植物

2019年7月 9日 (火)

今日のホザキシモツケ

190707-0031 川を下りながら見つけた、夏です。夏の花、ホザキシモツケが咲き出しました。とは言っても道東の7月、大変涼しい日々を過ごしています。暑くなり始めた他の地域の皆様、避暑には道東がお勧めです!!冷房ではない自然の涼しさが待っています!!

190706-0181 ホザキシモツケはご覧のように、小さな花が集まって先がとがって咲くという、円錐花序と言う咲き方をしています。枝の先で咲いているので「穂咲」の名前が付けられたそうです。夏の間、釧路湿原で最も多く見られる花です。緑の中にピンクの花、美しいです。近所の母さん方は「デンブバナ」と呼ぶこともあります。桜デンブに似ているからだそうですが、当然甘くはありませんでした(試してみました)。こんな形の花ですが、科はバラ科。バラ科の守備範囲、広いです。
 今年もこの花を見ながら夏を過ごします!!

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2019年7月 2日 (火)

今日のイソツツジ

20190623-0061 湿原で出会ったイソツツジ、この季節に咲きます。小さな花が30くらいついてひとつの塊として、湿原の緑の中でポテっと咲いています。名前はエゾツツジを誤ったか転訛したとか、確かに磯ではない内陸で咲いています。でも、エゾツツジは全く別の赤い花と言うのがややこしいです。イソツツジは北海道や東北の北部に咲きます。この花も湿原に夏を告げる花であることは間違いないです。

 夏を告げるといいつつ、5月と比べて6月の方が寒かった気がします。5月と6月の気温の記録を見ると、平均最低気温は4.5℃から9.3℃と上がったり、平均気温は11.7℃から13.6℃と少しだけ上がり、平均最高気温は19.0℃から18.7℃と下がっていました。最高気温が下がってしまうとは、確かに今年の5月は特別に暑かったのだけどと汗をかいた日々を思い出してる文月の始まりです。

190630-0071 先日、浦幌で行なわれたパーカッショニスト・山北のりひこのライブを観に行きました。初めて会ったのは20年近く前、ライブに出掛けたり、釧路のライブを手伝ったり、そのうち彼が奄美に引っ越して今回久しぶり会いました。力強く、そして優しい演奏や唄、更に深みが増したのは日々の精進のせいなのか!!

190630-0021 足に着けた木製の鈴も軽やかにリズムを刻みます。

190630-014 観客皆でリズムを取り、笑い、唄い、一体になったライブ会場、もうちょっとで踊りそうになりました・・・踊れないけど。写真は演奏した楽器の数々。全て手作りの楽器です。
 急に思い立ち、少し遠くではあったものの参加できて良かったライブ!身体中で楽しみました。機会があれば、ぜひライブにご参加ください。

 山北のりひこの新曲「奇跡のしま」

・奄美の「ジュラシックビーチ」嘉徳HP
https://amamiworldheritage.org/…/save-katoku-beach-juras…/ja
この曲の舞台となった浜です。美しい写真たくさん!!

・ただ今北海道ツアー中
https://ameblo.jp/tsuchinoue/entry-12479658529.html

 

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2019年6月25日 (火)

今日の杜若

190623-0011  ただ今、温根内木道を歩けば、カキツバタが次々と咲いています。湿地に咲くカキツバタ、ほかの緑からひとつ頭が飛び出て花が開いています。

190623-0051 いずれ菖蒲か杜若、なんてサラっと言ってみたい、言う機会に遭遇したいものです。その前にアヤメとカキツバタを間違えないようにしなければ~!

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2019年6月 7日 (金)

今日のヤマブキ

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 この季節になるとほんの少しの花を咲かせる八重のヤマブキ、ヤマブキ色が鮮やかです。周辺には無いのにここにだけ咲くのは、どこからどうやって種がやってきたのか。見つけた数年前から周辺を探してみていますが、ここだけのようです。綺麗な花なので増えてくれるとうれしいです。

 落語にヤマブキにまつわる、太田道灌の話が有ります。短歌に出てくる山吹が要となるお話。興味がありましたら・・・Youtube、便利です!!
 太田道灌、江戸城を築城した人とは知っていたものの、江戸城はいつ築かれたのか・・・たった今、知りました、1457年!!家康が江戸幕府を置く約150年前には、ずいぶん形が違ったでしょうがお城があったのです。
 八重のヤマブキを見つけたことから繋がった江戸城、備忘録のようなブログでした。

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2019年5月29日 (水)

今日のオオバナノエンレイソウ

20190529-0021 オオバナノエンレイソウの季節です。種が落ちてから花が咲くまで、10年近く掛かるといわれています。元はササ原だった(その前には牧場だったことも有ります)敷地もササを刈ったり、馬に食べさせたことで、このオオバナノエンレイソウを含めたくさんの花が咲くようになりました。

20190529-0151 別名はアメフリボタン。この花を切ると、雨が降るという言い伝えがあるのだそうな。今日は朝から雨が降っているのは、たくさん咲いている花を誰かが切り取ったからでしょうか?雨に濡れた白い花、緑の葉も美しいです。
 しかし、この花はボタンと全く似ていません。分類上も近くないです。漢方の薬効が似ているので同じような名前を付けた、という植物の命名由来があるので調べてみましたが、そこにも共通点は無いようです。では、どうしてボタンなのか?誰かご存知無いでしょうか?因みにアメフリボタンと言うのは、道東地域での別名のようです。この季節に発生する海霧(ジリ)のことを言ったのかな?
 雨音を聞きつつ、アメフリボタンにまつわる???を考えてたりしています。

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2019年5月23日 (木)

今日のエゾオオサクラソウ

190523-0041
 一昨日は嵐のように強い風とタップリの雨が降りましたが、その雨を吸い上げて、庭でもエゾオオサクラソウが咲き始めました。もちろん、水を吸い上げて元気になっているのは他の植物も同じことです。いろいろな草の間で、エゾオオサクラソウが咲いています。

190523-0061 江戸時代には武士階級を中心に栽培、育成、品種改良が進められ150種ものサクラソウがあり、品評会が開かれたり、番付も発行されていた古典園芸植物だそうな。今では300種もあるそうですが、こちらのエゾオオサクラソウはそんな賑わいとは別の場所でのんびり咲いていたようです。
 何も手を加えていませんが優しい気持ちで見守っているので、年々庭のエゾオオサクラソウが増えています。

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2019年5月18日 (土)

今日の花

001 庭にスミレが咲いています。植えたわけではないので、元々あったスミレが増えていったのか、どこから種が運ばれて増えたのか。スミレと言えば♪すみれの花咲く頃♪と浮かんでしまうのに、この部分以外はしらなかったので調べてみると、乙女の歌です。なんでも元歌はリラの花咲く頃なのだとか。

002 ご近所のお庭に咲いていたシバザクラ。先日行った公園も良いですが、庭のシバザクラが年々増えてゆくのを見るのも楽しいです。

003 公園に咲いていたムスカリ。手入れされているだけあって、その一角はムスカリ一色でした。ムスカリと聞くと、子供の頃に読んだお話に出てきた悪者に似た名前があったような・・・そんな気がしてしまいます。名前の由来はギリシャ語で麝香のことだそうです。

 次々に花が咲く頃。全ての花は紹介できませんが、気が付いたらまた書きたいと思います。♪どの花見ても キレイだな♪(チューリップじゃないけど)
 そして、昨日よりツツドリが鳴きはじめました。ツツドリが無くと次はカッコウ、カッコウが鳴けば霜の心配も無いのか!!

 先日書いた「今日の鯉の幟」で宿題とした、龍の幟についてです。釧路厳島神社の権禰宜さんにお尋ねしたところ、小さな龍神祠があるので、龍の幟を立ててわかりやすくしているそうです。登竜門は考えすぎだったようです。次回は龍神祠にもお参りしたいと思います。

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2019年5月 2日 (木)

今日のエゾエンゴサク

190502-0011 昨日の雨が嘘のように上がり、青空です。風も静かで波も立たず、鏡のような水面でしたが、このあと真向かいからの風でちょっと頑張ろうの川下りになろうとは・・・・天気図や予報で予測していたので、想定内の大変さでした。

190502-008 その真向かいの風、南風に乗って今日もヒシクイの皆様は北帰行です。

190502-0331 スプリングエフェメラル(春の妖精)のひとつエゾエンゴサクが咲いています。樹が繁ると森の最下部には光が届かないので、葉が繁る前に花を咲かせて、その後は地中で夏秋冬を過ごす植物です。春になると(暦ではもう春も終わりですが)、森に現れる小さな妖精です。

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2019年4月 8日 (月)

今日の福寿草

190408-0051 久しぶりの青空です。雲が浮かぶ、といいますが、まさに青い空に白い雲がしっかりと浮かんでいます。
 この日差しを受けて、
190408-011 福寿草がこれでもかと、花弁を広げています。広げた花弁の内側は熱が集まり、その暖かさに誘われた虫たちやってきています。そこで花粉を体につけて、福寿草の受粉を手伝っています。もちろん虫たちは全く知らないところで、花の役に立っているのです。・・・と書きましたが、花の中に居る虫たちを観ていると、虫たちは意外と知っていて知らないと思っているのは人間だけなのかも、とかどこから目線なのか分からない妄想をしてしまった春の午後です。

190408-013 夕方になってもう一度見てみると、花は閉じていました。明日の朝、陽が昇り、また暖かくなると花が開き虫たちを喜ばせることでしょう。
 冬日はまだ続いていますが、春本番です。

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2019年3月26日 (火)

今日の福寿草

190324-0031  一昨日の朝、またもや雪。少し暖かくなったかと思いましたが、氷点下二桁がまた続きました。春が迷走しているのかもしれません。
190326-0031 そして、今朝は雨が降った東の端です。雨が降ったことで庭の雪解けが進みました。解けた雪の下からは、福寿草が寒いぞ!といいながら顔を出しています。よく見ると、落ち葉の下にはつぼみが幾つか見えています。この株は数年前から咲き始めたもので、花は年々大きくなり、咲かせる花の数も増えています。これから、次々に花を咲かせてくれるはず、楽しみです。


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