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2010年2月

2010年2月25日 (木)

今日の音

100223_001  ここ数日は春を思わせる陽気です。2月というのに、暖かいと感じる日々です。今月の初めはあんなに寒かったのに。
 車に乗ろうとするとどこからか「ピチョン、ポチョン」と規則的に音がします。音の元を探ってみると、車の雪が解け水が滴り凍りついた地面に穴を開けています。その穴に水が落ちるのですが、水琴窟のように音を立てています。その穴が2ヶ所、うまい具合に違った音を交互に鳴らしています。これは車から解けた水ですが、自然の中でも思わぬ音を響かせていることがあります。ブログでは「ピチョン、ポチョン」と下手な擬音語でしか表せず、残念です。

 オリンピックのカーリング女子、応援していましたが準決勝進出ならずでした。予選は10チームの総当りだったこともあり、ずいぶんと長い時間テレビなどで放送されていました。もちろん試合時間が多い、長いだけでなく、見ていて緊張と決まったときの爽快感、そして選手の懸命さが人気だったと思います。目黒萌絵選手をはじめクリスタルジャパン(というチーム名だそうな)の皆さんお疲れ様でした、そしてありがとう。

 特別企画「加山到を探せ!」友人の加山到がNHKの大河ドラマ「龍馬伝」に「天地人」に引き続き出演します。28日の放送ですので、ぜひ探してみてください。「龍馬伝」に出ると聞いたとき、得意の中国語を使う長崎の出島の清国人かと思いましたが、武士の役だそうです。加山到のブログ

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2010年2月18日 (木)

今日の闖入者

100211_007  鶴居村にある、伊藤タンチョウサンクチュアリです。タンチョウに給餌をしているので、冬の間はたくさんのタンチョウが訪れ、そのタンチョウを撮影する人々もたくさんいらっしゃいます。そのタンチョウの中、見慣れぬ闖入者です。タンチョウに混じってエサとして(タンチョウのです)撒かれているコーンをエゾシカが、パクパクパクパクと食べています。最初は嫌がっていたタンチョウたちも、まあいいかと知らぬ顔をしているようです。この給餌場を管理している、日本野鳥の会のレンジャーさんに聞いてみると、エゾシカのために撒いてるのではないのだけど・・・・だそうです。でも、よく見てみるとタンチョウ以外にエゾシカだけでなく、カモやハト、カラス、カラ類、いろいろとやってきているようです。

 先日の15日、以前よりご協力させていただいているタンチョウ・コミニティえさ作りプロジェクト、今シーズンの最終回である贈呈式がありました。5月から始めた種まき、草取り、収穫と干し作業、種ほぐし、贈呈式全て無事に終了しました。今年も5月から始動予定、ご興味のある方ぜひご参加ください。お待ちしています。贈呈式の様子です。

 ここのところ最低気温が-10℃台の後半ですが、2月の初めに-24.4℃を体験したせいか、寒いとは感じません。人間の順応力なのでしょうか?身体が鈍感になっているのでしょうか?

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2010年2月13日 (土)

今日の蒸気機関車

100212_003  釧網本線の冬にSLが復活して今年で10年、記念の赤いヘッドマークもかっこいいです。鉄道のマニアならずとも、蒸気機関車の力強く走る姿は気持ちが高揚します。遠くから聞こえる汽笛の音、シュシュポッポッと蒸気を吐く音、真横を通ると揺れる地面、毎年幾度も見ていますが見飽きることがありません。石炭を炊いて水を沸かして蒸気を使って車輪を回して走っている、単純なだけに力の動きや力強さを感じるのだと思います。この時期だけ、にわかSLファンになります。

100211_002  SLは釧路湿原の東端を走っていますが、約17km離れた西の端の鶴居村でも汽笛の音が聞こえます。またSLの姿は肉眼では見れませんが、双眼鏡を使えば走っている姿を見ることができます。そして、SLが吐き出す黒い煙は、遠く離れた鶴居村からも出来ました。左の写真は釧路湿原展望台から歩いて15分(木道経由)、サテライト展望台からの風景、ここから音を聞き、双眼鏡でSLを、肉眼で黒煙を確認しました。約17km、遮るものが無い釧路湿原です。

 バンクーバー冬季オリンピック、開幕しました。どの選手にも持っている力を存分に発揮して、満足できるレース、ゲーム、演技であって欲しいと思います。全てのアスリートを応援しています。
 中でも応援しているのはカーリング女子「チーム青森」。スキップの目黒萌絵さんには、彼女が中学生のころカーリングの指導を受けたことがあります。「右足を前に出して、右足・・・・・それは左足」、滑るリンクの上で右左に戸惑うオジサンに呆れ顔でした。(それは指導と言わない、というツッコミは無しで)
 チーム青森!!目黒萌絵さん!!応援しています。

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2010年2月 8日 (月)

今日の造形

100207_017  一頃の低温は落ち着き、昨日は久しぶりにプラスの気温が少しの間だけありました。今日も日中はプラスであったようです。
 ゴミ箱のフタで申し訳ありません。フタに付いた氷です。櫛のように小さなつららが並んでいます。屋根から落ちた水がうまい具合に流れて、小さなつららを作り出しました。庭の林をバックにフタをひっくり返してみると、何かのオブジェのようです。雪や氷は時に思わぬ芸術作品を造ってくれます。

100207_011  昨日の気温はプラスになったと書きましたが、一昨日と昨日の2日間は珍しく強い風が吹きました。積もった雪が風に飛ばされる、地吹雪です。写真のように青空で明るい地吹雪でしたが、天気が悪いと全てが真っ白になって何も見えなくなることもあります。また、風の通るところには一度積もった雪が流されてきて、雪の吹き溜まりを作ることがあります。こんな天気のときに車の運転をするときは、視界不良に注意、吹き溜まりに要注意です。

  先日ブログをご覧いただいている方から、「ブログの左にある天気予報欄を釧路に設定して、天気や気温を見てます」とメールをいただきました。自分のブログを自分で見ることはありなかったので気がつかなかったのですが、そういう使い方があるかと感心しました。ぜひ皆様も、釧路の天気や気温を感じつつご覧ください。

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2010年2月 4日 (木)

今日の湧水

100204_009  今朝の午前7時の気温、-24.0℃!!鶴居に移って4年で最低の気温でした。朝一番に外に出たときは、自分の息で顔の周辺が真っ白くなったかのような気がしました。本日の最高気温も、-6℃くらいです。暦の上では立春というのに冬本番です。

 こんな気温でしたが湧水を汲みに行きました。鶴居村がある釧路湿原の西側には数箇所、湧水を汲めるところがあります。(駐車場の整備などのためわずかですが有料)阿寒からの地下水が数十年かかって、こちらまで流れているそうです。水道水とはまったく違った味、この水でお茶、コーヒーを入れると豊かな気持ちになります。

100204_002  湿原の縁をスキーで少しだけ歩きました。ヤチハンノキの林の中、白い雪と青い空が気持ちよいです。ヤチハンノキの枝を良く見てみると、雄の花や実、開花をまっている雌の花。今は寒さで身を縮めているようですが、春の準備は着々と進んでいるようです。樹全体みること、虫眼鏡を使って思い切り近く寄ってみること、どちらも楽しく樹を見ることが出来ます。

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2010年2月 1日 (月)

今日の雪原

100201_002_3  昨夜は1月と2月をまたいで雪が降っていましたが、目覚めるとすっきりとした青空でした。ここしばらくはたいして雪が降っていませんでしたが、10cmほどの積雪があったようです。動物や人のスキーの跡が残っていた雪原も、消しゴムでそれらの跡を消したかのように真っ白な雪景色となりました。冬らしい道東の青空と雪の白さです。
 でも、ご注意を!!降り積もった雪、踏み固められ解けた表面はまた凍りつき、雪道というより氷の道となります。その上に雪が積もると、どうしようもなく滑ります。分かっていても滑ります。雪道、氷道、十分お気をつけください。

 そういう私も先日力一杯転びました、玄関先で・・・・。お恥ずかしい限りです。うまい具合に転んだせいかお尻を少し打っただけですみましたが、転び方が悪いとずいぶんとひどいことにもなります。雪道ではあわてないようにご注意ください。また、道外からいらっしゃる方で多いのが、山歩きで履く靴底が硬いトレッキングシューズを履かれている方、硬い氷の上ではより滑りやすくなります。滑りにくい靴や滑り止めの装着をお勧めします。

003 転倒防止の靴の選び方、冬の北国での着こなし、アドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください。安全にそして暖かく雪まみれになって、あそびましょう。

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