グルメ・クッキング

2022年5月15日 (日)

今日のウニ

 海の無い鶴居村にウニがやってくる!というわけで、お買い得価格のウニです。さらにサイコロを振って偶数が出れば半額という、業者さん大丈夫ですか?という企画もあり、半分の確率をしっかりものにして、嬉しいウニが我が家にやってきました。
S220515-003 ウニを最初に食べようと思った人は、素晴らしいチャレンジャーだったのだと思う。
 開け方を伝授された妻が、棘に気を付けて殻を割り、中身を取り出す作業を十数個。

S220514-002 根室の海からやって来て、生産者から直で買い求めた、新鮮そのもののウニです。ちょっと贅沢に多めに口にすると、口の中に甘さがと共に根室の海が広がりました。そして日本酒でリセットして再びウニを食べると、より濃い味がしたように思います。そうなんだ、そうなんだと言いながら、新鮮なウニを楽しみました。そりゃ日本酒も進みます。

S220514-007 一緒に販売されていたアサリは酒蒸しにしていただきました。いうまでも無く、お酒もすすみます。根室の海を楽しんだ夜でした。

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2022年5月 8日 (日)

今日のアサリ

 海の無い鶴居にアサリがやって来る!というわけで、海賊ならぬ貝好きとしては貝に買いに行かねば!!

S220504-003800gのひと袋と手掴み1回¥100(道東の希少鳥類保護に寄付)、大きなアサリを約1300g、写真はその一部です。アサリの貝殻模様、ひとつひとつが違っていて、美しいです。

S220504-007 ニンニクを刻んでオリーブオイルで熱して、貝を入れて、ワインを入れてワイン蒸!!まずは蒸したアサリを食べる、食べる、ワインを飲んでまた食べる。フライパンのアサリ汁に茹でたパスタを入れれば、ボンゴレ!ボンゴレ!写真を撮り忘れて、食べました。

S220505-002 翌朝はアサリの味噌汁。茹でて、味噌を入れれば、言う事無しです。
 その夜は、鍋で酒蒸しを作って、アサリを食べて食べて・・・その後に野菜や豆腐を入れてアサリ鍋。調味料いらずの美味しい鍋でした。そりゃ日本酒が進みます、進みます。

 食べにも食べたアサリ、その貝殻を見て日本の各地に貝塚があることに納得。逃げることのない貝、綺麗な海、栄養豊かな海であれば貝は育ちます。縄文の時代から貝を食べていたご先祖様を思い浮かべながら、手掘りにこだわった根室産のアサリ、美味しく頂きました。

S220505-013 アサリ鍋の準備をしていると、「まだ、コゴミやウドを食べてないだろう!」とご近所さんに山菜の頂き物です。速攻で天ぷらにしたので、さらにさらに進みます。

 幸せの食卓事情、飲酒事情でした。

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2022年4月22日 (金)

今日の行者にんにく

S220421-002 先日のブログで紹介した行者にんにく、その料理第二弾です。(第一弾は撮ってなかったけど)
 刻んだ行者にんにくとひき肉を捏ねて、包んで、焼いて、食べて、呑んで、食べて・・・止まりません。ニラよりも辛く、香りも強いのが、肉料理にも合うのでしょう。この季節、この山菜を獲りにたくさんの方が山に入り、ワシワシ食べています。

 はじめて行者にんにくを見たのは、30年近く前の長野でした。山の中を歩いていると、「行者にんにくの自生地です。希少植物なので、採取禁止」と看板にありました。山菜に詳しい同行者は、美味しいのだけど採れないのは残念と言っていたのを覚えています。その後、北海道で暮らすようになると、それー!とばかり皆さん採っては食べ、採っては食べです。地域によって希少種であったり、無かったりです。
 また、毒を持つスズラン、バイケソウ、イヌサフランと似ているので、毎年中毒の事故が起きています。くれぐれもご注意を!

 とか書いていますが、頂き物の行者にんにくの上に、ビールを準備して食べただけだった私・・・ご馳走様、もう一杯。どこかで顔を出しているか、探しに行きたいと思います。

 ギョウジャニンニクギョウザ、早口言葉です。

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2022年4月19日 (火)

今日のヤマゲラ

 ここ2週間ほど、けたたましく「キョーキョキョキョ キョーキョキョキョ」と鳴き声が聞こえます。ヤマゲラが鳴いているようです。声は聞こえるのに、姿はあまり見かけないなと思っていると、
T220415-0031庭の樹にとまりました。家の中から観察です。この樹には、アカゲラやコゲラなどのキツツキ以外にもゴジュウカラなどのカラ類もよくやって来て樹を突いています。エサの虫が多くいるのでしょう。・・・庭木、大丈夫か?
 庭では鳴きませんでしたが、挨拶に来たのかヤマゲラ、頭が赤くないようなのでメスなのかな?この辺りで営巣するのかもしれません。

 ヤマゲラもキツツキの仲間で、日本では北海道だけに暮らします。北海道以外に暮らすアオゲラとよく似ていて、キツツキ科アオゲラ属の仲間です。北海道のヤマゲラをシマアオゲラと呼んだこともあるそうです。
 と、お話すると、どこに縞があるのかと尋ねられることがあります。シマフクロウや人気のシマエナガなんかもシマが付きますが、縞はありません。こちらのシマとは漢字で書くと島、北海道周辺を蝦夷島(えぞがしま)と呼んだことから、島のアオゲラ、島のフクロウ、島のエナガということで付けられた名前だそうです。なお、日本ではほぼ北海道でしか見られない、北海道に渡ってきて営巣するシマアオジは、身体の側面に褐色の縦縞があることからつけられたので、縞青鵐(シマアオジ)なのだから、ややこしいです。そんなややこしいのも、面白く好きです。

S220417-003 「もう採ったか?」とご近所さんが、出始めたばかりのギョウジャニンニクを持って来てくださいました。まだです、まだですと頂きました。まずは初物をどのように頂くか、ちょうど下幌呂産の卵を頂いたところだったのです。卵とじで頂きました。旨い!春の辛み、頂きました。料理が無いのは、温かいものは温かいうちに、というより香りに負けていただきま~す、旨い、もう一杯だったという、いつもの事でした。自分でも採りに行かねば!!

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2022年4月17日 (日)

今日のエゾジカ

 山の中を歩いていると、道を右から左に渡るエゾジカ
Jika40メートルほど道の奥に入って、振り返り私を観察しているようです。それ以上こっちに寄るなよの表情なのか?樹々にまみれて見えないよなと思っているのか?お尻の白い毛を見ると、逆立ってはいないのでさほど緊張していない様子です。
 鹿のお尻の白い毛を尾鏡といいます。驚いたりすると臀部の筋肉が緊張して、白毛の部分が逆立ち盛り上がります。これによって仲間の鹿に自分が感じた異常を知らせたり、移動(逃げる)時に後ろの仲間の目印になっているのだそうです。
 こちらのエゾシカ君、枝分かれしていない角を持っています。これは一昨年(2020年)春に生まれたもうすぐ2歳の男の子、寒い冬を一人だったのか、若鹿たちとだったのか、何とか乗り切ったようです。もうすぐ角は落ちて、夏の間にもう少し大きな角が生えてくるのでしょう。
 上で「樹々にまみれて見えないよな」と書きましたが、鹿たちは捕食者であったオオカミたちと同じように、赤色(長い波長)が見えづらく、自身の茶色っぽい色が良く見えていないため、しっかりと隠れているように思っているのだとか。なので「動いたらばれる!」と思っているのかもしれません。
 エゾシカによる食害の被害については一旦横に置いて、若いエゾシカ君元気で過ごすのだよ~!! なお、数日前にエゾシカステーキを食べたことは彼には内緒です。

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2022年4月13日 (水)

今日の蕗の薹味噌

 つい先日、福寿草とマッチして可愛い蕗の薹的なブログを書いたのですが、
220412-0011これを、刻んで炒めて、味噌、味醂、お酒、砂糖で味付けして、
S220412-002こうなりました。好みで七味をかけて、ピリッとさせるのも良いです。さらに辛口のお酒がすすみます。豆腐にのせて頂くのも良し、蕗味噌といただくときは木綿のほうが好みです。

 刻んだ途端、家の中が蕗の香りで充満しています。春の香り、春のお味、苦みを楽しんで、もう一杯、もう一杯が続きます。

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2021年11月25日 (木)

今日の柳葉魚

001_20211125194501 今年もししゃも、柳葉魚の季節がやってきました。ニュースなどで「今年の柳葉魚は不漁で高値がついている」とは知っていましたが、市場に生柳葉魚を買いに行くと、例年の倍です、驚きました。でも、やっぱり旬のものだからというわけで、塩水に漬けて、干し網に並べて、太陽と風に当てて、干し上がりました。

002_20211125194501 全員、いい具合に水分が抜けて、キリっとした顔になっています。

003_20211125194501 上がオス、下がメスです。色や形大きさが全く違うことが良く分かります。味はどう違うのか尋ねられますが、魚体を美味しいのはオス、卵を楽しむのはメス(当たり前だけど)、両方食べて比べてみてください、ぜひ!

 今まで獲られていた魚が獲れなくなったり、また獲られなかった魚が獲られるようになったり。海水温度が原因だとか、海流によるとか、陸地と海の関係だとか、様々言われていますが、自然の変化ならしょうがないことですが、人的要因であるなら何とかしなければいけないと一杯やりながら思うのでした。

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2021年11月11日 (木)

今日のご飯

 今日の夕食はまだだけど、しばらく前に食べた物、色々です。

S211029-012 海水温度の上昇や赤潮により、鮭の漁獲量が随分と少ないようです。でもやっぱり食べたいよなと言うことで、筋子を買ってバラシて醤油等の調味液で漬けた、自家製イクラの醤油漬けのイクラ丼です。漬け過ぎると硬くなってしまい、しょっぱくなりますが、ちょうど良い頃合いでご飯にかけていただきました。さも自分が作ったように書いていますが、食べる専門でした。

S211031-0011 ちょうど昼過ぎに釧路の東側の厚岸だったので、旨いぞ!と友人に聞いた厚岸駅前の御食事処「一福」さんにて、人気の「福めし」を頂きました。細切り昆布と貝の煮汁(たぶん、そう!)で炊いた炊き込みご飯の上に、牡蠣、アサリ、ツブ、ホッキ、イカがこれでもかとのって出てきました。ご覧の通りご飯がほぼ見えていません。当然のことながら旨い!厚岸の海で採れる色々が、ひとつの丼となっています。のっかっている貝で一杯やって、それから炊き込みご飯を食べるともいいなと、呑兵衛は思うのでした。

 昨年頂いたお弁当の牡蠣飯。
 厚岸の海の幸色々のキャラクター。
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S211107-009 頂いた産直(直線距離で200m)ニンジンで、沖縄で食べて美味しくて好きになったニンジンシリシリを作りました。細切りにしたニンジンとツナと卵、調味料少々で美味しくたくさん食べられます。作り置きにも最適です。産直ニンジンは思った以上に甘みがあり、とても美味しかったと自画自賛です。沖縄にも行きたくなったさ~。

 食レポや食べ物の写真は難しいな~と思いながら、今日のブログでした。

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2021年11月 7日 (日)

今日の南瓜

20211107-00511 立冬の朝、湿原を見下ろす坂の上に立つと、枯れて茶色になった湿原の上空に霧がかかっていました。釧路湿原の雲海です。
 昨日に引き続き、冬日でした。

 足元に視線を移すと、
211107-0121 まだ緑の葉に霜がついていました。まだ枯れていない緑の葉が、寒そうです。先にも書きましたが今日は立冬、冬の始まりですが、冬日が連続・・・5日位連続したら冬、まだまだ晩秋だと思っておきます。

211107-0161 「カボチャは収穫できたかい!」、いつもなにかとお世話になっているご近所の親爺さんから、お裾分けです。しばらく前に、カボチャ植えて実ったけど、鹿にもずいぶんと食べられた~と話ししていたところ、「余分に出来たから食べろ」と持ってきてくださいました。有難いです。
 涼しいところに置いておけば暫く保存が出来ます。冬至にカボチャを食べると風邪をひかないといいますが、その頃になると随分と甘くなります。どれをどれを残しておこうか、どれからどのように食べようかと思案しているところです。

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2021年10月26日 (火)

今日のラッティングコール

211026-0091 ただ今エゾシカの恋の季節真っ最中です。朝も昼も夜も、キュ~オォ~ン、キュ~オォ~ンと鳴き声である、ラッティングコールが聞こえてきます。オスがメスにアピールしたり、恋の季節以外には気にかけない縄張りを主張して他のオスに対して鳴いています。

 川下り中もここかしこでラッティングコールが聞こえていました。
 川下りの途中、川岸に現れたエゾシカ君、立派な角を持ち、我々カヌーに「お前らには関係ないけど、ちょろちょろすんなよ!」ガンを飛ばしていました。エゾシカが人を襲ったという話は聞きませんが、恋の季節である発情期には気を付けた方がよいとも聞きます。
 所は変わりますが、奈良での鹿の角きりは、鹿の角による事故が起きない様に発情期前に行われる、約350年前から続けられています。きっと事故はあったのだろうと思います。

 そんなことを思い、こちらのエゾシカ君の前を通り過ぎて50mほど離れた時、いきなりキュ~オォ~ン、キュ~オォ~ンと二声!果たして目の前をちょろちょろしていた私たちに向けてなのか?エゾシカの恋の季節、熱いです。

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