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2021年8月

2021年8月30日 (月)

今日のコッタロ湿原

 残暑の厳しいところの皆様に、涼しげな風景をお送りします。

200113-0021 1月のコッタロ湿原です。

 ここ5日間夏日が続き、夜になっても20℃以下にならない日が続きました。東の端では思わぬ暑さの8月末です。この気温も今日でひと段落となり、明日は例年並みの涼しい気候となりそうです。

210829-0041 上の写真と同じところから撮った、今日のコッタロ湿原です。冬は荒涼としていますが、夏は緑に包まれています。姿は見つけられませんでしたが、緑のヨシに隠れてタンチョウたちが子育てをしています。

20210829-0021 遠くを見ると、摩周岳(左)と西別岳(右)。

20210829-0061 視線を右(東側)に向けるとふたコブの武佐岳が見えていました。
 夏は霧や靄が掛かりやすくなり、遠景が見えづらくなりますが、今日は遠くが見えていました。これも秋が近づいたせいでしょう。

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2021年8月28日 (土)

今日の行水

 説明が要らないほどに、カラスが行水しています。

017 暑くて、たまらん!

016_20210828174101 水、めちゃ気持ちいい!

015 ひゃっほ~、行水最高! とか言いながら水しぶきをあげていました。今日の最高気温は30℃目前の29.2℃、暑いです。

 入浴時間が短いことやさっさと簡便に物事を済ませる(あまり良い意味で無く)ことを烏の行水と言いますが、決してカラスの行水は短いものではありません。人間が見ている、近くにいるさっさと済ませますが、遠くから見ているとしっかりと長い間水を浴びています。

 川下り途中にカラスが行水しているのを見た時、実はしっかり水浴びするという話をしたところ、小学校の低学年君に、行水って何?と尋ねられました。暑い日なんかに水浴びすることだよ~と教えてあげると、お母さんから「昔の人は行水してたそうですが、なさってましたか?」と、昔の人か・・・俺?!まあ、おおよそ四半世紀早く生まれてるからな~と複雑な思いでした。

 そういわれてみれば、子供の頃、母親の実家である大阪市内の下町を歩いてると、上半身裸のステテコ一丁で行水してるおっちゃんに出くわしたことがありました。その時、行水という言葉を知ったように思います。もう半世紀以上前の事。そんな姿も見ることは無くなってしまい、行水という言葉も無くなってしまうのかもしれません。

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2021年8月26日 (木)

今日の空

210826-0121  昨日から降り続いていた雨は朝まで降り続いていました。午前中は曇り空でしたが、午後からは少しづつ青空が広がり、久しぶりの青空、広い空でした。雲は秋の雲、立秋を過ぎて処暑の空です。

210826-0181 西の空を見ると印象派のような空。今は使われなくなったサイロが雲を集めて、渦巻きを作っているかのような風景でした。
 日没が一番遅かった日から2か月、日没時間はおおよそ1時間早くなっています。日没30分前の空でした。

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2021年8月24日 (火)

今日のオジロワシ

210821-0041 川下りをしていると、川べりの高い樹の枝にとまったオジロワシに見下ろされることがあります。オジロワシにすれば、魚を狙っているのだから、早いとこ通り過ぎてねと言っているのだろうと思います。昔々は海辺で魚を獲ったり、浜に打ち上げられた怪獣、基、海獣なんかも食べていたそうですが、徐々に川沿いに内陸に入り、死んだ動物なども食べるようになったそうです。生きるための暮らす場所を変えていったのでしょう。

 このオジロワシ、日本の法律に基づいた特定動物とされています。おおよそ、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令で定められる動物種なので、勝手に飼ってはいけない種ということだそうです。自然の中で見るには良いですが、街中で飼っていて、それが逃げだしたら・・・ひと騒動になりそうです。安易に飼えない奴です。
 特定動物について→→→https://bit.ly/3ygaBLg
 今年5月に横浜で脱走事件があったアミメニシキヘビも同じく特定動物です。オジロワシにすれば、あいつ(アミメニシキヘビ)と同じ括りなんやと複雑な心境だと思います。・・・いや、思って無いから~。

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2021年8月20日 (金)

今日の青

 涼しくなったかと思うと気温が上がったり、いきなり秋になりそうでしたが、まだ夏を感じさせてくれます。

210814-025 秋らしい風が吹くとツリガネニンジンが咲きます。風にフルフルと震えるように花が揺れます。

210818-001 雨の日に撮ったツユクサです。雨の雫がついて、まさに露草でした。ひっそりと咲いています。

210817-007 葉です。

210817-003 実です。ピーマンではありません。

210817-001 トリカブトです。そんな目で見ないでください・・・漢方薬として人の役に立っています。昔は狩猟のための毒として、人の役に立っていました。その毒を悪いことに使ったのは悪い人です。そんな呟きが聞こえてきたような気がしました。
 実と葉と花の写真を載せましたが、全体に毒があり、写真は撮っていませんが根の毒が最も強いそうです。

210819-002 昨日、ほんの少しの間でしたが、青空が見えました。久しぶりの青空、久しぶりに太陽に出会いました。もう少しだけ、夏です。

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2021年8月18日 (水)

今日のカクカクシカジカ

210817-0261 本日の川下り、エゾシカに見られて続けての川下りとなりました。天気が悪くなる前日は、動物たちの動きが活発になると聞いたことがありますが、今日は朝からエゾシカの皆さん活発に行動されていました。川のカーブの先、カーブの先に現れて私たちを見つめていました。川下り途中で私たちを追い越していった人々よりも、出会ったエゾシカの方が圧倒的に多かった一日でした。

 そんな中、またシカだ~!とか言いながら下っていると、陰にタンチョウの親子が居ました。
210817-0262 孵化後40日位かな?この時期にしては小さいので、遅く孵化したヒナのようです。タンチョウは、産んだ卵が孵らなかったり、孵せなかった、孵化したものの早くにヒナを失った場合もう一度卵を産み育てることがあります。そんなヒナなのかもしれません。孵化後100日ほどで親と一緒に飛ぶようになるので、早くに孵化したヒナはそろそろ飛ぶようになるはずです。このヒナも10月の中旬頃には飛ぶようになるでしょう。おとーちゃん、おかーちゃんの言うことを聞いて、すくすく育てよ~!

 シカとタンチョウのヒナが一緒の写真は初めてかな?と思いつつ、撮った鶴鶴鹿鹿でした。

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2021年8月14日 (土)

今日のホザキシモツケ

210814-0161 今年のホザキシモツケは早い、と書いた6月末でした。その後、いつものように次々に咲くものの、夏を代表する花なのに、天候のせいなのか早く枯れてしまうことが多かったように思います。でもまだまだ蕾をつけているので、暫くは可愛い花が咲くでしょう。

 一週間前に、北海道では数十年ぶりの高温が続くと言われましたが、今週に入ると数十年ぶりの低温が続いていると言われていました。とにかく急な気温の高低に驚くと共に、身体が持たんぞ~と思うのでした。

 気温だけでなく、各地で大雨が降っています。大きな災害が起きませぬように。

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2021年8月10日 (火)

今日のお天気

 台風の影響で昨夜より雨、夜明けから強い風が吹いています。最大瞬間風速は15.3m/s、最高気温14.3℃、雨はこの24時間で7月の総雨量を越えています。本日、嵐です。

210808-0131 そんな天気の前は動物たちも、明日はおとなしくしていないといけないから、たくさん食っておこうぜ!と考えるのでしょうか、昨日はエゾシカたちの行動が活発でした。
 天気予報が聞けるわけでもないのに、ちゃんと天気を予測しているかのようです。人間がサルから進化した際、毛が三本増えたのに反して無くしてしまった第六感で次に日の天気が分かるのかもしれません。動物たち、偉大です。

 先日の日曜日のこと。オリンピック男子マラソンの中継を聞きながら、川下りの準備をしていました。ラスト30分というところで待ち合わせ時間だったので、後で聴き逃しサービスで聴こうと思い、声援を送りながらラジオを切りました。そして仕事が終わり聞こうとすると、
S210808-001なんと、聴き逃しサービスの番組欄に「6位入賞:大迫傑」・・・・なんでここにここに書くねん!ラスト30分、大迫入賞か?どんな走り、喰らい付きをするのかと楽しみにしていたのに!ここに書く必要あるか~!と吠えたのでした。

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2021年8月 7日 (土)

今日のオブジェ

210807-0111 川縁に立っていた樹が、川の水による浸食のため岸が崩落したか、自重を支えられなくなったのか、川に落ちて流れていたところ浅い場所で座礁。幹を下流に根を上流に向けて倒れていたら、これまた何かの拍子に川に落ちた別の樹が流れて、根の部分に漂着。しばらくは根に捕まえられつつプカプカとやっていたのが、川の水位の低下により、根の上に絶妙に鎮座。顔もある。題して漂竜。
 偶然が重なり出来たオブジェです。沈木や流木を使って作れられたオブジェはありますが、自然がこんな芸術作品を作るとは!だから自然は面白い!!

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2021年8月 5日 (木)

今日のキタキツネ

210722-0071 あまり人通りのないところで出会ったキタキツネ。俺がそこを通ろうとしているのに、どうして不安定な二本足がそこにいるんだ!という顔です。人馴れした、エサチョウダイというおねだりキツネのようにすり寄ってくるふうでなく、まさに通り掛かりのようでした。そう思うと迷惑そうな顔で私を見ているようです。やって来た道と、私を避けてから行き過ぎた道、よくよく見ると一直線となっていました。邪魔してスマヌ。
 彼らも続く暑さで冬毛が抜けて、身体がほっそりとして、冬の防寒具(本人たちのです)であるシッポも情けないほど細くなっています。夏のキタキツネ、スリムです。

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2021年8月 3日 (火)

今日の風景

 今日だけではないけれど、ここ数日の風景いろいろです。

210731-0121 夏!と言わんばかりの青空です。空は澄んで高く、川の中にも青空が広がっています。カヌーに乗っていると、空に浮かんでいるようでもあります。
 この日(7月31日)、111年間の釧路の気象観測史上、2番目に高い気温を記録しました。31.7℃、暑いわけです。

210801-008 と思えば、雲の低い日もありました。遠くの景色は見えないけれど、釧路湿原らしい幻想的な風景です。釧路川の蛇行、繰り返す蛇行。そして奥には、薄っすらと宮島岬です。この曇り、霧があるから釧路湿原は保たれます。

 その釧路湿原に暮らす、鳥です。
Ya001 川縁の樹に止まっていたヤマセミ。暑い日なので、餌になるような小魚は水面まで上がって来ないのでは?と問い掛けると。

Ya002 そんなことは百も承知、パンのみの為に生きている訳じゃない。などと小難しいことを言いつつ飛び立ちました。ヤマセミだって哲学をする釧路湿原です。

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2021年8月 1日 (日)

今日の菱

0001 この小さな花が面白いのは、気温や天気、きっともっと他の要因で花が開く時間が随分と違うようです。花の写真を撮ろう!と通い詰めればもっと開いた良い花が撮れるかな。
0002 風があると舟は動くし、菱は湖底に根が張って動かないので・・・撮り辛いですが、おかげさまでよく観察しています。
 小舟の舟頭としては、気になる、そして大好きな花です。

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