植物

2019年5月 2日 (木)

今日のエゾエンゴサク

190502-0011 昨日の雨が嘘のように上がり、青空です。風も静かで波も立たず、鏡のような水面でしたが、このあと真向かいからの風でちょっと頑張ろうの川下りになろうとは・・・・天気図や予報で予測していたので、想定内の大変さでした。

190502-008 その真向かいの風、南風に乗って今日もヒシクイの皆様は北帰行です。

190502-0331 スプリングエフェメラル(春の妖精)のひとつエゾエンゴサクが咲いています。樹が繁ると森の最下部には光が届かないので、葉が繁る前に花を咲かせて、その後は地中で夏秋冬を過ごす植物です。春になると(暦ではもう春も終わりですが)、森に現れる小さな妖精です。

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2019年4月 8日 (月)

今日の福寿草

190408-0051 久しぶりの青空です。雲が浮かぶ、といいますが、まさに青い空に白い雲がしっかりと浮かんでいます。
 この日差しを受けて、
190408-011 福寿草がこれでもかと、花弁を広げています。広げた花弁の内側は熱が集まり、その暖かさに誘われた虫たちやってきています。そこで花粉を体につけて、福寿草の受粉を手伝っています。もちろん虫たちは全く知らないところで、花の役に立っているのです。・・・と書きましたが、花の中に居る虫たちを観ていると、虫たちは意外と知っていて知らないと思っているのは人間だけなのかも、とかどこから目線なのか分からない妄想をしてしまった春の午後です。

190408-013 夕方になってもう一度見てみると、花は閉じていました。明日の朝、陽が昇り、また暖かくなると花が開き虫たちを喜ばせることでしょう。
 冬日はまだ続いていますが、春本番です。

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2019年3月26日 (火)

今日の福寿草

190324-0031  一昨日の朝、またもや雪。少し暖かくなったかと思いましたが、氷点下二桁がまた続きました。春が迷走しているのかもしれません。
190326-0031 そして、今朝は雨が降った東の端です。雨が降ったことで庭の雪解けが進みました。解けた雪の下からは、福寿草が寒いぞ!といいながら顔を出しています。よく見ると、落ち葉の下にはつぼみが幾つか見えています。この株は数年前から咲き始めたもので、花は年々大きくなり、咲かせる花の数も増えています。これから、次々に花を咲かせてくれるはず、楽しみです。


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2019年3月20日 (水)

今日のフキノトウ

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先日参加したロードレースずいぶんといい気になって、調子に乗って脚が痛いその後です。とりあえず労わりながら、トボトボと散歩をしていると、雪が解けたところに落ち葉を押しのけて、フキノトウが顔を出していました。辺りをみると写真以外にも顔を出し始めています。この場所はたくさんフキノトウが出てくるところなので、私が立っている足の下にも顔出そうとしているフキノトウがいのるだろうと思いながら写しました。フキノトウが出たら・・・春の味覚も楽しみです。

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 気がつけば、昼の時間の長さが夜よりも長くなっていました。日の出時間は早くなり、日没時間は遅くなってゆき、12月10日ごろの昼の時間よりもおおよそ3時間、昼の時間が長くなっています。最低気温はまだ氷点下の冬日ではありますが、ずいぶんと暖かくなってきました。心も身体も浮き足立つ、春です。


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2018年11月 5日 (月)

今日の霜

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 6日間続いていた氷点下の朝、今日は久しぶりにプラスの気温でした。写真は氷点下が続いていた、ここ数日の今朝です。

 しっかりと冷えた朝には、霜もしっかり着いています。まだ、枯れる前の草にも・・・

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 落ち葉にも。粉砂糖を降りかけたように、一様に白くなっています。空気中の水分が全て凍りついたようです。

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 浅い水溜りには、人の手では描けないような文様が現れていました。

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 散歩道を歩きながら、しゃがみ込んで写真を撮っていると、丘の上からエゾシカの皆さんが「あの二本脚は何をやっているんだ?」と観察されていたようです。

 冷えた朝にも美しい風景があります。ちょっと我慢して、散歩です。

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2018年10月15日 (月)

今日のコウライテンナンショウ

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 秋が進み、落ちた葉、枯れた葉が増えた茂みの中で目にするようになった赤い実、コウライテンナンショウ(高麗天南星)です。おとなしい色の中、とても目立つ赤色です。
 この時期になると、この実について書きますが、たくさんの方から、コウライナンテンショウだと思っていた、そう言っていたと告白があります。私も思い込んで間違って言ってしまってものがあります。(内緒だよ!)気を付けないと、です。私が聞いた言い間違い、川の甲殻類ですが、モクズガニをモズクガニと言って言っている方、結構あるあるです。

 前回のブログの「ヨシの中にエゾシカは何頭?」クイズの正解、4頭です。エゾシカの皆さん、枯れたヨシの中では見つけ難い色になってきました。

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2018年9月14日 (金)

今日のオオアワダチソウ

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 秋の青空の下、黄色の花が美しいです、と言いたいのですが、やっかいな外来種オオアワダチソウです。いえ、青空と黄色の花は美しいことは、美しいのですが、在来植物のことを思うと外来種が増えるのは困ったものです。もちろん、植物が他所からやってきて「ヨシ!この地を食い物にしてやるぜ!」なんて思うわけではないのです。植物は何らかの理由で種が運ばれ、落ちた場所で暮らししている訳なのです。その理由は、全くの自然なもの、気がついて居ないけど人が関わっているもの、人が意図して持ち込んだもの、色々とありそうです。自然に広がるのはしょうがないとしても、やっぱり人間がいけないのか・・・どうしたもんだろうか?です。

 このオオアワダチソウと同じように、この10数年来増え続けていたオオハンゴンソウ、一昨年の湿原が水浸しになった影響か、昨年に引き続き今年も、3年前まで川下りでたくさん見かけた場所では見られなくなっています。大水が原因なのかと、湿原の植物を研究されている方に尋ねたところ「よく分からない」そうです。何か他の原因があるのかな?

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 オオハンゴンソウとセイタカアワダチソウ、よく似ていて見極めは難しいようですが、葉の裏が毛が少なくスベスベしているので、きっとオオアワダチソウ!かなと思います。

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2018年8月 5日 (日)

今日のヒシ

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 塘路湖のヒシが先週より咲き出しました。7月の大雨で湖面が上昇して一旦水面に出たヒシが水に沈んだせいか、例年よりも花が少ないような気がします。1cmに満たない小さなだけど、綺麗な白い花です。

 可憐にも咲いている花ですが、多くのカヌーが花の上を通って行きます。花が沈んだり、パドルで茎が切られたり・・・・。ありふれた言葉だけど、「自然を大切に!」そこにあるものを、出来るだけそのままにして楽しみたいと思います。

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2018年8月 1日 (水)

今日のズッキーニ

 誰がなんと言おうとも、暑すぎる今日。午後1時過ぎには34℃を越える気温となりました。一体身体をどうすれば良いのか分からなくなる、東の端です。

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 ズッキーニの季節がやってきました。毎年食べるのに追いつかず、巨大な実となってしまう我が家の畑。次々に咲く黄色の花を見て、今シーズンは幾種類のズッキーニ料理がテーブルに並ぶのかと思っていると、農園長がすでに巨大化したズッキーニを採り入れていました。今年も美味しく頂きます。

 車で走っていると、前後にはしばらく人家もなにも無いところを歩く少年2人。小さな荷物を持って歩いているだけなのですが、果たして一体どこへ行くつもりなのか?夏休みの天気が良い日、冒険に?探検に?気をつけて楽しむのだよ~と思いながら、頭の中を流れたのは、

 そう、Stand by me、そんな夏の日、そして秋冬春の日を思い出します。

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2018年7月18日 (水)

今日のキガラシ

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 昨年、この畑では牛の飼料用のデントコーンを育てていましたが、今年は畑をお休みさせていのでしょう。景観緑肥といわれる、キガラシを育てています。キガラシは菜の花の仲間ですが、収穫して食べるのではなく、花が咲いた後に畑に鋤き込み肥料として利用します。植物をそのまま肥料にするので、緑の肥料ということで緑肥と呼ばれています。花が咲いた後、そのままにしておくと種を作ってしまうので、種が出来る前に鋤き込むそうです。この黄色のお花畑も近いうちに鋤き込まれます。

 キガラシの緑肥、鰊の搾り滓である金肥、それ以外にも色の名前が付いた肥料はあるのかな?ご存知の方は、お知らせください!!金肥については、またの機会に書きたいと思います(前にもそんなこと書いたような気がする・・・)

 一昨日鶴居村の最高気温は31.5℃、30℃台の後半を経験されている方々には「30℃越えたくらいで~」と言われそうですが、つい10日ほど前まで最低気温一桁(もちろんプラス)だった東の端の住民にとっては、身体が付いてゆかないような暑さでした。さて、この夏この気温を越えることはあるのでしょうか。異常なまでに暑い気温をお過ごしの方、くれぐれもお気をつけ下さい。

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