動物

2020年8月27日 (木)

今日のミンク

200826-0051 暑い、暑い、川に飛び込みたいぞ!と思いつつ川下りしていると、カヌーの前を横切る黒い影、ミンクです。水に浸かって気持ちいい!と思っているわけではないでしょうが、心地よさそうに泳いでいるように見えます。飛び込みたい。
 ミンクは元々は日本、北海道には居なかった動物ですが、昭和の初期に毛皮を得るためにアメリカから移入させたのが始まりで、戦後は北海道各地で飼育されていたそうです。私が暮らしている地域にもミンクの飼育場があり、その前にあるバス停の名前は15年くらい前までは「ミンク」でした。今は違う名前になりましたが、可愛いバス停の名前だったので写真に撮っておけばよかったと悔やんでいます。
 アメリカから移入されたミンク、今では特定外来生物などと言われて駆除の対象となっていますが、ミンクが入って来たのではなく、人間が持って来た動物です。外来種の問題は、人間の問題と改めて思うのでした。

 それにしても、暑い日でした。
200817-0011 変温動物(ヘビ)だって、暑いと泳ぎたくなります。

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2020年8月13日 (木)

今日の水浴び

 一昨日、昨日、今日の三日連続で真夏日を記録した、鶴居村です。8月の平均最高気温が23℃の地では、真夏日は耐えきれない暑さです。
 それは野生生物も同じこと。

200812-0101 浴びていたわけではありませんが、水に入っています。だって暑いんだもん、と言っていたとか。

200813-0051 オジロワシの水浴び。写真を撮った時には横を向いていましたが、写真を撮る前、撮った後に盛大に水を浴びていました。身体が大きいだけあって、烏の行水よりも派手に水が舞っていました。

 写真は取れませんでしたが、烏の行水も見ました。何度も何度も水を飛び散らせて、入念に浴びていました・・・じゃあ、烏の行水ではないじゃないか!と頭の中がグルグル回りそうな風景でした。
 その他にも、泳ぐヘビ。暑い日に泳いでいる姿を見かけます。身体を上手くくねらせて、意外に早く泳いでいます。

 野生生物だって、暑いんだもん!!

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2020年8月11日 (火)

今日のエゾアカガエル

202008110181  日が暮れた頃、家に戻って入ろうとすると、玄関ドアのすぐそばにエゾアカガエルが佇んでいます。エゾアカガエルにしては大きいサイズのようで、体長7㎝くらい・・・デカいぞ。今までカエルの鳴き声についてブログに書いたことはあるけれど、姿を載せたのは初めてのはず。なんだか、家に入りたそうにしていました。
 水気の多いところだけでなく、森林帯や普通の平地にも暮らすエゾアカガエル、庭を歩いているときにも足元をピョンピョンと跳ねていることがあります。
 ちょいと早いけれど、お盆に帰って来た誰か?そんな姿をして、誰なんだ?とか話しつつ、玄関前から退いていただきました。そんな、暑かった本日(11日)最高気温32.7℃、夏真っ盛りです。

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2020年7月27日 (月)

今日のカモシカ

200725-0051 題名に誤字がありました。カモとシカです。北海道にはカモシカは居ません。
 冗談はさておき。

 川下り途中に出会った、まだ若いであろうエゾシカ(タブン♀)が、川を下る我々を眺めていたのですが、そのすぐ前をスーッと横切るマガモに気を取られて見送っています。きっと、川はカヌーやカモやいろんな奴らが流れるものなのだと知ったり、なぜ川は流れているのだろうかと、物理とも哲学とも言える問題を思考しているに違いありません。少し大人になったであろう、エゾシカちゃんでした。

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2020年6月23日 (火)

今日の散歩

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 只今庭で絶賛咲き誇っている、エゾキスゲ。年々株が大きくなり、広がっています。この花を見ると、いよいよ夏だと思います。

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 人の手が入った湿地のタンチョウ一羽。一体何を思うのか。一羽なのは、相方がヒナの面倒を見ているのでしょうか。ゆっくり、ゆっくりと歩いていました。

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 エゾスカシユリです。花弁の根元(言い方がおかしいかな?だいたい分かっていただけるかと)が細くなっているのが、透かし彫りのようなのでこの名がついたとか。(諸説あるようです)

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 今日も近所の牧草地で刈り取り作業が行われていました。刈りながら草を筋状に集めています。
 で、ここで気が付きました。7haの牧草地で1年間どれくらいのミルクが生産されるか、と先日クイズを出したままでした。牛一頭が1年間で、おおよそ1ha分のおおよそ牧草を食べるそうです。7haですから7頭分の牧草地となります。牛は一日に20Lから30Lのミルクを出すので、25L×365日×7頭=63875L が生産されるというのはあくまでも机の上の計算。実際は穀物も食べているし、水も飲むし、調子が悪い時もあるでしょうから実際は違うかと思いますが、計算上はこれくらいのようです。

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 カラフトイバラも咲いています。ハマナスとよく似ていますが、ハマナスよりも花は小振りの同じバラ科の花です。しっかりと香っていました。

 散歩途中で見た、いろいろでした。で、先ほど村内放送で、我が家の近所の道道53号線をヒグマが渡ったそうです。時々見かけられる、同じ奴なのかな?この季節にエサ場を変えるそうです。警戒中の人に見つかりませんように。

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2020年6月21日 (日)

今日のヒナ

200608-0061  散歩をしていると、頭上でスズメが賑やかに鳴いています。矢羽根付ポール(本名です)に止まって、まるで慌ててるかのように鳴き続けています。何事かと思いみていると、小さな別の声も・・・・辺りを見回すと、

200619-0041 道路の真ん中にスズメのヒナが佇んでいます。ピーピーと声は小さいですが、しっかりと鳴いています。スズメを含め野鳥たちは状況によって、人工物を利用して巣を作ることがあります。一枚目の矢羽根付ポールの写真右に赤い矢印を描きましたが、そのポールの空洞を使ってよく巣を作ります。どうやら道路にいたヒナはパイプの空洞の巣で産まれ育って・・・飛び損ねたか、落ちてしまったようです。痛ててと言ったかは分かりませんが、落ちて親が心配してるところに私が通り掛かったようです。鳥のヒナが落ちていても拾うのは、親鳥にとっては誘拐!とよく言いますので、そのまま見知らぬふりをして、とも思いましたが、道の真ん中です。車が通ります。そのままには出来ないので、人間(別の動物)の匂いが付くのはよくないと言いますので、フキの葉っぱを取ってきてなんとか乗せて道の端まで移動させました。後は親が何とかするはずです。

 さて、このヒナは一体どうしたのか。慌てていた親が降りてきて何とかしたのか。キツネもいます猫もいます、もちろんキツネや猫にも暮らしがあります。雨も降ります。巣を襲われることもありますが、巣から離れるとさらに危険が一杯です。野生動物が生きるといういことは、そんなことにも抗うことなのだと思いながら散歩を続けました。

 先に書きました「ヒナを拾うのは、親鳥にとっては誘拐」につきましては、日本野鳥の会のサイトに詳しくありますので、ご覧ください。→→→https://www.birdfan.net/about/faq/find_hina.html

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2020年6月16日 (火)

今日の牧草地

200613-001  先日エゾシカが隠れていた牧草地、角度を変えるとこのように牧草が伸びています。青空の下、太陽を浴びて伸びています。

200615-004 そして次の日、刈り倒します。(牧草を刈り、倒しておくという意味です)刈った牧草を筋状に集めておきます。家の前の7haくらいの牧草地が2時間弱で刈り倒されました。

200616-0011 左の機械がハーベスタと呼ばれるもの。筋状になっている牧草を巻き上げ、並走するトラックに積んで(吹き込んで)行きます。ハーベスタとトラックのチームワークのなせる技です。トラック一杯になると、クラクション一声でトラックは牧場へ走って行き、次のトラックの積み込みとなります。

200616-0021 積み込んでいる後ろで、追い掛けながら順番を待つ黒いトラック。間髪入れずにハーベスタと並走します。
 トラックが常に数台待っているときもありますが、今日はトラックの台数が少なかったのか、牧場へ行き戻ってくるまでハーベスタが停車していることもありましたが、2時間半ほどで全て積み込み終了。見ていてもアッと言う間の作業でした。

 それにしても緑色の牧草を食べて(配合肥料と言われる穀物も与えられています)、栄養たっぷりの白い牛乳が出来るのか?知識として仕組みは知っているけれど、不思議なものです。
 牛の皆様には、ワシワシ食べて美味しい牛乳を作っていただきたいです!!

 いったい7haの牧草地から、どれくらいのミルクが出来るのだろう?   皆様もご想像ください。答えは次回!

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2020年6月14日 (日)

今日のエゾシカ

200612-0071  朝の散歩をしていると、私の行く手を横切ったエゾシカ2頭、茂った牧草地から頭を出して、私を伺っています。先日のキツネに引き続いて、「後ろ足だけで立って、バランス悪~」と思っているのか?ピーピー鳴きながら牧草の中、彼らにとってはご馳走の中を跳ねて行きました。
 通り道をおおよそ分かっているので、罠を仕掛ければ(シカだけにね)きっと獲れるだろうな~、でも罠にかかったエゾシカをどう仕留めるかと思うとなかなかどうしたものか~、などと彼らの後ろ姿を見ながら妄想していました。(実際には狩猟免許・わな猟免許が必要です)

 日の出時間のお話です。只今一年の内で最も早く日が昇ります。この地域はなんと午前3時42分!に日の出です。秒単位まで見ると、今日明日が最も早い日の出となります。昼の長さは15時間21分ほどです。なお、今日14日の日没時間は午後7時3分ですが、もうしばらく遅くなり6月末ごろは午後7時6分となります。
 ここは北の東端なので、南の西端(石垣市)の時間も調べてみました。同じく今日が最も早い日の出で午前5時54分、こちらよりも2時間12分遅い日の出となります。また石垣市の最も遅い日没時間は、同じく6月末ごろで午後7時36分、こちらと30分しか変わらないのです。どうしてそんなことが起きるのかは、地球の地軸が傾いて太陽の周りを公転しているから・・・中学の理科第2分野でやったはずです。ぜひ思い出して下さい。
 なお、最も早い日没時間については、冬至の少し前(冬至十日前)辺りに書く予定・・・たぶん。
 日の出時間、日没時間の計算は下記URL先を参照しました。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1236677229
 ぜひ、ご自身のお住まいの場所も確認してみてください。

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2020年6月 3日 (水)

今日のキタキツネ

20200529-0221 散歩途中、林の中で見かけたキタキツネ子供。きっと今年もあの辺りで産まれたのかな?倒木の上に乗って遊んでいます。

20200529-0151  また違った場所で、サクラソウをバックにこちらを伺っています。私を見て、「後ろ足だけで歩いて・・・バランス悪~」と言ったとか!?

20200529-0351 また違う場所、違う時間に出会ったキタキツネ。どうやら母親キツネのようです。よく見ると何かを咥えています。育ち盛りの子ギツネたちに食べさせるエサでしょう。お母さん、子育て真っ盛り、頑張れ~!!

 

 NHK朝の連続テレビ小説「エール」のお話です。主人公が「船頭可愛や」という曲で初めて世間に名前が知られるようになりましたが、この「船頭可愛や」を作詞したのは、ドラマの中では違う名前でしたがモデルとなったのは、高橋掬太郎さん根室出身の方です。
 子供の頃、漁師の父親の仕事の都合で現在北方領土となっている、歯舞諸島の水晶島に暮らしたそうです。その時の掬太郎の日記が遺品の中から発見されたと、今年4月に新聞記事となっていました。
S200403-003 大正時代の水晶島の記録はほとんど無いので、貴重な資料だそうです。
 高橋掬太郎の作品には、戦前の「酒は涙か溜息か」、戦後の「ここに幸あり」などなど有名な曲がたくさんあるようです。
 「ここに幸あり」は、私が学生時代の実習時に、この歌を好きな方(お偉いさんでした)がいて、たびたび唄った懐かしい歌です。作詞者が根室の方だったとはこの新聞記事で知った次第。

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2020年4月 5日 (日)

今日のキタキツネ

Kitune 
 湿原の縁の道を車で走っていると車道でのんびりしていたキタキツネ君です。車通りが少ないとは言え、のんびりし過ぎだろうと思いましたが、のんびりと座り込んでいたところは僅かに太陽が当たっているところでした。暖かい所を見つけ日向ぼっこしていたのに、申し訳ない。観光客慣れしていないキタキツネのようで、車を見るとちゃんと隠れていました。観光客慣れして食べ物を貰うこと慣れたキツネは、観光客が少なくなる冬は越せないことが多いようです。きっとこのキツネは、しっかりと冬を生き抜いてきたのでしょう。えらいぞキタキツネ君!!などと思いながら眺めていましたが、彼(もしくは彼女)にすれば、「日向ぼっこの邪魔すんなよ!」と言ってるのかもしれません。スマン!
 子ギツネが生まれたぞ!と、声が聞こえてきています。キタキツネたちにも春は来ました。

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