動物

2017年11月16日 (木)

今日のエゾシカ

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 ピーク時ほどではありませんが、近所のエゾシカたちラッティング・コールがまだまだ盛んです。
 朝の散歩時に家の前の牧草地で出会った、メスと子供のグループです。前日の夕方、同じ牧草地で大きなオスジカの周りにいたグループかも知れません。「昨日の彼、カッコよかったね~」とか「遠くでガキが鳴いてたね~」とか話している朝のひと時なのかも。

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 二本足(私)と小さな四本足(うちの犬)を見かけて、逃げようか?体勢です。お尻の白い毛を逆立てて、ボールをつけているようです。このお尻の白さが前の奴を見失わないように目印になっているそうです。

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 四本足はガウガウと言ってるし、逃げますか!とピョンピョン跳ねて牧草地の奥、急斜面の下って釧路湿原の中へ逃げてゆきました。
 ただ今のエゾシカ、恋の季節だし、猟期は始まってるし、忙しく大変な季節です。

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2017年10月10日 (火)

今日のエゾシカ

 前回のブログで、気温が下がって来ました、と書きましたが、その翌日より最低気温がプラスの二桁(11℃から13℃)という暑い日が続いています。その時間は寝ていると言え、0℃前後となった日を経験すると、暑いのです。でも、今日は陽が落ちてから、ずいぶんと冷えて来ました。

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 4月のブログにも書きましたが、散歩道は害獣駆除が行われる場所でもあります。もちろん、人や車が通る道に向けては撃たないので心配ありませんが、それだけエゾシカが居るところです。10月1日から猟期にも入ったので、鉄砲の音が時折聞こえてきます。

 鹿たちの可愛い顔、増え過ぎて害獣になっていること、美味しい肉、様々なことが頭の中で交錯します。人間の都合、自然のバランス、鹿の生き方、そんなことを考えて散歩をしていると、

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 ポーンと跳ねて、親子らしいエゾシカ2頭が走ってゆきました。

 自然の中の人間、自然に大きな影響を与えている人間、逃げてゆく親子を見て、知らなければならないこと、考えなくてはならないこと、伝えたいことを思うのでした。

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2017年9月27日 (水)

今日のエゾジカ

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 橋を渡っていると、川の中に角を持ったオスジカが歩いているのが見えました。降りて写真を撮ろうとすると、川を渡り切り岸の草の中へ。何処に写っているか見えますか。冬毛の黒に近い灰色に変わってきています。

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 「そう簡単には撮らせないぜ!」と捨てゼリフを残して、河畔林の中へ消えてゆきました。

 ただ今、エゾシカたちの恋の季節です。メスを呼んだり、別のオスに縄張り宣言や威嚇の声、ラッティングコールが、夕方や夜に聞こえてきますが、もう暫くすると日中でもラッティングコールが聞こえるようになります。ある意味、エゾシカの婚活です。
 この川を渡っていたオスジカ君も頑張っていることと思います。

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2017年9月11日 (月)

今日のオスジカ

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 立派な角を持ったオスジカです。秋の恋の季節に向けて、角を一新!袋に包まれていた角を樹にこすり付けて、一皮剥ける途上のようです。「そろそろ、また忙しくなるの~」と言っているような、ベテランの余裕を感じさせます。
 それにしても、前日にも近くの岸で座り込んでいましたが、そんな水辺で大丈夫でしょうか。暑い午後、涼しい水辺にやってきたのか?

 昨日別の場所では、オスジカが恋の雄叫びとも言われる「ラッティング・コール」という縄張り宣言を早くも行っていました。果たして、このオスジカ君は子孫を残せるのでしょうか。エゾシカたちの忙しい季節が始まります。

 オスジカ君、今度は立ち姿で見得を切ってくださいね!!

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==追記==
・この写真を撮ったのは昨日のこと。今日は姿が見えなかったので、動けなくなっているわけではなさそうです。やっぱり、涼んでいたのか?
・エゾシカが増えて、農作物や樹木へ大きな影響を与える害獣となってしまっていることに、今日は目をつぶってのブログでした。

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2017年8月13日 (日)

今日のオスジカ

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 今年はいつもの年よりも、子鹿が多いように思います。ちゃんとした調査をしているわけではありませんが、今年産まれた子鹿を見ることが多いようです。産まれて5ヶ月弱、おかあちゃんのオッパイではなく、親と同じ草を食べています。ひょこひょこと歩く姿、とても可愛いです。北海道の農業や林業に多大な損害を与えていること、鹿肉が美味しいこと、それらを忘れて、可愛い姿に見とれてしまいます。

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 川岸からガサガサと音がしたので見てみると、立派な角を持ったオスジカです。ダニかついているのか、ここ暫く続いた曇天で痒いのか、角をブンブンと振り回すようにして、体を掻いていました。この角でこちらをじっと見てくれたら、迫力があっただろうに。久しぶりに出会った、オスジカでした。

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2017年8月10日 (木)

今日のクルミ

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 クルミが実り、熟れてきたのでクルミの樹の下にいると、ポトリポトリと実が落ちてきます。たまにうまい具合に、イヤ運悪く頭の上に落ちてくるこもとあります。
 もうしばらくすると、エゾリス君がこの実を食べにやってきます。樹の上で食べることもあれば、地面に落ちたものを食べていることもあります。エゾリスはその場で食べるだけでなく、冬の食糧として樹の穴や土の中に隠すのですが、その内の半分、またはそれ以上が忘れてられてしまうそうです。忘れられたクルミは次の春に芽吹くので、クルミの樹にすれば、ある程度は食べられるけれども、たくさんの実をリスによって拡散させてもらっているようです。リスとクルミの持ちつ持たれつの関係があります。自然の中、無駄なく皆繋がっています。

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2017年8月 5日 (土)

今日のキタキツネ

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 右に左に蛇行している釧路川、カーブの先には何が見えるかわかりません。曲がった先に、キタキツネの兄弟です。砂浜の上でのんびりとしています。左は少し顔を上げて私を見ていましたが、右はすっかり眠りこけているようです。大物なのか、ただの居眠り小僧なのか?
 このように動物達がのんびりしているところへ、私達がお邪魔しています。こんな可愛い兄弟がいると少しでも近くで見たい気持ちをありますが、そこはガマン!出来るだけ遠くに離れて、刺激しないように通り過ぎます。
 カーブの先に見つけて、急いで川の反対側に移動して距離を取って、撮った写真です。そんな訳で手ブレしているのはしょうがないのさ、という後半は長い言い訳でした。

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2017年7月17日 (月)

今日の顔

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 川下り中に出会った親子、当たり前だけど同じ顔しています。この後、親子同時に「カヌーが行ったから、続きを食べよう」と頭を草に突っ込んでいました。彼らもきっと暑さがひと段落して、ほっとしているのでしょう。でも、まだ7月です。

 連休中の色々。

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 ご近所の釣り師から頂いた、ヤマベ。サクラマス の海に下らなかったものです。てんぷらにして、日本酒で頂きました。柔らかく、しっかりした味の魚です。

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 連休前半まで続いた、暑い日々。16日には少し雨が降って、落ち着きました。雨が付いた蜘蛛の巣は綺麗だけど、蜘蛛にとっては嫌な雨です。

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 川下り途中に出会うことが多いノロッコ号。時にはちょっと違った場所から眺めるのも、いい感じです。この場所ではゆっくりとは走っていませんでしたが、お互い目が合えば、手を振り合います。

 連休中に出会った、色々でした。

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2017年7月15日 (土)

今日の釧路川

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 7月7日から今日15日まで、一日を除き30℃越えの気温を記録している、鶴居村です。30℃以上の気温がこれほど続いたことは無かったことと思います。鶴居村の7月の平均気温の積算は514.4℃(R[アール]調べ)ですが、今月は果たしてどんな気温になることでしょう。いやいや、それにしても、暑い!!道東の方も、北海道の方も、全国の方も、高温対策をしっかりと!お気をつけください。

 川の風景です。

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 ミンクが川を渡っていました。いつもならスーッと流れるように泳ぐのですが、なぜか少しバタつきながら(バタ足、バタフライにあらず)泳いでいます。陸に上がったのを見てみると、ザリガニを咥えています。咥えていて泳ぎにくかったのか?まだ生きていたのでバタバタしたのか?陸に上がると、たぶんエサを待っている子供の元へ走ってゆきました。

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 子連れのカワアイサ、12羽の子供を連れていたパワフルカーちゃんです。この一団を見つけて、すぐに川の反対側へ移動して、道(川)を譲りました。カヌーが近付くことで一団が離れ離れになることがあります。くれぐれも近付いたりしないよう気をつけましょう。 

 その他にもシマヘビが手も脚も無いのに、体をくねらせて、思いのほか早く泳いでいました。今までも気温が上がると、泳いでいるヘビをよく見かけます。ヘビもやっぱり暑いのでしょうね。さてこの暑さいつまで続くのか!!

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2017年7月 4日 (火)

今日の立て札

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 先日のブログでヒグマの痕について書いたので、ヒグマってそんな近くにいますか?どれくらいの頻度で会いますか?死んだふりをした方がいいですか?などなどご質問を受けます。
 「油断は禁物、でも必要以上に緊張することはない」だと思います。答えになってないですね。また、出会った時には死んだふりが良いのか?!ですが、抵抗せずに助かった人もいますし、抵抗して助かった方もいます。やっぱり答えになりません。

 野生の動物相手のことですので、正解はありません。居るかも知れない場所へ行くときは、ヒグマに対する知識を身につけてください、準備してください。それが、自然に対する礼儀なのだと思います。

 うーん、書き出したものの、結局答えは無いのだなぁ~。

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