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2011年3月

2011年3月29日 (火)

今日のニンジン

110329_001  暖かくなったとはいえ、作物の収穫が出来たわけではありません。東の端の土地は表面は少し解けましたが、まだまだシバレテいます。昨年の秋に収穫したニンジンをムロから取り出しました。ムロの温度がちょうど良かったのか、しっかりとしたニンジンです。小さなムロで使いづらいところもありますが、役に立っています。今年は少し改良して、もっとたくさんの作物を作って、ムロの野菜で越冬しようかと思っています。でも、畑で野菜を作らないとムロに入れることが出来ません。たくさん作って、ムロの改良、課題です。

 夕方我が家の真上をタンチョウが一羽飛んでゆきました。給餌場周辺から湿原に移動しているタンチョウ、春です。低いところを飛んでいたので、しっかりと顔も見えました。チラリと地面にいる私を見たような、目が合ったような、うれしい出来事でした。

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2011年3月26日 (土)

今日のシカツル

Shikatsuru  鹿と鶴、昨日のブログと出演者は同じ(種)ですが、ちょっと関係が違っています。場所は鶴居村の伊藤タンチョウサンクチュアリ、冬の間給餌を行っているところですが、雪も少なくなり湿原に戻っていることは、ここ数日のブログでも書かせていただきました。給餌場には少なくなったもののまだタンチョウはやってきています。そこに現れたのが、メスのエゾシカさん。お互い様子を見ながらエサを食べていましたが、エゾシカがちょっと大きな動きをした途端、タンチョウたちは大慌てでした。よく見ると、慌ててないのは子供のタンチョウです。
 「だってデントコーン、おいしいんだもん」とはエゾシカの声。サンクチュアリのレンジャーさんは「いやー、鹿に食べてもらうつもりじゃないんだけど・・・・・・」とポツリ。野生動物の保護管理、難しい問題です。

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2011年3月25日 (金)

今日のツルシカ

Tsurushika  湿原に戻ったタンチョウ、そこで出会ったエゾシカ、一昨日昨日のブログを繋げたような写真となりました。卵を抱いたタンチョウが、近くを通ったエゾシカに威嚇してることを見たことがありますが、今回は仲良く水辺にいるようです。よく見てみるとタンチョウの足元にはマガモもいます。雪が解けた湿原でみんな様々に動き出しています。鶴に鹿、なかなかおめでたい図です。もしくは花札のようでもあります。次は蝶々、そしてウグイスが続くかも。

 ラジオで聞いた、今日から春休みに入る小学生の声、「春休みは宿題がないからいい!!」ちょっと子供の頃を懐かしく思いました。

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2011年3月24日 (木)

今日のエゾシカ

Tsunoshika  今はまだ葉をつける前の明るいミズナラ林でエゾシカの群れを見つけました。エゾシカの群れは珍しくありませんが皆さんオス(♂)、立派な角を持っています。群れをざっと数えたところ約20頭、メスと子供の群れだともっと多く見ることもありますが、オスの群れで20頭も見たのはあまり記憶にありません。全員でこちらを見て、「俺たちは、角という武器を持ってるんだぞ!!」と言いたげです。いつに無い迫力がありました。しかしよく見てみると、写真の中央は1歳の坊主、ゴンボヅノです。顔は幼げですが、いっちょ前にこちらをにらんでいます。
 このオスたちの角もひと月したら、ポロリと落としてしまいます。毛変わりと共に春の鹿、大忙しです。

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2011年3月23日 (水)

今日のタンチョウ

110320_006 今の釧路湿原の風景です。画像をクリックしていただくと大きな写真になります。よく観てみるとタンチョウが2羽います。冬の間は給餌場近くにねぐらを持ち、給餌場や周辺で暮らしていましたが、今、湿原の中で暮らし始める準備をしています。
 たぶん、昨年卵から孵したヒナたちとは別れて湿原に戻って来た両親、カップルでしょう。
 季節によっては人から給餌される(秋から冬に掛けて)、また春から夏は自分でエサを求め暮らしてゆく。給餌が無かった頃とは違った暮らしをどのように受け入れているのか、それとも「何とかやってゆくさー」と思っているのか。雪が少し残る湿原で、タンチョウの今年、そしてこれからを思いました。

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2011年3月22日 (火)

今日の福寿草

110320_016  春、最初に咲く花のフクジュソウです。漢字で書くと福寿草、幸せを呼んでくれそうな名前です。咲き始めたばかりで、雪が解けて地面が見える日当たりの良い場所に、落ち葉を押しのけて伸びて花を咲かせています。日に当たると花を広げますが、日が陰ると花をつぼめてしまいます。本州では関東以北の低山に咲いていますが、道東では街中の住宅の庭に咲いているほど一般的な花です。春を告げる花のひとつです。

Itaru001Itaru002_3 加山到応援企画のお知らせです。
 横浜の友人、加山到が舞台に出演します。「中小企業のつぶし方」3月29日から4月3日の9公演となっています。詳しくはこちらをクリックください。応援企画として、舞台をご覧になった方、ぜひ感想をお知らせください。感想をお知らせいただいた方には、R[アール]のプログラムにご参加いただいた際に割引いたします。感想どしどしお寄せください。お待ちしています。
 東の端より、加山到を応援しています。

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2011年3月20日 (日)

今日の鳥

Akagera  窓の外を飛び回るアカゲラ、2羽が追いかけあって右へ左へ上下へと飛び回っています。まるで、見て見てとばかりに、窓の外を飛び回っていました。アカゲラが落ち着くと今度はゴジュウカラが3羽、アハハハ、アハハハと笑い声が聞こえそうな勢いで飛び回っています。鳥たちの恋に季節でしょうか、春を感じさせる光景にしばし窓の外を見ていました。でも、鳥たちよ気をつけておくれ。窓にぶつかった慌て者が2羽、幸い強く打った様子も無く「アイタタター」と言いながら飛んでゆきました。

 一昨日の午後、散歩をしているとなにやらいつに無い匂い、動物園のような匂いです。散歩の相棒の犬も、いつも以上にクンクンと鼻を利かせています。春になって動き出したヤツなのかなーと思っていました。そして次の日新聞を見ると、近所でヒグマが目撃されていたそうです。
 新聞によると、朝6時前にランニング中の方(以下ランニングマン)がヒグマを見かけたそうです。それを伝え聞いた駐在さんがその辺りを探して、午前10時ごろ熊を見かけてヒグマは北の方に逃げたそうな・・・・。その北の延長線に私の散歩コースがあります。ひょっとしたら、熊さんに散歩中の私は見られていたのかも知れません。仲良くしましょうね!
 ところで、ランニングマンはご近所の方。ヒグマを見つけて「ここは今、ヒグマの場所だ」と静かに離れたそうです。その話を近所の方に話したのが駐在さんに伝わり、駐在さんが熊さんを探しに行ったそうな。探してどうするつもりだったのでしょう?せっかくランニングマンが静かにその場を離れたのに、4時間もたったところを見つけてどうしようと思ったのでしょうか?なにやら説得するつもりだったのか?

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2011年3月11日 (金)

今日の鶴居

 全国放送で釧路の津波の映像が流れているので、たくさんの方々より「大丈夫?」とご連絡いただきました。釧路の津波の状況はテレビで報道されていること以外は分かりませんが、私たちは全く問題なく自宅で過ごしています。時々小さな地震がある程度です。ご連絡いただいた方、ありがとうございます。

 今回の地震や津波で被災された方々のお見舞いを申し上げます。

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(追記) 
  地震発生直後より、今の自分に何が出来るか考え、参考になるサイトなどを検索しました。一番しっくりと来るサイトを見つけましたので、皆様のお役に立てればと思いお知らせします。
http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/

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2011年3月 9日 (水)

今日の流氷

110309_0471  網走発、流氷砕氷船のオーロラ号に乗船してきました。港から見ると、細かい流氷はポツポツとあり、その先の少し離れたところに流氷が漂い海が白くなっています。港から船が出て10分足らずで流氷の中に入ってゆきましたがその少し前、まばらだった流氷の上にゴロリと転がったアザラシがいました。ごろごろとしていましたが、船が近寄ってきたので顔を上げて、ナンダヨーと言った顔つきでした。
 小さく見える流氷も海の中に隠れているのは、水の上の約10倍の大きさ、アザラシになって海の下からも流氷を見たいと思いました。でも、ほぼ0℃の海の下、潜ってみるにはそれなりの覚悟と装備が必要です。

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2011年3月 6日 (日)

今日のエゾシカ

Koshika  湿原の中で出会ったエゾシカです。一昨年の早い夏に生まれたオスでしょう、細い枝分かれをしていない角が2本、頭の上にニョッキリと伸びています。通称ゴンボヅノ(牛蒡角)と呼ばれている枝分かれしていない角、本人は一人前のようですが、少し間抜けているようで可愛いです。1歳の今はまだ子供の身体つきですが、2歳から3歳の間に大きく育ち大人になります。そして角は枝分かれした角を生やすようになります。

Pan  「冬の遊びin南富良野」のツアー中、ランチでお世話になる、落合駅すぐそばの「Fortun Bagels」さんです。ベーグルを中心にパンを各種、とても美味しくツアーのランチが盛り上がります。夏には空知川でカヌーやカヤックを漕ぐ人々にはすでに有名な存在、お店の中でも食べることが出来ます。また、遠くの方にも通信販売もしているので、ツアーに参加してもう一度食べたいと思った方、初めて知って食べてみたいなと思った方、ぜひ取り寄せてみてください。お勧めします。
 Fortune Bagelsのホームページ

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2011年3月 4日 (金)

今日のキタキツネ

Kitune_3  人が暮らしているところから少し離れた雪の上、トツトツトツと歩くキタキツネを見つけました。私の方を見て、「何見てるんだよー」という顔つきをして立ち去るかと思ったのですが、少し離れて雪を掘り出しました。掘って掘って掘って、何やら掘り出したのは魚のようです。川からは遠いところだったので、どこからか持ってきた物を探し出したか、猛禽類が落とした物を掘り出したか、どうやってここにある魚かは分かりませんが、キタキツネ君にはご馳走のようです。写真の顔を見ると、まるで笑っているようです(クリックして大きくしてみてください)
 キタキツネと私のちょうど良い距離で、キタキツネ君の宴を見せて貰いました。

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2011年3月 2日 (水)

今日の足跡

110302_001  昨日夕方より降りだした雪は、夜中もずっと降っていたようです。今朝になってみるとしっかりと積雪、玄関先のR[アール]測定では10cmの雪が積もっていました。朝方に止んだ雪、きっとその直後に庭をかすめて目の前の牧草地を横切るエゾシカ、足跡が多数です。数頭ならば何頭が歩いたか数えれますが、多数、団体さんです。日が昇りキラキラと光る雪に何かの模様のような足跡、エゾシカの奴はなかなか芸術家かもしれません。

 キラキラ光る雪を見ると、子供の頃に聴いたみんなの歌の「風と光と スキーのうた」というの思い出します。ひょっとすると私の雪のイメージは、この歌にあるのかもしれません。
 途中にソロのパートがあり「ほら二人ともコーボルト、雪の妖精コーボルト」という歌詞があるを思い出し、どのような妖精かと調べてみるとコーボルト(←←クリックしてみてください)
歌のイメージとは程遠い奴が出てきました。その他も調べましたが、特に雪の妖精でも無いようです。
 それにしても、ずいぶんと永い間想像していた奴と違いすぎるぞー!!

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