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2014年4月 1日 (火)

今日の源頼朝

Turu1
 鎌倉幕府を開いた源頼朝は、兄弟の法要のためや上洛の安全祈願のためなど、場所は鶴岡八幡宮や鶴ヶ池(今の静岡県磐田市)、理由も場所も諸説あるようですが、千羽の鶴に黄金の短冊をつけて放ったそうです。その鶴が千年の時を越えて鶴居村の給餌場へやってきました。上の写真に2羽います。

 千年の時を越えて来たかはともかく、頼朝にはそんな伝説(実話かも?)が残されています。
Turu2
 足につけているのは、黄金の短冊・・・・・ではなく、タンチョウの固体識別して調査するための標識(足環)です。よく見ると数字やアルファベットが書かれています。よーく見てみてください。読み取れますか。
 標識調査について(タンチョウ保護研究グループ)
 http://www6.marimo.or.jp/tancho1213/hyo-siki.html
 標識固体の表
 http://www6.marimo.or.jp/tancho1213/20131121hyousiki.pdf
 タンチョウを見た時、足環の数字やアルファベットが読み取れれば、上の表で年齢、生まれた場所、性別が分かります。お試しください。
Turu3
 飛んでいる時にうまい具合に、文字がこちらを向いてくれました。「16V」、別海で生まれた17歳オスです。

 4月1日にこんなことを書くと「どこまで本当?どこまで嘘?」と思われますが、「千年の時を越えて鶴居村に来た」以外は本当のお話、本当にある伝説です。
 (写真は今シーズン撮ったもの、今日の写真ではありません)

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 自然と遊ぼう!R[アール]
 
 

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