旅行・地域

2019年7月16日 (火)

今日のハシドイ

190711-0021 釧路市の花のひとつ、ハシドイです。モクセイ科の花らしくとても良い香りがします。ただ今絶賛開花中!!いたるところで見ることが出来ますので、ぜひ香りも楽しんでください。
 ハシドイはライラックの仲間で、ムラサキハシドイはライラック(英語)でありリラ(フランス語)です。で、ホワイトライラックと言う花はハシドイとはまた違う花です。更にハシドイのまたの名をドスナラと言います。名前の由来は訳に立たないナラ(楢)とか、良くないナラとか言う意味だそうですが、当然ナラではありません。

 数式に直すと。
リラ(フランス語)=ライラック(英語)
ライラック(紫色)=ムラサキハシドイ(紫色)
ホワイトライラック(白色)≠ハシドイ(白色)
ハシドイ(標準語)=ドスナラ(地方名)
上記の4つの数式に何種類の樹木が出ているでしょうか? 

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2019年7月15日 (月)

今日のオジロワシ

 一昨日、昨日と雨が降っていました。ひと月ほどまとまった雨が降っていなかったので、恵の雨です。少々沈木が目立ちだした川の水も増えました。雨が降らないと川は流れない!雨も天候も自然の一部!と思う恵の雨ですが、やっぱりご案内の時は降らないほうがいいな~。と2日間雨に降られた嘆き節でした。

190711-0061 雨の前に出会った、オジロワシの幼鳥です。近くに巣があるのですが、今年初めて巣から離れている姿を見ました。そして近くの樹には親であろう2羽の成長が見守っていました。

 まだまだ飛ぶのがおぼつかないであろう幼鳥です。見掛けたときには出来るだけ離れて、素早くその場から立ち去りましょう。こちらは何もしないつもりでも、彼らにとっては脅威かもしれません。野生生物はペットや動物園の動物では無いのだから、仲良くするためにも距離を保たなければいけないと思います。

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2019年7月12日 (金)

今日の仔鹿

190711-0041 細い川を下っていると、カーブの先にいた親子です。首を伸ばしてヤナギの葉を食べていました。
 この仔鹿は大きさからすると、今年の春に生まれた子供のようです。見かける仔鹿の中にはまだオッパイを飲んでいるのもいますが、親と同じ草や葉っぱを食べるようになったものも増えてきました。中にはオカアチャンのオッパイを飲もうとしたところ、もうあげないよ!とばかりに逃げられて半べそをかいて(私の気持ちが入り過ぎです)いるものもいました。

190711-0051 この季節、仔鹿たちが階段を一段登る季節です。エゾシカが害獣となっていること、自然のバランスが崩れていること、崩してしまったこと、難しいことはさて置き。可愛い姿を見ると、やや涼しい夏ですが、この子達がすくすく育ちますように!!と思うのでした。

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2019年7月 9日 (火)

今日のホザキシモツケ

190707-0031 川を下りながら見つけた、夏です。夏の花、ホザキシモツケが咲き出しました。とは言っても道東の7月、大変涼しい日々を過ごしています。暑くなり始めた他の地域の皆様、避暑には道東がお勧めです!!冷房ではない自然の涼しさが待っています!!

190706-0181 ホザキシモツケはご覧のように、小さな花が集まって先がとがって咲くという、円錐花序と言う咲き方をしています。枝の先で咲いているので「穂咲」の名前が付けられたそうです。夏の間、釧路湿原で最も多く見られる花です。緑の中にピンクの花、美しいです。近所の母さん方は「デンブバナ」と呼ぶこともあります。桜デンブに似ているからだそうですが、当然甘くはありませんでした(試してみました)。こんな形の花ですが、科はバラ科。バラ科の守備範囲、広いです。
 今年もこの花を見ながら夏を過ごします!!

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2019年7月 5日 (金)

今日の源流部

190705-002p 釧路川の源流部を下りに行きました。スタートは釧路川の源、屈斜路湖。クッシーが住んでいるところです。
 左から、和琴半島、中島、藻琴山。だんだんと遠くになってゆきます。(写真をクリックすると大きくなります)

190705-0071 きっと1000年前ともそんなに風景は変わっていないだろうと思う、釧路川の始まり。

190705-0141 倒木なのか、沈木が水からでているのか、頭を下げてくぐります。くぐらないと通れないところ多数あり。

190705-0111 鏡の間では、先客も後続もなかったので、暫く静かに浮かびました。

190705-0201 くぐります。その向こうにもくぐらないといけない木がたくさん見えてます。

190705-0171 カーブしたところにこんなところ。どこかをくぐります。

190705-0231 ややこしいところを漕いでると、何故だかやってきたカワセミ。今まで数回「昆虫なのですか?」と聞かれたことあります。蝉ではないです。

190705-0251 「主」と呼んでいた巨樹。朽ちる前はこの辺りでブイブイいわせていたであろう存在感。

 屈斜路湖から流れ出た川が、周囲の川を取り込んで大きな釧路川になります。ここは釧路川が始まるところです。

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2019年7月 2日 (火)

今日のイソツツジ

20190623-0061 湿原で出会ったイソツツジ、この季節に咲きます。小さな花が30くらいついてひとつの塊として、湿原の緑の中でポテっと咲いています。名前はエゾツツジを誤ったか転訛したとか、確かに磯ではない内陸で咲いています。でも、エゾツツジは全く別の赤い花と言うのがややこしいです。イソツツジは北海道や東北の北部に咲きます。この花も湿原に夏を告げる花であることは間違いないです。

 夏を告げるといいつつ、5月と比べて6月の方が寒かった気がします。5月と6月の気温の記録を見ると、平均最低気温は4.5℃から9.3℃と上がったり、平均気温は11.7℃から13.6℃と少しだけ上がり、平均最高気温は19.0℃から18.7℃と下がっていました。最高気温が下がってしまうとは、確かに今年の5月は特別に暑かったのだけどと汗をかいた日々を思い出してる文月の始まりです。

190630-0071 先日、浦幌で行なわれたパーカッショニスト・山北のりひこのライブを観に行きました。初めて会ったのは20年近く前、ライブに出掛けたり、釧路のライブを手伝ったり、そのうち彼が奄美に引っ越して今回久しぶり会いました。力強く、そして優しい演奏や唄、更に深みが増したのは日々の精進のせいなのか!!

190630-0021 足に着けた木製の鈴も軽やかにリズムを刻みます。

190630-014 観客皆でリズムを取り、笑い、唄い、一体になったライブ会場、もうちょっとで踊りそうになりました・・・踊れないけど。写真は演奏した楽器の数々。全て手作りの楽器です。
 急に思い立ち、少し遠くではあったものの参加できて良かったライブ!身体中で楽しみました。機会があれば、ぜひライブにご参加ください。

 山北のりひこの新曲「奇跡のしま」

・奄美の「ジュラシックビーチ」嘉徳HP
https://amamiworldheritage.org/…/save-katoku-beach-juras…/ja
この曲の舞台となった浜です。美しい写真たくさん!!

・ただ今北海道ツアー中
https://ameblo.jp/tsuchinoue/entry-12479658529.html

 

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2019年6月29日 (土)

今日のエゾシカ

20190628-0051 先日刈られた牧草地で食事中だったエゾシカさんたち。ボーノと言っていたか分かりませんが、皆で美味しそうに食べていました。今回の群れがそうなのか、何か気になることがあったのか、いつも以上の警戒心で私を認めた途端走り出しました。普段ならもう少し近付いても大丈夫なのに。

20190628-0121 次の瞬間方向を変えて一塊。約20頭のシカが駆けて行きます。食事を邪魔したなら、ゴメンよ。でも、そこは牛さんのエサを作っているところ・・・、私の場所でもないけど。それより我が家の農園には来ないで下さい。育ち始めた野菜の葉っぱ、喰ってるだろう!!とか、走り行くシカの背中に色々言ってみました。

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2019年6月27日 (木)

今日の釧路湿原

20190624-0081 昨シーズンの冬は雪は少なかったためか、枯れたヨシが雪によってあまり倒れなかったせいで湿原に緑が広がるのが遅かったようですが、ご覧のように夏らしく緑がワシワシと広がっています。釧路川の水もとうとうと流れています。いよいよ夏本番です。

 「探したけど分からなかったのですが、どこにいるのですか?」と尋ねられて私も???4月に書いたブログに「ノロッコ号のポスターに私が写ってる」と書いたので探していたただいたそうです。すみません、回答を書いていませんでした。そして、申し訳ないほど小さいです。
190624-0161 ほぼ「・(点)」です。でも、間違いなく偶然写っていた私です。

S190405-003 こちらの「くしろ湿原ノロッコ号30周年」記念のポスターを見つけたら、探してみてください。大きいポスターではありますが、一体どこやねんと言う感じで居ます。
 カヌーでの川下りとはまた違った目線で釧路湿原を見ることが出来ます。30年目のくしろ湿原ノロッコ号、お勧めいたします。

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2019年6月25日 (火)

今日の杜若

190623-0011  ただ今、温根内木道を歩けば、カキツバタが次々と咲いています。湿地に咲くカキツバタ、ほかの緑からひとつ頭が飛び出て花が開いています。

190623-0051 いずれ菖蒲か杜若、なんてサラっと言ってみたい、言う機会に遭遇したいものです。その前にアヤメとカキツバタを間違えないようにしなければ~!

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2019年6月19日 (水)

今日の空から

  高い所は怖いのに、見える風景と地図を比べてしまいます。
S190613-0031_1 下北半島上空。

S190613-0081_1 男鹿半島。日本海を南下します。

S190613-0091 佐渡島の真上を飛んだので写すことは出来ず。写真は能登島と能登半島の七尾市。

S190613-0131_1   本州を縦断して、徳島上空から淡路島。鳴門大橋の下の海が白くなっているのは、渦潮か?

S190613-0141_1 淡路島の南の沖にある、沼島(ぬしま)。国産み伝説に出てくる島とも言われています。(諸説あり)

S190617-0091_1 ちょっと、休憩。
 パパざるではないけど、ボスざるにプレゼントされる!!このお猿さん、芦田伸介にしか見えない。

190616-0081_1 日本一高いビル・あべのハルカスから、大阪城を見る。つい先日読んだ、大阪冬の陣・夏の陣の話を思い出す。ちょうどビルの足元辺りが激戦地だった茶臼山。
 ガイドさんによると天気が良すぎても、照り返して遠くまで見えないそうな。少し曇っているおかげで、あまり見えることが無い(らしい)京都市内まで見えました。

190616-0221_1 西側を見ると、六甲山、神戸の街、明石海峡大橋、淡路島、瀬戸内海。

190616-0241_1 こういう高い所では真下を見てはいけません。300m。

190616-0371_1 通天閣の高さは100m。現在二代目、設計者は東京タワーと同じ内藤多仲。

 遠くまで見えるということは、遠くからも見えるということ、逆もまた真なり!!って、意味は違うぞ!!
190616-045 直線距離で約22km離れたところからもこの通り。他のビルと比べて、飛び抜けて高いことが分かります。

 再び飛行機に乗って。
S190618-0011_1 おおよそ諏訪湖上空より、雲の上に頭を出した富士山。どうだ!独立峰だぞ!と言ったところ。

 

 高い所に昇るのが目的ではありませんが、駆け足で関西へ出掛けていました。

190616-0032_1 高いところから、こんなふうに睨みを利かされているのか、それとも見守られているのか。

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