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2011年2月

2011年2月28日 (月)

今日のどんころ

110225_004  道東を離れて南富良野へ。南富良野の山の奥、谷の合間にあるどんころ野外学校(楽しいプログラムもたくさん!!)を舞台に3日間、雪まみれ、滑り放題の3日間を過ごしてきました。
 初日はカーリング、ほとんどの方が初めてでしたが、ストーンの出し方、ちょっとした戦術を教えてもらって、いざゲームへ。初めてのこと、上手く行かないこともありますが、それはそれ結果オーライで何とかゲーム(短縮変形ですが)となりました。氷の上ですが、熱い戦いと・・・・・なりました。(ゲームに熱中して写真は片付け終ってからでした。うーん、お見せしたかった)

Inu  二日目は犬ぞりです。ソリの乗り方、犬との付き合い方を教えてもらい、いざ森の中へ。犬が賢いのか、乗り手が良いのか、犬たちとソリを繋いでいるリードが絡まることもなく、順調に走ります。片道8km、行った先でランチにミニ・スノーシューハイクを楽しみ、また8kmを犬ゾリで走り戻ってきました。道中は誰にも会うこと無い、ほぼプライベートな森、鳥の声や風の音、時には音もなく降る雪。動の犬ゾリに静かな森、一日中森の中で楽しみました。写真は「どんころ犬ゾリ隊」左より、ちゅら、マルタ、ザス。写真以外に9名の隊員、ありがとう!!

110227_007  3日目の最終日、どんころ野外学校より目の前の山へ、スノーシューハイクに出掛けました。川を越えて、様々な樹を見ながら山をゆっくりと登ります。疲れたら一休み、少し甘くした暖かな紅茶が身体に沁み渡ります。動物の足跡を見ながら、動物たちの行動を考えたり動物の気持ちになってみたり。昨日の犬ゾリとは違ったスピードでたくさんの樹の中を行きます。登った後は下りです。重力に手繰り寄せられ、滑り下りたり、お尻で滑ったり、雪まみれになって身体中で雪を楽しんだスノーハイクでした。

 そんなこんなの三日間、書ききれなかったハプニングや笑い転げたお話の数々、楽しく過ごしました。今年は参加されなかった方、初めてここを覗いた方、来年もやりますので、ぜひご参加ください。お待ちしています。

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2011年2月21日 (月)

今日のタンチョウ

Tsuru タンチョウ、漢字で書くと「丹頂」。丹は赤、頂はてっぺん、頭が赤いことを丹頂と現したそうです。この丹の部分は皮膚であり、羽毛ではありません。どんなに探してみても、赤い羽毛は落ちていません。
 周辺に誰も居らず、呑気にエサを食べているときは赤い部分はの小さいのですが、発情したときや怒ったとき(まさに頭に血が昇った状態)は一気に赤いところが大きくなります。写真の中央の三羽は、「人の頭の上を飛ぶんじゃねいヤイ!」といった風です。
 その三羽を背後から見つめる昨年産まれたヒナ鳥、首から上はまだ肌色ですが、「ボクもあんな頭になるのだろうか?」と思っているのかの、いないのか?
 タンチョウをじっくり見てみると、それぞれ個性が見えてきたりします。双眼鏡片手に、ゆっくりじっくり見てみるもの面白いです。

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2011年2月18日 (金)

今日のはやぶさ

110218_002  小惑星イトカワを探査して、はるばる60億kmを旅をして地球に戻って来た、惑星探査機「はやぶさ」が、釧路市こども遊学館にて公開されています。公開されているのは、惑星の成分を持ち帰ったカプセルやパラシュートの実物です。なお、実物の写真撮影は禁止されているので、左の写真は撮影用のレプリカです。7年もの旅の間には、数々のトラブルもあったそうですが、なんとか無事に戻ってくることが出来ました。素晴らしい技術、そして関係者の信念があってのことと思います。そんな長い旅をした実物を見て、心は一気に宇宙へ旅立ちそうでした。

 小惑星イトカワ、今まで名前を聞きはやぶさが撮影したその姿を見たりして、球ではなく細長い形と知っていましたが、長さは約500mほどの大きさと始めて知りました。そんな小さなところへよくも行き着き、イトカワほどではないにせよ小さな地球の戻って来たものです。改めて感心しました。

 そんなことを思いながら外へ出てみると、昨日から降っていた雪は夕方には止み、曇りの空には満月が昇っていました。あの満月よりももっと遠い小惑星イトカワに行って戻って来たはやぶさ。素晴らしい物を実際に見たと、少々興奮気味です。
 これからも、はやぶさは各所で公開されるそうです。ぜひご覧になってみてください。

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2011年2月16日 (水)

今日のワカサギ

Waka1  「ちょっとだけど、食べてよ」とホクホク顔の友人。決してちょっとだけではないワカサギをいただきました。ホクホク顔でちょっとだけ、と言うのは大漁だった証拠、私もホクホク顔でいただきました。
 で、生のワカサギを写真に納める間も無く(やはり生のものは手早く・・・)天ぷらにして、いただきました。薄めの衣にちょいと塩をつけて、旨い!!どうしてそんなに旨いのだと、ビールが進む進むの夕食となりました。

Waka2  食べ進んで(進んでばかりです)いると少し太り気味のワカサギ、食べてみて歯ざわりが違うなと思って見てみると子持ちのワカサギでした。地域差や生活条件によってずいぶんと差が有るようですが、北海道のワカサギの産卵は4月上旬から6月上旬と言われています。ちょっと早めに卵を持った奴なのでしょうか?頂いたワカサギの中で、子持ちのものはこのワカサギだけでした。この時期ちょっと珍しいようです。
 次に日には南蛮漬けにしていただいたワカサギ。2夜続けて楽しませていただきました。

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2011年2月12日 (土)

今日の下幌呂

110212_004  ニュースを見ていると日本各地で雪が降り積もっているようですが、こちら下幌呂も朝から雪が降り、午後からだんだんと積もってきています。風も強くなりつつあり、久しぶりの吹雪となっています。今年は雪が少なかったのですが、今日明日の雪でまた少し積もることでしょう。雪が降ると遊ぶのには良いですが、生活にはちょっと大変なものです。でも、この雪がないと、地面の凍結は深くなります。雪は断熱の効果もあるので、雪が積もれば地面の凍結は浅くなり、春になったとき土を早く耕すことができます。それが、雪が少ないと凍結は深く、雪解け水もなかなかしみ込まない状況となります。多いと大変だけど、少ないのも大変なのが雪です。

 今日2月12日は偉大なる冒険家植村直己さんの誕生日、そして今年の今日は70歳の誕生日となる日です。アラスカのマッキンリーで行方不明となってもう27年となりました。やっていることは全く違いますが、植村さんの本を読み、冒険行を見ていたことが、今の自分に大きな影響を与えていると思います。

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2011年2月 9日 (水)

今日の日高山脈

110210_001  日高山脈のほぼ北端辺り、山脈の東側の芽室より眺めた風景です。
 東の端から西へ、十勝方面へ行きました。鶴居から海沿いに国道38号線を西へ西へ。釧路市から白糠町に入り再び釧路市へ、白糠町を挟んだ釧路市の形を思い出しながら浦幌町へ。浦幌の山を抜けて豊頃町に入る頃に日高山脈の白い山々が見えてきます。まぶしい青空の中にすっきりと白い山々、まっすぐの道、規則正しく並んだ防風林。春のような気持ち良い陽射しの中で車を停めて、ゆっくりと風景を楽しみました。

 年々深刻さを増す、エゾシカの食害。原因は様々なのでしょうが(この件はまたいつか)、エゾシカを減らすために、ハンターと自衛隊が連携しての捕獲作戦が、昨日と今日白糠で実施されました。その結果昨日ゼロ、本日3頭だったそうな。始まったばかりの作戦なので、慣れないこと思わぬこと様々あったようです。
 今回の作戦はさて置き、北海道特に道東では大きな問題となっているエゾシカに増加、そして食害。歪んだ自然のバランスを何とか出来ないものかと思います。

 今日はたくさんの再会がありました。久しぶりの顔顔、皆元気で良い顔をしていたこと、とてもうれしくなりました。
 で、家に戻って、読まずに出掛けた朝刊を見てみると、その顔のひとつが朝刊に出ていて、ビックリ!!活躍の様子を見て、さらにうれしくなりました。

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2011年2月 1日 (火)

今日のオジロワシ

110201_012 空ばかり眺めていたわけではありませんが、ここ数日頭の上をいろいろ飛び交っています。タンチョウ一家3名様、白鳥ご一行6名様、晴れて春になったように浮かれたアカゲラ2名、「クワー」と啼きながらワタリガラスお一人様、通り道になっているのか家の上をドクターヘリ1往復などなど。写したいと思いながら、カメラを持っておらず撮れませんでした。今日はすぐ近くを飛んでくれたオジロワシの幼鳥です。手元にカメラがあったのでパチリ!子供らしい黒い羽に白い模様、独り立ちして食べ物を探しているようです。少し吹いていた風に乗って、ほとんど羽ばたくこと無く高度を上げたり下げたり、右へ左へ悠然(・・・と見えるだけで、本当はエサ探しに必死かも)と飛んでいました。きっと鳥だけに見える、感じることができる風をしっかり掴んでいるのでしょう。

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