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2008年11月 9日 (日)

今日のオレガノ  11/09

081108_002_2  畑で採れたオレガノです。シソ科の植物だけあって、香りがとても良いです。太陽と寒風にさらし干して乾燥したものを、まずは手で茎から取って、それをすり鉢ですって粉にします。トマトやチーズ(Oh!Italian!)に合う香辛料としてしばらくの間楽しめそうです。夏には同じく畑で採れたバジルを使って、妻はバジルソースを作って重宝しています。オレガノもバジルも、自分の畑で育てたというひいき目を差し引いても、出来立ての香りとても良いです。しばらくは家の中がオレガノの香りです。

 朝からゴジュウカラが家の周りを飛び回っています。しばらくは窓の近くをうろうろしていたのですが、次には車に興味を持ったのか上から下へ、右左、車の下にも入ってまとわりついていました。なにがゴジュウカラを惹きつけているのか、何かを訴えているのか、判らないのでしばらくゴジュウカラを観察していました。・・・・結局判らなかったけど。
 春にはこんな奴もいました。

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2008年11月 6日 (木)

今日のカラマツ  11/06

081103_003  夕陽に照らされたカラマツです。今の季節カラマツは黄葉して、この木がある山は黄金色となっています。さらに夕陽に照らされ、良い色になっている散歩道のカラマツです。カラマツは日本にある針葉樹で唯一葉を落とします。今は北海道の山にたくさんありますが、元は北海道にはない木でした。木を切り出した後の坊主になった山に、成長の早いカラマツが植林されたそうです。でも、ねじれや節が多いので建築材にはあまり使われなかったようで、今ではもてあましたため植林された山が荒れているようです。しかし、最近は工夫して使われるようになり、カラマツの住宅も増えているようです。ちなみに我が家もほぼ100%の家です。

 先日観たテレビのお話。北海道の土産の熊の置物、今では様々な形の熊がありますが、最初に作られた(と言われる)熊の原型はスイスに有った、ということを俳優・宇梶剛士さんが探りに行くという番組でした。調べてゆくと、古くからある工房で作られた木彫りの1つが原型だったようです。この工房の台帳を調べると、原型となったであろう木彫りの熊、120年以上前なのに「8体がつくられていた」ということが分かったそうな。小さな木彫りの人形を8体作ったことを台帳に記載しているもすごいし、その台帳が残っていることにも驚きました。これは自分の工房で作っているものに対して責任を持っているからでしょうか。番組のテーマとは別のところで感心しました。

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2008年11月 3日 (月)

今日の祭  11/03

081102_007_3  白糠を流れる茶路川のほとりで行われた、ししゃも祭に行きました。アイヌの言葉で「柳・葉」を意味する「スス・ハム」から魚の名前がシシャモとなったそうです。この時期に行われるシシャモ漁の、安全や豊漁を祈り、恵に感謝するための儀式です。
 祭にはたくさんの人を集め、やって来た人の数を競ったり、経済効果を狙った祭もありますが、このししゃも祭は祈るための祭です。
 祭の最中はたくさんのカモメが川に浮かび、シシャモを捕っているようでした。静に祈り、感謝する、ロケーションを含めとても良い空間、時間でした。

 祭の後は屋内に場所を移し懇親会です。隣の席に座った女性は、立派なアツシ(オヒョウニレの木の繊維の織物)の服を着ておられました。実は祭の最中から、立派な上着に目を奪われ気になっていました。お話を聞くと、ご自身で木の皮をはぎ織って作った上着で1年半を掛けて作られたそうです。今ではそうやって作ることが出来る人も少なくなったそうです。
 素晴らしい作品に貴重なお話、祭の心地よさとともに心が満足しました。
 そして懇親会で出していただいたお料理にお腹も満足、ご準備いただいた皆様にも感謝です。

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