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2011年10月31日 (月)

今日の遺跡

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 釧路湿原の東の端、釧路の街中より道道53号線(通称:タンチョウ舞ロード)を北へ鶴居村に入る直前(釧路湿原展望台の麓)に在ります、北斗遺跡です。もちろん竪穴式住居は復元されたものですが、写真でもわかるように竪穴の跡はいくつも残っています。この遺跡を一望できる展望台もあります。古代を想うにはとっても良いところ、お勧めの場所です。
 ここにある遺跡は、縄文時代と擦文時代のものです。教科書では石器時代、縄文時代 、弥生時代、古墳時代、奈良時代・・・・と教わりますが、北海道には弥生時代はなく(少しは弥生文化が入っていたとも言われますが←曖昧です)縄文時代の後は続縄文時代や擦文時代にオホーツク文化が交わったりと北海道ならではの時代があります。時には北海道から本州へ南下した文化もあったようです。
 教科書には出てこない、その土地ならではの文化や時代がきっと日本の中にもたくさんあることでしょう。この北海道の遺跡や年表を見て、歴史を考えるときに様々な見知らぬ文化を想います。

 復元住居の向こうに見えるのは釧路湿原、ヤチハンノキも茶色になり湿原も秋の色から冬の色へも変わってゆきます。

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