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2010年3月

2010年3月26日 (金)

今日の雪

100326_006_2  もう今シーズンの雪は終わりかなと、思っているとまだまだ降ります。昨日(25日)の夕方に降り始めた雪は、目覚めると3cmほど積もっていました。なごり雪にしては、しっかりと降りました。まだ、最後の雪ではないようです。道路に積もった雪は、夕方には解けてしまいましたが、春を思えば冬にまた戻る、春はゆっくりとやってきています。
 家の周辺では、白鳥たちのにぎやかな声が聴こえてきます。今年は声も大きく、数もずいぶん多いように感じます。白鳥だけでなく、キツツキのドラミング、小鳥たちの声、様々な音が春を感じさせてくれます。

 前回のブログで話題の道路幅指示器。タンチョウが隠れているのは、いったいどこ?とご質問いただきます。意外に多いのが村の人々、それもタンチョウを良く見ている方々でした。

 先日観た中国の映画「狙った恋の落とし方」(中国語原題 『非誠勿擾』)、ストーリーの後半は道東が舞台となっています。中国ではずいぶんとヒットした映画で、この映画のおかげで中国では北海道、それも道東の観光がブームのようです。この映画でも、道路幅指示器(タンチョウが無い普通のやつ)が取り上げられています。機会がありましたら、ぜひご覧ください。

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2010年3月20日 (土)

今日のタンチョウ

100320_002  写真とはひとまず関係が無く、タンチョウのお話三題。

 前回のキツネに引き続き、動物たちの春のお話です。昨日朝一番に庭に出てみると、姿は見えないですがタンチョウの「ゴッゴッゴッゴ」と連続した声が聞こえます。そのうち鳴き声の周期が短くなり「コォー」と一声。交尾の瞬間だったようです。今年は給餌場をはじめ、いろんなところで交尾しているツガイに出会いますが、家の前で声を聴いたのは初めてのことでした。夏には近所をうろつくカップルが湿原に戻ってきているようです、お帰りなさい。

 数日前のこと。散歩をしていると、とても高いところをタンチョウが飛んでいます。一羽で上昇気流に乗ってクルクルと回りながら、天高く見えなくなるくらい高くなっています。高いところの風を捕まえて、遠くに行くのかなと想像して見ていました。ふと気が付くと、タンチョウが昇っていた空の下にはタンチョウ・コミニティのえさ作りプロジェクト(1月28日のブログで紹介しました)の主人公・下幌呂小学校がありました。もしかしたらお礼を言いにやってきたのか!児童たちにも見せてあげたいタンチョウでした。

 上の写真のように、北海道の雪の多いところでは道路の幅が分かるように、道路の両側に矢印があります。(北海道以外にもあるのでしょうか?)車で走っていると、左は紅白の矢印、右は矢印の先が黄色となっているものが多いです。なかには緑と白の横じまというのもあります。雪が積もったときだけでなく、矢印には反射板が付いているので、街灯のない夜道では道路の幅だけでなく、曲がり具合も知らせてくれます。
Tsuru  その道幅表示器(というのでしょうか?)にタンチョウが隠れています。上記の写真とは別の場所ですが、鶴居村に、いや北海道全体でもただ一つだけ(たぶん!)が、タンチョウが隠れた表示器があります。鶴居村にいらした際には、ぜひ探してみてください。見つけれれば幸せが・・・・・なんて縁起かつぎは聞きませんが、ひょっとすると!?!?
 ただし表示器だけを見ての運転は危険です。安全運転、お気をつけてください。

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2010年3月18日 (木)

今日の温泉

100316_013  北海道、それも道東は温泉が多いところです。屈斜路湖へ行きました。宿の温泉、公衆温泉、無料の露天風呂、掘った湧き出す温泉などなどいろいろありますが、この温泉は地元の方がそっと守っているところです。天然の石を積み上げ湧き出すお湯を貯めています。そっと教えてもらって足だけ湯に浸かってきました。温泉の周囲は氷が解けていますが、屈斜路湖はしっかりと凍っています。遠くには昨年出来ることが無かった「お神渡り」現象も見ることが出来ます。晴れた空の下、のんびりと温泉に足を浸けて早い春の湖をのんびりと眺める、幸せな気分でした。 (さらに、ビールがあったら幸せ度2倍アップです)

 先日「鶴居を楽しむ会」のイベントで、冬の湿原をスノーシュー・ハイクにご案内しました。風は強かったものの、晴れた空、春を感じさせる暖かさ、気持ち良いハイキングでした。そのときの模様を参加者さんがブログに掲載されました。ぜひご覧ください。 「今日も元気です」、道東周辺のおいしい情報もたくさん、お楽しみください。

 ギャッギャッギャッ、昨夜の寝ようと布団に潜り込むと、外から聴こえてきます。家の周辺をウロウロとしながら鳴いています。発情期のキタキツネのオスがメスを呼んでいるようです。探して回っているのか、しばらく声が聞こえていました。お相手は見つかったのかな?キタキツネの妊娠期間は51~53日(だそうです)。ゴールデン・ウィークの頃は、ころころした子ギツネたちがどこかで生まれるのでしょう。

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2010年3月14日 (日)

今日の小川

100311_019  春の小川はサラサラとゆくのでしょうか。湿原の中、普段あまり入らないところへ行きました。雪を湿原を歩いていると出た、小さな川です。春の川らしくトウトウと流れています。暖かくなったので解けた雪が流れているだけでなく、ここでは湧き水も多いので冬でも枯れることがない川です。湿原の中を流れるいわゆる「ヤチ水」、飴色をした水です。
 明治時代には絶滅したといわれるタンチョウ(鶴)は、人が入り込まないこの湿原に暮らし、冬は湧き水に生きた魚を食べていたそうです。きっとこのような川を見て、このような風景を見ながら湿原の中で暮らしていたのだと想像しながら、しばらくの間雪の上に座っていました。

 前回のブログに書きました心配だった雪、予報ほどは降りませんでしたが風の強い11日夜から12日でした。強風で降った雪が飛ばされて吹き溜まりが出来てちょっと大変でしたが、無事何事もありませんでした。
 なんでも全国ニュースで「道東太平洋側で大雪!」と釧路駅前で生中継だったそうです。夜の11時頃だったそうですが、「人通りもまばらです」とやっていたそうですが(人からまた聞きです)、繁華街の真ん中でもないので、大雪でなくとも地方都市なら夜11時は、人通りがまばらになるのはいつものことだよーと思いました。

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2010年3月10日 (水)

今日の造形

100306_001  斜面から転がり落ちてきた、雪の塊です。この季節寒さが緩み、乾いた雪から湿った雪になると雪がくっつきやすくなり、こんな形が出来ます。転がりつつ大きくなるのでロールケーキやカタツムリに見えたり、時にはバラの花のようになります。自然が造った芸術作品です。釧路市の隣町、足寄町にあるオンネトーの周りにある原生林、アカエゾマツの森を歩いているときに出会いました。

100310_002  今朝(10日)の朝刊の天気予報欄です。ものの見事に雪ダルマの皆さんが並んでいます。午前中に旭川、紋別、稚内、網走に雲マークが少しあるだけで後は雪ダルマ、北海道雪まみれです。太平洋側は斜め雪ダルマもいます。今のところ鶴居は一日中細かい雪ですが、今夜から明日にかけては荒れそうな道東です。明日の朝の雪景色が楽しみのような、しばらくしていなかった雪かきがちょっと憂鬱なような気持ちです。重い雪でないこと祈ります。

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2010年3月 4日 (木)

今日の満月

100301_021  夜、月があまりにも美しく輝いていたので、写真を撮ってみたのですが、なかなかうまく撮れません。暗いし、遠いし・・・・、でも真っ暗な十勝の農道を走りながら見た満月、とても美しかったです。一昨日の夜、南富良野から戻る途中の月でした。
 きれいな月だと見とれているとラジオから流れてきた曲が「ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)」の「Ticket To The Moon 」、あまりのタイミングの良さに、誰かに見られているような気がしたのと、この一直線の道を走ってゆくと月に行ってしまいそうな、そんな気がしました。

100227_007 南富良野へは、どんころ野外学校を舞台に「冬の遊びツアー」のために行きました。今大人気のカーリングに犬ぞり、スノーシュー、カンダハー・スキー 、雪まみれ、犬まみれ、滑ったり、滑ってしまったり、身体全体で雪を冬を楽しんだ3日間+1日でした。
 近いうちにツアーの様子をホームページにてアップ予定・・・・のはず。お楽しみに!!

 写真は仕事前の「北斗」、笑顔(?)で夢を見てました。

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