北海道

2022年6月 8日 (水)

今日の川下り

001_20220608191101   朝夕は雲が出ましたが、日中はこれぞ青空、正しい青空でした。
 風も無くのんびりと川下りです。人工的な音が聞こえないところ、鳥たちが大合唱しています。鳥に負けずに、エゾハルゼミも大合唱です。

002_20220608190901 頭の上だけでなく、目線を落とすと川にも青空があり、流れています。雲も一緒に流れます。穏やかな天候だと、より多くの事を見つけることが出来ます。

003_20220608190901 一点透視図法だったかな?川がどこまでも流れます。青空のちょい手前まで流れています。見通しの良いところでは、パドルを水から上げて、流れるまま、流されるまま、川を下って行きます。
 今日の川下り、少し暖かで、すっきりとした青空の下、一杯深呼吸しながら楽しみました。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年4月28日 (木)

今日の動物

 牧草地のわき道を車で走っていると、
1001_20220428193101跳んでます。跳ねてます。漢字で書くと同じだけど・・・。
1002 身体を縮めて、そこから伸びて、跳ねています。北海道のウサギ、エゾユキウサギです。夏毛の色は褐色と図鑑にはありますが、このように見ると灰色です。これまた図鑑の写真などを見ると褐色の毛が混じっているようにも見えますが、灰色だろうと図鑑に突っ込んでいます。エゾノユキウサギの通り、冬は真っ白になるので、雪原にいるとなかなか見つけることは出来ません。また、用心深いので人の気配を察して逃げるので、足跡はあっても出会うことは少ないです。エゾユキウサギの学名はLepus timidus(臆病なウサギ)、エゾユキウサギだけでなくウサギはみんな臆病というより用心深いのです。

001_20220428193101 そんなウサギの捕食者にもなるキタキツネ君。「どっかにご飯が跳んでなかった~」と聞いてきたので、とりあえず見掛けたウサギとは違う方向を指差して、あっちに居たよと言っておきました。そうです卯年の男ですから、ウサギの味方です。

002_20220428193101 そんな、ウサギとキツネを上空から見守るトビ・・・の凧です。ウサギやキツネ以外にもたくさんの動物が暮らしています。害獣被害軽減のため、畑に設置されています。効果はあるようですので、害獣被害にお困りの方、お勧めします。こちらの凧、強風に煽られて、激しく飛んでいました。トビの見た目以上に、風を切る音、動く様が激しく、近寄り難い存在でした。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年4月15日 (金)

今日の釧路湿原

 なんだか冬日が続き、寒さがぶり返しています。

 いつものように今日では無く、数日前の釧路湿原です。
W220411-0221 靄がかかって、阿寒の山々が見えません。でも、釧路湿原は向こう側(鶴居村)まで見えています。湿原の中から、様々な音が聞こえてきます。ヤマゲラの特徴ある鳴き声、アカゲラなのかドラミング、エゾアカガエルの鳴き声、タンチョウの鳴き声も!フィールドスコープで探してみると・・・、
S220411-028遠く遠く、ここにいました。鳴き合っていたので、カップルです。この時期だと卵を温めているタンチョウも居ますが、この2羽は歩き回っているので、まだ卵を産んでいないようです。ヨシのベットを作って、これから産卵なのでしょう。冬の間、給餌場で見ていたカップルかもしれません。

 色々な鳴き声と先ほど書きましたが、一昨日(13日)の夜、自宅庭にて今年最初のオオジシギのディスプレイフライトの音(リンク先は借り物です)が聞こえました。例年よりもずいぶんと早いです。

 岩保木水門へも行きました。
W220411-049 威風堂々!こちらの水門が出来たのは1931年、9年後には100年を迎えます。

W220411-0422 そしてこの場所は他の展望台よりも釧路湿原を近くに感じられるところ、地球の大きさを感じられるところ・・・と言うのは大袈裟かな。他の展望台とは趣の違った展望地です。お勧めいたします。
 少し靄が晴れてきたかな・・・薄っすら、薄っすらと阿寒の山々が見えています。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年3月18日 (金)

今日の列車

 春分の日は「昼と夜の長さが等しくなる日 」と言われていますが、当日(今年は21日)は昼の時間の方が少し長いです。
 我が家の位置からの日出没時間です。
1001 昼夜が全く同じ時間と言う日はありませんが、今年は17日が最も昼夜の差が無い日でした。こういうこと調べたり、計算するの好きです。

「SL冬の湿原号」と「くしろ湿原ノロッコ号」がコラボします!
というお知らせが数日前に届きました。「くしろ湿原ノロッコ号」の緑の機関車が、「SL冬の湿原号」の臙脂色車両(阪急電車をご存じの方は、あのマルーンカラーに似た色)を牽引するという、特別編成で走るという事でした。
002_20220318185001 今日(18日)ちょうど良いタイミングで出会ったので、撮りました。緑色が牽引して臙脂色が連なっています。出会えて得した気分です。
 今冬はSLが走れず、DLが牽引したり、今日のようにノロッコ号が牽引したり、ある意味特別な冬の釧網本線だったようです。予定通りSLが走れるのが一番だけど、これはこれで有りなだろうと思いながら見送りました。
 来年はこんな風景を見せてください。


↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年3月10日 (木)

今日の山

0021_20220310175501 すっきりとした青空で暖かかった1日でした。散歩道から見た斜里岳です。我が家から約78㎞、おおよそ北北東にある1547mの山です。雪をかぶって白い山が良い具合に光を浴びて、青空をバックにくっきりと見えていました。

 目線を少し左にやると、
0031_20220310175501摩周岳(カムイヌプリ)875mの山です。急峻な山なので、雪が付かず黒く見えています。摩周湖の外輪山の一部であり、頂上から524m下に摩周湖があります。摩周湖の第一展望台から直線で4㎞の距離ですが、霧がかかれば見えなくなりますが、天気が良いと釧路市内からも見ることが出来ます。

 摩周岳は我が家から50㎞、斜里岳は先にも書きましたが78㎞、斜里岳と摩周岳は25㎞の距離(おおよそです)、地図で見るとこんな感じです。
Kyo 北海道の東の端の平べったい三角形のお話しでした。

 そして数日前、細岡展望台から南西方向を見ると、
20220307-0541街の向こう、その先の海の向こうに薄っすらと見えていたのは、約150㎞先の日高山脈のようです。山の名前は分からないけど、南端は襟裳岬のはずです。

 暖かくなると、霧や靄がかかり遠くの景色が見えにくくなりますが、晴れたこの時期だけ見える遠い風景です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年2月24日 (木)

今日の蛇行

002_20220224194201 釧路湿原の東の展望台・細岡展望台に行き、よく尋ねられるのは、どうしてこんなにも川が曲がっているのかということです。高低差の少ない釧路川、特に湿原部を流れる下流部の30km(海まで30km)は海との標高差が10mほどしかありません。海と山が近い場所だと、それだけ川の流れが速くなり、たとえ最初は曲がっていても川の流れで地面を削り真っすぐになってしまいます。ところが、釧路川の下流部になると、地面の硬いところ、高いところがあれば、川は右に避けよう、左に避けようとなりこのように蛇行しているわけです。

 暮らしたことがある神戸は、海からすぐ山です。六甲山の標高は931mですが、海まではおおよそ8kmです。もちろん山頂から川が流れているわけではありませんが、それだけ急な川があるわけです。地図をご覧になると、ほぼ直線の川となっているのが分かります。

003_20220224194201 もちろん釧路川でも、雪が多かった雪解け時、台風や低気圧の通過が続き降水量が多くなると、今ある川を無視して真っすぐに流れることもあります。蛇行の写真を見ると、概ね樹が無くなっているところは、川の水が通ることがある場所なので樹が育ちにくくなっています。夏は樹が繁るので分かりづらいですが、今は雪が積もって白くなっているので写真をご覧になると分かるかと思います・・・分からない方、丁寧に解説するので、現地にいらしてください、お待ちしています。

 冗談はともかく、冬だから見える風景があります。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]
 

|

2022年2月20日 (日)

今日の雪

220220-0041 前回しっかりと雪が降ったのは、1月12日でした。一か月と少しぶりの本格的な雪、重いです。1月に降った雪が解けて行くのを見ながら、これでは終わらないと思っていましたが、いきなりやって来た雪です。もう1,2回やって来るのではないでしょうか。
 広大な借景も一気に雪化粧しました。画像に見える光の粒は、降っている雪です。明日の朝は晴れの予報、どんな雪の景色を見せてくれるのか楽しみです・・・・でも除雪もしないと、今日は雪の中出掛けていて何もしていないし・・・。ただ今の鶴居の積雪(18時現在)60cm、しっかり準備運動して、心して掛かります。

20220220-0051 氷と陸地の隙間にいる白鳥たち。白鳥たちも雪の中。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年2月 9日 (水)

今日の湧き水

051 釧路湿原の東側にある、細岡展望台より西側を見ています。足下には蛇行した釧路川、遠くには阿寒の山々を見ることが出来ます。地球の動き、気象や海象を含んだ自然の営みが複雑に混ざり合い、絡み合いこのような風景を作りだしているのでしょう。
 その中でも大きな役割を果たしているのが水です。屈斜路湖から流れる釧路川の水、天から降り注ぐ雨水、そしてたくさんの湧き水です。湧き水はの数は資料によってまちまちですが、おおよそ2万ヶ所あると言われています。湿原の縁を歩いていて見掛けるところもありますし、少し湿原に入ると湧き出しているとこもあります。

 このような湧き水、もっと大きく湧き出している泉が2万ヶ所、こちらも地球の息吹です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年2月 7日 (月)

今日の青空

 ここ数日の青空です。

220206-0091 借景の先、牧草地と道(未舗装)を一本挟んだ、通り道、エサ場、遊び場、隠れ場となっているシラカバの林です。これから牧草地を越えて湿原の方に行ってみようかと相談している8頭と写真に写っていないたくさんのエゾシカです。

20220204-0191 オオワシの夫婦なのか。釧路湿原も暮らしやすいね、大陸に帰るのいつにする?ここで子育てもいいかな?とかポカポカ陽気(ー4℃くらい位だけど)の青空の下、のほほんとはなしていました。

20220202-0041 コブシの冬芽です。フワフワの毛が付いていて暖かそうです。花が咲くのはゴールデンウィークの終盤頃、まだまだ先です。それまでにたくさんの太陽の暖かさを取り込むのでしょう。

20220204-0171 青空をバックにツーと飛んで来たタンチョウです。翼の先に黒い部分が残っているところを見ると、一昨年春に卵から孵り、2回目の冬を過ごしているようです。今日は暖かだったけど、まだまだ冬は続きます。くれぐれも用心するのだよ。

 道東以外は随分と雪が降り、札幌周辺はJRは今日一日中止まっていたそうです。雪の多い地方の方々、くれぐれもお気を付けください。
 そして北海道以外の皆さん、北海道の大雪のニュースが届いているかと思いますが、広い北海道です、道南、道央、道北、道東では随分と違っています。それも北海道の広さや地形や取り囲む海、その他の色々な条件で天気はそれぞれです。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年2月 5日 (土)

今日のディーゼル機関車

20220204-0321 冬の釧路湿原の恒例、1月より3月まで蒸気機関車が走ることになっていましたが、蒸気機関車の不具合により、ディーゼル機関車がけん引しています、「SL冬の湿原号」が「DL冬の湿原号」となり運行されています。詳しくはこちらをクリックください。 
※「DL冬の湿原号」は正式名称ではありません。
 

列車好きな方に言わせると、予定外のディーゼル機関車の方が面白いのだとか。そうなんだと思いながら、ちょうど出会ったので、写真を撮り乗客の皆さまに手を振りました。しかし私の居たのは山側(進行方向右)、ほとんどのお客さんは湿原(進行方向左)側を見ていたので、気付いた方は極少数でした。いいんだ、それで・・・。
 この線路は、釧路駅と網走駅を繋いでいる釧網本線です。こちらの豆知識です。上りは釧路駅から網走駅、下りは網走駅から釧路駅です。何かのおりに役立ててください。

20220204-0331 客車の最後尾。ここからは分かりませんが、1号車と5号車の客車は「たんちょうカー」としてリニューアルされたのだとか。詳しくはこちらはクリックください。

20220204-0381 踏切ありの警戒標識です。蒸気機関車が走れば標識通りとなるのですが、ディーゼル機関車けん引なので看板(標識だけど)に偽りありなのか~。

002_20220205162201 国土交通省のサイトより、警戒標識の踏切ありは上記の2種類なのだとか。ディーゼルは無いのか~。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール] 

|

より以前の記事一覧