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2021年11月

2021年11月30日 (火)

今日の蕗の薹

S211130-0031  散歩をしていると落ち葉の下から、こんにちはと顔を出していました。蕗の薹です。今日も冬日ではあるものの、暖かな日だったから間違えたわけでもないでしょうが、出てきてしまったようです。先日鶴居村にもようやく雪が降り、冬らしくなってきましたが、地中の問題なのか、この蕗の薹の株の問題なのか、春を先取りです。これも狂い咲きのひとつなのでしょう。
 周りに五つほどあり、ちょいと一杯のおつまみに時季外れの蕗味噌を・・・とも思いましたが、さすがに寒いところに出てきた蕗を食べるのは忍びなく落ち葉をかけてきてやりました。冬はこれからです。

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2021年11月28日 (日)

今日のタイヤ交換

S211123-001 数日前の暖かな日、車のタイヤ交換を行いました。
 タイヤのナットを少し緩めて、ジャッキアップ、ナットを外して夏タイヤを外して、冬タイヤをはめて、ナットを均等に締めて、ジャッキを外してもう一度締め直して、少し近所を走って、もう一度締め直して完了です。

 一年に2度、大体11月とゴールデンウィーク明け辺りにタイヤ交換します。2台車があるので年に4台分、26年の北海道生活、タイヤは4つあるので約400本のタイヤを交換したことになるのか。手際よくやるものだと自画自賛した、小春日和でした。

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2021年11月25日 (木)

今日の柳葉魚

001_20211125194501 今年もししゃも、柳葉魚の季節がやってきました。ニュースなどで「今年の柳葉魚は不漁で高値がついている」とは知っていましたが、市場に生柳葉魚を買いに行くと、例年の倍です、驚きました。でも、やっぱり旬のものだからというわけで、塩水に漬けて、干し網に並べて、太陽と風に当てて、干し上がりました。

002_20211125194501 全員、いい具合に水分が抜けて、キリっとした顔になっています。

003_20211125194501 上がオス、下がメスです。色や形大きさが全く違うことが良く分かります。味はどう違うのか尋ねられますが、魚体を美味しいのはオス、卵を楽しむのはメス(当たり前だけど)、両方食べて比べてみてください、ぜひ!

 今まで獲られていた魚が獲れなくなったり、また獲られなかった魚が獲られるようになったり。海水温度が原因だとか、海流によるとか、陸地と海の関係だとか、様々言われていますが、自然の変化ならしょうがないことですが、人的要因であるなら何とかしなければいけないと一杯やりながら思うのでした。

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2021年11月23日 (火)

今日の白鳥

Tpp  もう最後だろうなと思う、タンポポ。連続11日続いていた冬日が途切れそうな(18時現在氷点下にはなっていません)本日、咲いていました。昨日は一日中雨、11月としては一日の最高の降水量91mm(鶴居)を記録しています。雨は夜明け前まで降りましたが、朝から暖かでした。日の出頃の気温が+7℃、この時期としては暖かな気温です。

 =追記=
 今日と明日の狭間、23日24時に-0.8℃を記録して23日も冬日となりました。

P002 手前の牧草地はすっかり枯れ葉色となっています。雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士、いつ見ても良い山です。昨日の雨のせいか、空気がきれいになったのか、山々がくっきりと見えました。

211123-0051
 雨のお陰で湿原に現れた湖、そこに白鳥、近所の白鳥の湖です。暖かい日なので、のんびりやっているようです。彼等彼女等は、これから南を目指すのか、それともこの界隈で冬を越すのか、クワァクワァと相談中のようでした。←←←そんな気がしました。
 冬目前の暖かな日、この地では天気が良ければ暖かい日です。

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2021年11月21日 (日)

今日の年輪

 先日の斧に引き続き、薪のお話です。
S211121-004 ただ今割っているのは、しばらく前に伐り倒した庭の樹です。こちらは、今回伐り倒したうちで最も太い部分、直径40cm弱の太さです。

 割る前に、ふと「ここに暮らし始めた16年前はどれくらい太さだったのだろう」と思い、年輪を数えてみると、
S211121-007青いピンを付けた辺りが16年前の太さだったようです。直径が1.4倍ほど、断面積だと約2倍になっています。毎日見ている樹が付きませんでしたが、知らず知らずに太くなっているものです。それはこの樹だけでなく、他の樹にも言えることなので自宅が更に樹々に囲まれます・・・だから間引くために樹を伐ったのだろうと頭の中で堂々巡りです。

S211121-006 樹はこれだけの年輪を刻み太く大きくなっているが、私自身はどのような年月を過ごして来たんだ・・・遠くを見る目をしながら想ったりするので作業が捗りません。それは今後の課題にして、作業を続けました。

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2021年11月19日 (金)

今日の月

 今朝、太陽が昇ってきた頃は、雲に遮られている東の空でした。光は太陽です。
20211119-003 その後、霧で釧路湿原も家の周りも真っ白となり、午後からは雨が降り始めました。

 夕方には、月食が始まった月が東の空に昇る予定でしたが、雨は降り続き東の空は雲で多い尽くされていました。
 今日は月食が見られない・・・・
211119-002こんな顔して残念がっていました。
 元気だった(?)頃のジャック!冬日(その日の最低気温が氷点下の日)が八日続き、凍った顔面は昼頃に解けて崩れたようです。
 そんなことを思っていると、月食が終わった午後7時半ごろ、

001_20211119224301ご覧のように、満月が雲の隙間から、しっかりと顔を出してくれました。月食は残念でしたが、満月を眺めながら、月見で一杯の夜でした。

 冬日が続き始めた東の端、冬の始まりです。

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2021年11月17日 (水)

今日のキタキツネ

20211117-0183
 朝、庭で冬支度をしていると、庭の北側をガサゴソと何かが通る音がしています。キタキツネです。東側の牧草地に出て牧草地を横切って、姿が見えなくなりました。

 午後も庭で作業をしていると、牧草地の奥からキタキツネが歩いて我が家の方にやって来ています。今度は庭の南側を通り、敷地を通り抜けていったのか、我が家の借景としている林の中で、今日も疲れたな~と言っているのか。キタキツネも冬支度に忙しそうです。
 近所に暮らしているキタキツネ君に、いってらっしゃい、おかえりなさいと声を掛けた、立冬の末候「金盞香」。この辺りでもこの時期に、水仙が咲いているかな?探してみたいと思います。

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2021年11月15日 (月)

今日の斧

 薪割りをしていると(来年10月からのシーズンやその先の為の薪です)何となく異音「マキッ」と聞こえました。斧の柄をよく見てみると、
S211114-0081ヒビが入っていました。そのまま使い続けると、柄が折れて斧刃が飛んだりするとOh!No!ではすみませんので、早めに柄を取り換えることにしました。
S211114-004 そんなときのために買い置いていた柄、ようやく陽の目を見ました。というのも、薪ストーブを使い始めた11年前、薪作りを始めた時に薪割りを教えてくれた友人が、「柄は良く折れるので、買い置きしておくと良い」と言われて2本買って物置きに置いていたのですが・・・11年目にして柄を替えることとなりました。決して人より作る薪が少ないわけではありませんが、斧の柄はそんなに折れるものではないと11年目に確認しました。それとも、たまたまとても良い柄だったのかな~?

 古い柄はボコボコになっていますが、よく持ちこたえてくれました。大変な力が掛かっていたことでしょう、ご苦労様です。ヒビが入っているだけなので、何かに使えないかと考えているところ。柄だけに(クスッ)
 いずれにしても、怪我などしないよう、注意して安全第一に作業を進める所存です。

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2021年11月13日 (土)

今日の散歩

211112-0031 朝、小さく散歩をすると、先日霧が湿原に溜まっていたところ、同じように霧が溜まっていました。そして、その上は青空です。一日の良い天気を思わせる風景を見ながら、午後にはこの中へ長めの散歩に行こうと思ったのでした。

 午後、この坂道を下ってのんびりと・・・風は強かったけど、歩いてゆくと・・・、
211113-0011 ここを縄張りにしているタンチョウのカップルに出迎えられました。季節が移り、移動しているタンチョウがいるので、こっち来るなよ~とか言っているのか、よく鳴き声を響かせているカップルだと思われます。この場所は水気が多いのでエサになるものも多いのか、私に気が付くまでは地面(湿地です)をほじくっていたようですが、給餌場までひとっ飛びのこの場所、冬の間はどこのねぐらにするのでしょうか。
 タンチョウも冬支度を始めているようです。

 少し歩けばタンチョウに出会える、そうですここは鶴が居る村、鶴居村です。

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2021年11月11日 (木)

今日のご飯

 今日の夕食はまだだけど、しばらく前に食べた物、色々です。

S211029-012 海水温度の上昇や赤潮により、鮭の漁獲量が随分と少ないようです。でもやっぱり食べたいよなと言うことで、筋子を買ってバラシて醤油等の調味液で漬けた、自家製イクラの醤油漬けのイクラ丼です。漬け過ぎると硬くなってしまい、しょっぱくなりますが、ちょうど良い頃合いでご飯にかけていただきました。さも自分が作ったように書いていますが、食べる専門でした。

S211031-0011 ちょうど昼過ぎに釧路の東側の厚岸だったので、旨いぞ!と友人に聞いた厚岸駅前の御食事処「一福」さんにて、人気の「福めし」を頂きました。細切り昆布と貝の煮汁(たぶん、そう!)で炊いた炊き込みご飯の上に、牡蠣、アサリ、ツブ、ホッキ、イカがこれでもかとのって出てきました。ご覧の通りご飯がほぼ見えていません。当然のことながら旨い!厚岸の海で採れる色々が、ひとつの丼となっています。のっかっている貝で一杯やって、それから炊き込みご飯を食べるともいいなと、呑兵衛は思うのでした。

 昨年頂いたお弁当の牡蠣飯。
 厚岸の海の幸色々のキャラクター。
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S211107-009 頂いた産直(直線距離で200m)ニンジンで、沖縄で食べて美味しくて好きになったニンジンシリシリを作りました。細切りにしたニンジンとツナと卵、調味料少々で美味しくたくさん食べられます。作り置きにも最適です。産直ニンジンは思った以上に甘みがあり、とても美味しかったと自画自賛です。沖縄にも行きたくなったさ~。

 食レポや食べ物の写真は難しいな~と思いながら、今日のブログでした。

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2021年11月 9日 (火)

今日の糠平

 先日書いた「今日の廃線跡」の続きです。なので、当然ですが今日ではありません。写真たくさんです。

211105-0321 1987年、国鉄からJR北海道になる直前に廃線となった士幌線です。音更川に掛かる橋梁(第三音更川橋梁)、現存する北海道最古(1936年竣工)の鉄道用コンクリートアーチ橋です。アーチスパン(おおよそアーチの内径の意)32mは最大だそうです。

211105-0221 糠平湖、糠平ダムが1956年に作られたことにより出来た人造湖です。

211105-0251 糠平ダム、下流側。ダムの高さ76m。高いところは、ゾゾっとします。

211105-0211 糠平ダム、上流側。ダムの幅、293m。ただ今、ほぼ満水です。

 糠平ダムが出来ので、先にも書きました士幌線は、湖の東側から西側に移設されました。
 東側にあるタウシュベツ川橋梁は、ローマの水道橋のように威風堂々といった建造物です。しばらく見に行ってなかったので、行こうかと思いましたが、以前とは異なり林道利用の申請が必要(詳しくはこちら)となっており断念しました。でも、ダムがほぼ満水になっているため、橋梁水没してほとんどは見えないそうです。見えないなら行っても仕方ないなと、イソップのキツネが採れなかったブドウをどうせ酸っぱいさと言ったような顔してあきらめました・・・

しかし、諦めが悪いので、
20211105-0252 糠平湖ダムサイト展望台からチラリと見えるかもと聞いたので、登ってみました。赤丸のところがタウシュベツ川橋梁のようです。

 角度も時期も違いますが、橋梁です。
BridgeWikipediaより。

 ぬかびら源泉郷から歩いて行けるところにも橋梁が残っていました。
211105-0151  糠平川橋梁、1955年竣工。高さはおおよそ30m、長さは63mです。人が渡ることもできます。

211105-0011 橋を渡ったところにあるトンネル。このトンネルを通って、終点十勝三股駅に向かって走って行った最後の列車は34年前のこと。

 数年前、廃線についてのシンポジウムに参加しましたが、「敷かれた鉄道が無くなるということは、その地の産業の隆盛・衰勢、人の動きや増減、文化の変化に大きく関わること」と聞いたことを改めて思い出しました。

 士幌線や橋梁につきましては、ひがし大雪アーチ橋友の会
(http://arch-bridge.sakura.ne.jp/)

をご覧ください。

 ・・・・・結局、先日のブログに引き続き「廃線跡」がテーマでした。

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2021年11月 7日 (日)

今日の南瓜

20211107-00511 立冬の朝、湿原を見下ろす坂の上に立つと、枯れて茶色になった湿原の上空に霧がかかっていました。釧路湿原の雲海です。
 昨日に引き続き、冬日でした。

 足元に視線を移すと、
211107-0121 まだ緑の葉に霜がついていました。まだ枯れていない緑の葉が、寒そうです。先にも書きましたが今日は立冬、冬の始まりですが、冬日が連続・・・5日位連続したら冬、まだまだ晩秋だと思っておきます。

211107-0161 「カボチャは収穫できたかい!」、いつもなにかとお世話になっているご近所の親爺さんから、お裾分けです。しばらく前に、カボチャ植えて実ったけど、鹿にもずいぶんと食べられた~と話ししていたところ、「余分に出来たから食べろ」と持ってきてくださいました。有難いです。
 涼しいところに置いておけば暫く保存が出来ます。冬至にカボチャを食べると風邪をひかないといいますが、その頃になると随分と甘くなります。どれをどれを残しておこうか、どれからどのように食べようかと思案しているところです。

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2021年11月 5日 (金)

今日の廃線跡

 秘密任務の為、北十勝地方へ。
 道東道の本別I.C.を降りてすぐにあった休憩場所で車を停めると、なんとなく見た風景です。休憩所の北側を見ると、
211104-0051真っすぐで、平らで、細い土地が続いています。旧道跡???かなと思って、もう一度よくよく辺りを見ると岡女堂です!
 今から15年前、ふるさと銀河鉄道が廃線になるというので、北見駅から池田駅まで通して乗ったときに通った駅です。その時、岡女堂とは豆屋さんの名前そのままなので駅と豆屋さんの関係を調べた覚えがあります。

 駅跡はと?探してみると、線路があったところに新設されたトイレがあり、車を停める場所から見るとトイレの向こう側に!
211104-0011 駅跡がしっかり残っていました。
 なんでも、元は神戸の甘納豆屋さんがこの地に工場を作り、その工場前に作られた岡女堂が駅の新設費用を全て持って作られた駅だそうです。また、国鉄からJR、さらに第三セクターに民営化されてふるさと銀河鉄道なった以降に新設された駅です。その後、岡女堂さんの経営は、ふるさと銀河鉄道廃線の頃に別の会社に移ったそうです。豆屋とかち 岡女堂本家さんの歴史←←←クリックしてください

211104-0021 駅から池田駅に(南側)向かって続いていた線路跡です。この路線や駅が持っている、様々な歴史を想いました。

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2021年11月 2日 (火)

今日のツルウメモドキ

S211029-0041 葉っぱが落ちると、幹や枝に巻き付いている植物が良く見えるようになります。ピンクの実を付けたマユミに巻き付いたツルウメモドキ、黄色い殻が開き、中の赤い実が見えています。

20211030-0021_20211102174601  違う場所のツルウメモドキ。秋晴れの空に赤と黄色が美しいです。そのまま活けても、乾燥させても、リースの材料になるので、採取している人も時々見かけます。

20211030-0051 美しいのは良いのですが、厄介な奴でもあります。
 つる植物は自立が出来ないので、支持してくれる他の樹木に巻き付いたり張り付いたりして日が当たる場所を求めます。自立する植物は幹や枝を作るのに膨大なエネルギーが必要ですが、つる植物は細い幹で指示してくれるしっかりした樹に依存する分、茎を伸ばしたり葉を増やすことにエネルギーを使えるようになっています。
 ただし、支持してもらいながら巻き付いた樹木を締め付けて、絞め殺すこともあります。写真の左側、シラカバに巻き付いていますが、そのままにしておくとシラカバがやられてしまいます。庭木にツルウメモドキが育ち始めたら、処分しないと庭の樹がやられてしまいます。

20211030-0031_20211102174601 そんな厄介者ではありますが、今の季節は楽しませてもらっています。

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