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2017年6月

2017年6月29日 (木)

今日のワタスゲ

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 今年はワタスゲの何年かに一度の美しさだ!と伝えて聞いて、霧多布へ行きました。
 霧多布へはこの時期に何度も行きましたが、湿原がワタスゲでここまで真っ白になっていたのは初めてかと思います。見ごたえあります!!

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 ワタスゲの花で真っ白!とついつい言ってしまいそうですが、白く見えるのは花が終わった後の花穂、タンポポでいうと綿帽子、綿毛になっている状態です。風にユラユラと綿毛が飛んで、種子を運んでいました。
 では、ワタスゲの花とは・・・、あまり目立たない形、色なので気がつかなかったり、よく見ていなかったりです。ワタスゲの花、スマン。

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 日頃の行いが良いのでしょう、天気も良く暖かな気持ち良い、霧多布行きでした。(なお、日頃の行いの良いのは一緒に行った方々です。私でないことは、解ってますよ~!)

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2017年6月27日 (火)

今日のサクラマス

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 釧路湿原を離れて清里町へ、サクラマスが滝を登る、さくらの滝へ行きました。。
 この季節、海に下りていた元はヤマベのサクラマスが、産卵・放精のために生まれた川に戻ってきています。川はなだらかな流れだけでなく、ご覧のような滝もありますが、その滝をも遡って産卵に適した場所へと向かいます。誰にも教えてもらった訳でなく、本能に従って遡ります。

 海に下らなかったものを、北海道ではヤマベと呼びます。ヤマメという呼び方が通常のようですが、ここは北海道!ヤマベです。なんでも関東のヤマベは違う魚だそうです。地域によって魚や花、昆虫など呼び名が変わるのも面白いものです。
 栄養がたくさんの海で大きくなったサクラマス、河川に残って成長したヤマベ、同じ卵(の塊)から生まれたのに、大きさも形も変わるのも、なかなか面白いものです。またどちらも美味しい魚です。

 !!注!!
 サクラマス、ヤマベ、どちらも獲るには、時期や場所などなど決まりがあります。また地域によっても異なりますので、釣りに出掛ける時はよく調べてください。

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2017年6月24日 (土)

今日のミズナラ

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 昨年8月17日夜、道東を通り過ぎた台風の強い風によって、家の入り口のミズナラが倒れました。(その時の記事です)

 折れた枝を小さくして、横に避けて置いた太い枝を移動させようと見ると、ご覧のように葉を広げていました。折れてからは、当然水の供給は出来ていないのですが、太い枝の中にあった水分で生きながらえて、温かくなった今、根を張った樹と同じように葉を広げたのです。なんという生命力、保水力でしょう。10ヶ月の間、水分を逃さず、その水分で葉を広げ生きようとする力、素晴らしいです。いつもながら、自然には驚かされます。

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2017年6月22日 (木)

今日のゼンテイカ

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 ゼンテイカです。漢字で書くと禅庭花、自生地のひとつ戦場ヶ原が中禅寺の庭と考えて付けられた名前だそうです。規模の大きな借景のお話です。

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 庭の笹を何度も刈っているうちに、ゼンテイカやサクラソウ、オオバナノエンレイソウなどなどの花が咲くようになりました。昨年は最新式の草刈り機 を導入して笹を刈ったので、今年はずいぶんと草刈りが楽です。

 昨年はゼンテイカがずいぶんと咲き、花園のようになっていましたが、今年は・・・ちょっと花が少ないかなと思ってよく見ると、

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 写真のように、茎の先にあるはずの蕾が食べられています。現場を見たわけではないので食べられたというのも憶測ですが、容疑者はエゾシカの皆さんです。数年前は近所のオオウバユリが全滅するほど食べられましたが、我が家の庭もやられました。でも、花が咲かなかった分、今年は根に栄養が行くはずです。来年以降を楽しみにして、今年は咲いている分を楽しみたいと思います。

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2017年6月20日 (火)

今日の痕

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 いつも車で走っているところ、ほんの少し道を外れると、フキの葉が不自然に倒れています。何かがそこを踏み固めたようでもあります。

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 フキの茎が倒されただけでなく、伐られてる・・・というか食べられたというか、引きちぎられていました。

 たまたま一緒だった動物の調査もする友人に見てもらうと、「ヒグマだろうね」ということ。前日の夜を西からの風が吹いていたことを考えると、西風を遮るこの場所は良い寝床となったようです。
 思ったよりも近くを通り過ぎていること、ごくまれに車から見かけたこともありますが、たまにこうやって生活のすぐ側で痕を見つけると、そんなに遠い存在ではないのだなと思います。
 お互い無用な接触をしないように、気をつけましょうね。

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2017年6月18日 (日)

今日のキタキツネ

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 樹に登っている、キタキツネです。煽てられたわけでも無そうです。

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 あっちを向いたり、

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 こっちを見たり。

 本来樹に登るはずの無いキタキツネ、登るからには訳があったのでしょう。地面に嫌なもの、昆虫や大きなヘビが居たとか、追いかけられたとか、自分を大きく見せようと高いところに登ったのか。まさか遠くの国を見てみたかったのか。キタキツネにも、それなりに事情がありそうです。夕方の出来事でした。

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2017年6月16日 (金)

今日のヌメリスギダケモドキ

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 毎年同じところ、節からヌメリスギダケモドキが出てきます。秋のときもあれば、夏(今頃)、その両方であったりします。しばらく前に見た、これから大きくなるよ!と言ってそうなチビ助です。
 それが・・・、

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 ボンと大きくなりました。ヤナギによく出来るので、ヤナギダケとも呼ばれます。きっと育ちやすい条件が整っているのでしょう、昨年も一昨年もここの、このキノコついて書いていました。

 ヌメリスギダケモドキ。「モドキ」などという言葉を初めて聞いたのは、仮面ライダーかなにかに敵対する怪人の名前だったはず。意味の分からず使っていましたが、後年「擬」という漢字が古くからある日本語、生物の名前に良く使われる、と知った時は「怪人」だけのものでは無いと驚きました。そして、ひとつ賢くなった中学の頃でした。

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2017年6月13日 (火)

今日の釧路湿原

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 晴れたと思ったら雨に成ったり、強い風が南から北から吹いてきたり、暑い暖かいと思ったら冷え込んだり。色んな天気天候があるけれど、緑は着実に広がってきています。樹々の葉が広がって、地面が、山がぐんと大きくなったように感じるこの季節。
 昨年の夏から秋に掛けては、大雨で一杯一杯だった湿原 もいつものように流れています。夏です。

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2017年6月 8日 (木)

今日のミヤマザクラ

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 今日は朝から雨。雨の音で目覚め、降ったり止んだりを繰り返しています。

 ということで、昨日の青空の下で写したミヤマザクラです。

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 ミヤマザクラは花が小さくて寂しいから、という方もいらっしゃいますが、ご覧の通り今年の我が家のミヤマザクラは元気一杯にこれでもか!と咲いています。

 5月12日に庭の桜が咲いたと書いてから一ヶ月弱の間、いろんな桜が咲きました。ヤマザクラ、ヤエザクラ、シウリザクラ、ウワミズザクラ、そしてこのミヤマザクラで桜シーズンは終わり、次はハシドイやコリンゴ次々に花が咲きます。

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2017年6月 5日 (月)

今日のツツジ

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 「ツツジで花見をするから、遊びにおいで」と誘われたのは、個人の庭の域を越えて、これは公園でしょ!といいたくなるようなツツジの園でした。

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 満開にはちょっと早かったようですが、たくさんの種類のツツジが咲いてました。たくさんの種類の名前はわかりませんが、どの花見てもきれいだな♪

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 焼肉や焼きホタテに焼き牡蠣・・・・・、飲み物多数。地域のバンド、親子バンドも色を添えた、個人のイベントだけど「祭」、とても楽しい時間でした。

 「見頃はもう少し後かな?」ということなので、もう少ししたら、また訪れたいと思います。

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 夕方家に戻ると、牧草地の刈取りが始まるところでした。約7haの牧草地を、ほぼ1時間30分で刈取り、ご覧のようになっています。きっと明日、この筋状の牧草を専用に機会で吸い上げ、トラックに積み込み、同じく1時間30分ほどで全てを搬出するはずです。昨年より少し遅く、一番草の刈り取りが始まりました。

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2017年6月 2日 (金)

今日のオオバナノエンレイソウ

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 ただ今、庭でもっとも多く咲いているのは、オオバナノエンレイソウです。昨年の笹刈りをしっかりしたので、花も多くなったように思います。種が落ちてから花を咲かせるのに、7年から10年掛かるそうなので、ずいぶんと前に落ちた種が、笹刈りによって日当たりが良くなり咲いたのだろうなと思っています。

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 花びら、萼、葉、それぞれ3枚ずつです。三を良い数字とする日本では好まれているそうな。

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 ちょっと歩いたところにある群生地。笹に追われて負けそうなところもありますが、他の植物に負けじと咲いています。

 この花が咲くと夏!!と思わせる花です。ヨシ!夏だ!!

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