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2012年3月

2012年3月30日 (金)

今日の崩壊

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 覚悟はしていたものの、やっちまったー!です。
 冬の間に割っていた薪。しっかりきれいに(写真奥の薪小屋のように)積むのは雪が解けてから、地面がしっかりしてからと思いながらも、まとまっていないと場所を取って邪魔だから仮に積んでいたのですが、それがなかなか芸術的なモニュメントのようになっていました。友人や来客の方々に評判が良かったので、いい気になって積んでいたのですが、元が雪の上、しばれた地面も解けてるとピサの斜塔のように・・・・・崩壊です。「いやー、仮積みだったから」というのも言い訳しているみたいですね。
 それも、これも春が来て暖かくなった証拠。こんなところでも、春を感じています。

 今日のブログを読み返して、題名だけ見るとなんだか私自身が大変なことになっているようですね。私は大丈夫です。

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2012年3月27日 (火)

今日の流氷

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 野付半島に流氷を見に行きました。オホーツク海から南下してた流氷が、根室海峡を流れてゆきます。時には流氷同士がぶつかる音が聞こえたり、ぶつかって動きを変えたり、海の動きを感じることが出来る風景でした。遠くに見えるのは国後島、遠くと書きましたが、野付半島から国後島まで近いところで約16km。釧路湿原の東西の幅くらいの距離です。
 流氷はその名の通り浮かんで流れています。風の向きや潮の流れによっては太平洋側に流れ込むこともあります。流氷情報を見ると、現に厚岸辺りに流氷があるようです。以前釧路沖を流れる流氷を見ましたが、今年も期待できるかも!

 第一管区海上保安部海氷情報センター 海氷速報
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/drift_ice/cgi/ice_inform.cgi
↑↑日々変わる流氷の動きを天気図と合わせてみると、楽しいです。

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2012年3月25日 (日)

今日の大角

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 コッタロ街道を通るたびに目にしていた、大きな角を持ったエゾシカです。見掛けはするものの遠かったり、木の枝で角がはっきり見えなかったり、神経質にも遠くから逃げたりとなかなか相対することが出来ませんでしたが、のん気な感じでプラプラしているところに出くわしました。
 しかし立派な角です。身体つきから見ると、若武者のような鹿のようです。この角も4月の終わりころには自然に落ちて、夏から秋にかけてまたニョキニョキと生やしてゆきます。半年弱の間にこんな立派なものが出来るとは、不思議なものです。この鹿も数年前は、こんなかわいい角(←クリックしてみてください)だったのですね。

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 しっかりと積もるほどではありませんが、昨日今日と雪が降っています。降っては解ける春の雪ですが、夕方ころから少し積もり始めました。日当たりの良い土が出ていたところも、また白くなっています。でも着実に、ゆっくりだけど春は近づいています。

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2012年3月23日 (金)

今日のタケノコ

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 「ご実家から届いたよー」と、おすそ分けでタケノコをいただきました。北海道でも地域によってはタケノコや根曲ガリダケなどがあるようですが、道東周辺ではあまり見慣れないようです。この日の我が家はのご飯はタケノコご飯でしたが、前日タケノコをいただいたお家では、タケノコの刺身、タケノコの煮物をいただいて、タケノコが採れた九州の春を思いました。
 四国・高知には桜前線が上陸したそうです。ゆっくりと、日本全国、春です。

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2012年3月20日 (火)

今日のチーズ

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 すっかりチーズの出来上がりについて書いたつもりでいました。先月鶴居村の酪楽館で指導していただきながら作ったチーズ、出来上がって、もうずいぶんと食べています。おいしいです。少し柔らかくなったのをクラコットやフランスパンと一緒に食べるのが好きなのですが、常温ではあまりクリームのようにはならなかったので、ストーブの横に少し置いて温めて柔らかくしました。フランスパンとワインがすすみます。

 前回の作業の次の日に形作られたチーズの表面に塩を塗り(この作業は私は欠席でした)、次の週に紙で包み発酵を抑えて、2週間で出来上がりでした。

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 上の写真は紙で包んでいるところ。上手く包めれば、よりおいしくなると信じて丁寧に包みました。
 90リットルの牛乳から、80個のカマンベールチーズが出来上がりました。実際に作業したこと、暖かく見守ること、一通りの行程を見ることが出来たこと、とてもためになりました。おいしく食べている、好きなものが、どんな風に出来ているのかを知る良い機会でした。次は違ったチーズ作りにも参加したいと思っています。やってみたい方、一緒にいかがですか。

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2012年3月18日 (日)

今日の保護区

Hogo

 保護区の看板を盾に取って、安心しきっています。もちろん、看板の意味が分かって安心してるわけではありませんが、そっと近づいて行けば草を食べる音、小枝をムシャムシャと食べる音が聞こえところまで近づけます。
 冬の間は食べ物が少なくなり、ずいぶんやせていますが、雪が少なくなりほっとしていることだと思います。エゾシカによる食害はずいぶんと大きなものではありますが、それはそれ。懸命に生きている姿を見ると「がんばれよ!」と声をかけたくなります。

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2012年3月17日 (土)

今日の玉切り

Kabu
 暖かくなりストーブも静かに焚いています。でも、来シーズン、その次のシーズンのための薪作りは、時間のあるときに少しずつでもやっておかないと寒くなってからが大変です。長さ2m20~30cmの原木を40cm弱に切って(玉切り)、斧で割ります。
 玉切りした直径約30cmのミズナラ、立てておいていたら、ここ毎日降る雪が薄っすらと積もっていました。良く見ると、外側の白いところに雪は積もっていますが、中の少し黒いところには積もっていません。白、黒の色の違いで持っているの熱の違いなのか?しばし見つめ考えていました。

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2012年3月15日 (木)

今日の細岡

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 ブログを書こうとしていたら、午後3時ごろから雪。窓の外がいきなり真冬となったようでした。今日ほどではありませんが、暖かくなったと思った3月に入ったころから毎日ように弱い雪が降り、薄っすらと雪が積もり、昼間に解けます。凍ったところに降った雪には御用心、分かっていても転びそうになります。そう言えば、このシーズンは凍った路面で滑ったことはないと思います。でも、まだまだ用心しないと!!

Hosooka
 数日前の細岡、夕暮れの写真です。このころは日暮れも遅くなり、日没地点も南から西に移動しています。

 夕焼けを見つつ、双眼鏡や望遠鏡で湿原を見ていると、
・給餌場から湿原に戻ったタンチョウ・・・・、
 ・ペアで釧路川に入り餌を食べている1組
 ・上記ペアの頭上を飛んで、あっちへ行けと鳴かれて、着地地点が見つからず旋回を続ける1組。
 ・1羽だけでパートナーを呼び続けているような奴。
 5羽のタンチョウがいました。
 また、
・何かしらを求めて一直線に、わき目も振らず雪の上を歩くキタキツネ。
・川っぷちの樹に停まり、「魚いないかな」と思っているオジロワシ、オオワシ数羽。
・その魚を釣っている霊長類、幾人か。
・上空より、それらすべてを見ているオジロワシ。
 暖かくなって、皆なにやら忙しそうです。

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2012年3月10日 (土)

今日のワタリガラス

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 顕微鏡写真のようですが、青空に飛ぶワタリガラスです。
 鶴居村の雪の林の中で昼食を食べていると、「カポンカポン」ワタリガラスかーと思っていると、「グルォーグルォー」ワタリガラスが忙しそうだね、「カルルカルル」何を騒いでいるんだ・・・・・・・  次から次にワタリガラスが西から北へ、良く見ると鳥柱を作っています。その数40から50羽(写真は一部です)!!ワタリガラスの行動は単独やツガイや少数の集団と思っていましたが、なぜだかたくさん集まり、羽ばたかずに輪を描きながら上へ上へ、そのうち流れるように全員が北の空へ消えてゆきました。ワタリガラスの渡り始めだたのでしょうか。

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2012年3月 9日 (金)

今日の足跡

Ashi
 雪の上の足跡、曇り空の元では分かりづらくて、スミマセン。
 対象物のミズナラの樹は直径25cmほど、何の足跡だと思いますか?
 正確には足跡というよりも、身体の跡です。一つ一つが足跡だと、チョー巨大な生物になります。正解はエゾシカです。雪が深いと鹿の身体は埋もれてしまいますが、それにもめげずに「ヨイショ、ヨイショ」と跳ねています。この跡は写真右奥から手前にやってきた様子です。暖かくなってもまだ雪はたくさん、動物たちも大変です。

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2012年3月 7日 (水)

今日のゴンボ

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 クイズです。この鹿は雄でしょうか?雌でしょうか?
 よく見てみると頭に枝が刺さっているような、細い角を持っています。角があるので雄、枝分かれしていないので、一昨年生まれた1歳の後半でしょう。このように枝分かれしていない角を「ゴンボ(牛蒡)角」と言います。ゴンボ角を持った鹿を見ると、「折れないように気を付けろよ」と思ってしまいます。この鹿を見つけたとき、写真でも分かるように枝の皮を食べていました。鹿が増えて困っている北海道ではありますが、こいつも懸命に生きてるのですね。

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 伊藤サンクチュアリに行くと、お一人様だったハクチョウは3名様になっていて、相変わらずのん気そうでした。その周りでカップルで舞っていたり、威嚇されたりしているタンチョウがいてものんびりとやっていました。でも、威嚇されて逃げ出したタンチョウの八つ当たりでしょうか、この後追い立てられてしまっていました。タンチョウもハクチョウも、ガンバレ!

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2012年3月 6日 (火)

今日のお一人様

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 昨夜から降っている雪、今朝も降り続いています。湿った重い雪で雪かきは大変だろうなと思いつつ、降り続く雪のどのタイミングで雪かきしようかと雪を眺めています。
 湿った雪は春が近づいた証拠。鳥たちの鳴き声やしまった雪、少しずつ春が近づきます。

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 一昨日の伊藤サンクチュアリです。百羽ほどのタンチョウに混ざり、ハクチョウがお一人様で「みんな、アシなげー」と言っていたとか。時折タンチョウに、「なんだ、てめー」と追いかけられたりもしていましたが、これはタンチョウ同士でもよくあること、ちょっと逃げてはプラプラと歩いたり、座り込んだりしていました。
 仲間とはどこではぐれたのでしょうか?ねぐらの川からタンチョウに混ざって飛んできてしまったのかな?

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2012年3月 4日 (日)

今日の雛祭り

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 雛祭り、もう昨日のお話です。
 雛祭りの主役の一歳のお嬢様は、なんだかテーブルがハナやか!くらいに思っていたのかな?飲み会好きなおっさんと女子が集まり、お雛様のような一歳児を囲みました。
 料理は色とりどり、写真のイクラ、カニやエビ、タコ、鮭などなどなど、色合いが鮮やかです。

 世界中の女の子に乾杯!そして、すべての人々の健康や幸せについても、ちょっと考えた宴でした。節句という節目にそんなことを考えるも良いものだと思ったのでした。

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2012年3月 1日 (木)

今日のワシ達

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 青空の中のオオワシとオジロワシです。羽ばたきもせず、大きな翼を広げ上昇気流を捕まえて、輪を描きながら高度を上げてゆきます。見ていると、そんなに高くまで上がってどうするのだろうと思いますが、さらに風を捕らえてどこかへ移動するのかもしれません。飛行機に乗ったり、高いところは苦手な私ですが、そこまで上がれば気持ちよいのだろうなと思います。もっともワシ達にすれば、「そんな、暢気なもんじゃないしー」なのかもしれません。
 
 今日は庭にいると頭の上を、バサリバサリと羽の音を聞かせて「こーッ、こーッ」と鳴きながらタンチョウのカップル、「カポン、カポン」といいながらワタリガラス(その後庭の樹にちょっと間だけ止まりました)。春だからでしょうか、なにやら賑やかな頭上でした。

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