植物

2020年9月17日 (木)

今日の収穫

 この十日ほどの間に、真夏日があったり、例年より早くに最低気温が10℃以下(もちろんプラスです)になったり、パキっと晴れない日が続き、「何を着たらいいのだろう?」と迷ったりしています。
 でも、ビニールハウスの中はまだまだ夏のまま、

200915-012 黄色いのやら、

200915-0111 赤いのやら、

200917-0141 これから食べ頃になるヤツやら、新鮮野菜、朝採りというか採られたトマトたちが採られたことに気付く前に食べています。茎についたまま熟したトマトは、甘くて味がしっかりしています。

200916-002 台所に置いてあるとちょいと摘まんだりして、美味しくいただいています。それにしても、トマトの種類色々あるものです。トマト、楽しませてくれます。

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2020年9月15日 (火)

今日のツルウメモドキ

200915-00111  ツルウメモドキです。実りが良いというのか、一所にこれだけ実がついているのは珍しいように思います。バックの緑と青い空が、ツルウメモドキの赤と黄色を際立たせています。
 ツルウメモドキは自立できないので、他の樹木に巻き付き陽の当たるところを目指します。時には巻き付きが強すぎて、巻き付いていた樹木を絞め殺して樹を枯らしてしまうこともあるので、庭木にツルウメモドキを見つけると早めに刈ってやらないといけません。こちらの写真は電柱を支えている支線のワイヤーに巻き付いています。絞め殺して倒れることはありませんが、あまり巻き付くと数年後には電線の保守作業で刈られてしまうかも。ツルウメモドキの今後に注目したいと思います。

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2020年9月13日 (日)

今日の菱

200913-009 塘路湖でカヌーを漕いでいると、水草のヒシがちぎれて流れていたのでカヌーの上で植物観察です。ずいぶんと涼しくなりヒシも枯れて沈みつつあるので、葉も鮮やかな緑から黄色になっています。
 暑かった頃、ヒシの花が咲いていたブログです→→→「今日のリョウ」8月6日
 ブログの写真は水の上から、上の写真は水から引き揚げ下から見ています。

 実がふたつと実になりはじめがひとつついています。分かりにくいので・・・・
200913-0092 赤丸が実で、青丸が実になりかけです。
 このヒシの実ができると、ヒシクイが食べにやってきます。尖った部分にはさらに細い針のような硬い毛がついていて、食べに来たヒシクイの毛に絡みつきます。そしてヒシクイが移動すると、実である種も拡散されるわけです。ある程度はヒシクイに食べられますが、ヒシクイによって種がばら撒いてもらえるという、ヒシとヒシクイの持ちつ持たれつの関係があるようです。

 実は尖った立体的な形をしています。これと同じような形を鉄や焼き物で作って、忍者は持ち歩き逃げるときには撒いて逃げて、追手の足止めに使うマキビシ(撒き菱)としてそうです。草鞋や足袋で踏んだら、走ることも歩くことも出来なさそうです。

 菱話をもう一つ。
 雛祭りで食べる菱餅。元々はこの実の中にあるデンプンで作ったそうです。菱の実はたくさん付けることから「子孫繁栄」に繋がると考えられたようです。(いつものように諸説あるようです)

 ちぎれた菱を引き上げて、あれこれでした。

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2020年9月 7日 (月)

今日の薄荷

200904-0061 茎からそのまま紫の花、葉と葉の間に何段にも分かれて茎を巻いているように咲いています。ハッカ、ミントです。葉をちぎって手で揉むと、あのハッカのスッとした香りがします。

 ハッカを漢字で書くと薄荷です。中国から伝わった漢字を日本語読みしたそうですが、薄い荷とは??たくさんのハッカから抽出されるオイルは少しなので荷が薄くなるのでとか由来が書かれていますが、なんだか眉唾なお話です。もしご存じの方、そっと教えてください。
 また、茎に輪をはめたように咲く形は、お寺にある塔なので上にある相輪の形の元となったとか。漢方だけでなく世界各地の民間療法でもしようされているので、ありがたい植物を塔の先端に飾ったのだろうかと想像しています。

 30年前にモロッコを旅した時、食堂や屋台、ご家庭でも出てくるのはミントティーでした。たっぷりのミントの葉にお湯を注いで、たくさんの砂糖を入れて飲むミントティー、灼熱の地では心地よい飲み物だった覚えがあります。
 モロッコの都市を歌った「マラケッシュ」という歌には、♪ミントティー飲んだら 眠りなさい~♪とありますが、ミントの効能は血液循環促進、大脳皮質や延髄を興奮させるのだとか・・・寝れませんがなと思ったのでした。

==追記==
「「薄荷」とは、入り交じって群がり生える(薄)地下茎の草(荷)という意味」北見ハッカ記念館のサイトよりhttp://www.kitamihakka.jp/

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2020年8月31日 (月)

今日のトリカブト

 本日(31日)の20時現在、今日の最低気温10.8℃、最高気温16.9℃となっています。夏からいきなり秋が深まったような気がします。でもまた気温が高くなる予報も出ています。猛暑の地域の方には羨ましがられますが、暑かったり、涼しかったり、寒かったり、身体がついてゆけません。

 夏の終わりの花です。
200831-0151  トリカブトです。
 殺人事件にトリカブトの毒が使われたこともあるので、良くないイメージがありますが奇麗な花です。漢方でも利用されますし、狩人はこの毒を使って獲物を得ていたそうです。また、トリカブトの毒である附子にまつわる狂言「附子」という演目もあるので、毒として知られるだけでなく、もっと身近にあったものなのかもしれません。

200831-0181 花、葉、茎、実、特に根に毒があります。花の蜜にも毒があるようですが、写真のアブには毒が効かないのでしょう。毒を含む花ですが、使い方によっては人の役に立つトリカブト、一般人は奇麗な花を観賞して楽しむのが良いようです。

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2020年8月16日 (日)

今日のトマト

Onndo 真夏日が続いた3日間、最高気温が21℃、18℃の2日を挟んで今日は28℃。午前のドピーカンから午後3時頃よりそこそこ激しい雨で気温もぐっと下がっています。身体が気温の変化について行けないこの夏です。

200816-0221 そんな天気はともかく、ビニールハウスの中ではトマトが次々色づいています。朝一に捥いで朝食にいただいています。きっと、トマト自身も捥がれたことに気付く前に食べている、新鮮トマトです。スーパーで売られているものは、緑のうちに収穫して流通途上で赤く熟すのだとか。茎についたまま熟したトマトは甘く、味が深いように思います。

200816-001 色々な種類のトマト、しばらくの間は美味しさを楽しめます。自然の実り、ありがとう!

==追記==
 記事を書きながら急にスペクトラムのTOMATO IPPATSUを聴きたくなり、Youtubeで探して聴いてみました。うーん、いい曲だし演奏も素晴らしいけど、詞の力が抜けた感が・・・、それが良かったのかな?
 よろしかったら、TOMATO IPPATSU→→→
https://youtu.be/FoHcUQ7GezI

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2020年8月 6日 (木)

今日のリョウ

200804-0031 昨日は久しぶりの真夏日でした。5月6月に1回ずつ真夏日はありましたが、7月は無しで最高気温が10℃台の時もしばしばでした。このまま夏は終わるのかと思っていたところ、久しぶりの真夏日、続いて今日は夏日でした。いきなり南国に来たような気分です。
 川下りのスタート地点の一つ塘路湖では、ヒシの白い花が一杯咲いています。1円玉より二回りほど小さな花ですが、水に浮かぶ緑の葉の真ん中で楚々と咲く姿は涼しげです。暑中お見舞い代わりにお送りします。

 今日のリョウは、菱(リョウ)で涼(リョウ)でした。 

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2020年7月31日 (金)

今日の色

 久しぶりに弟子屈へ。道中見つけた色、色々です。

200729-0281 広大なジャガイモ畑。少し紫かかった白と葉の緑が奇麗です。

200730-0071 もうすぐ鋤込まれる、緑肥であるキガラシ。画像よりも明るい、蛍光色のような黄色でした。

200729-0041 透き通った湧水の中で育つ、クレソンの黄緑。水に揺られて、神秘的です。

 番外です。
200730-0011 ここで何があったのか?何かの現場なのか?・・・・そんなわけないけど。
 テントマットのようでもあるけど、人型です。どのように使うのか?周囲に持ち主が居ないので聞けませんでしたが、なんだろう?えーっと柿色です。

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2020年7月22日 (水)

今日の庭の花

 鶴居村では今日(22日)一日で20mm近く雨が降ったようです。海霧が多いので雨が降っているような気がしましたが、10mm以上の雨は1日以来でした。植物も大地も川も湿原も、潤ったことでしょう。

 最近見掛けた、庭の花です。
001_20200722192801  野に咲くバラ、野バラです。野バラとはノイバラ(野茨)の総称なのだとか、とにかく種類は多いです。バラらしく良い香りを辺り一面に漂わせ、虫たちを誘きよせていました。と書くと悪者のようですが、虫と野バラ、蜜を提供して花粉を運んでもらうという、持ちつ持たれつの関係です。

003_20200722192801 キンレカ(金蓮花)、葉が蓮の葉に似ているのでこの名が付いたのですが、オミナエシ(女郎花)の仲間にキンレカという、黄色だけど全く違った花があります。間違わせようとしてるとしか思えないネーミングです・・・と思うのは記憶物が苦手だからかな。

004_20200722192801 コバンコナスビ、読みようによってはスペイン語のようですが、漢字で書くと小判小茄子。先にハマナスか?ハマナシ?でも書きましたが、植物の名前に茄子がよく付いているのは、奈良時代から作られ食され身近にあったからではないかと想像しています

002_20200722192801 カボチャです。今年もたくさんの種類、たくさん出来るでしょう。食べれるものは楽しいです。

20200721-0021 以前も登場しましたが、只今真っ盛りのジャガイモ。1600年代に渡ってきた野菜、茄子と比べると新参者です。もちろん茄子と共に欠かせない野菜です。

 花を見てるのか、野菜を見ているのか。庭の花も次々に咲きます。

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2020年7月18日 (土)

今日の釧路湿原

20200718-007p(写真をクリックすると大きくなります)

 午前中は太陽が出て青空も見えたのですが、すっきりしない天気が続いています。でも、この天気があればこそ、釧路湿原が出来、保っているのだと思います。
 川下りをした後、細岡展望台へ。只今緑絶賛真っ盛り!緑色がワシワシ音を立てているような気がする風景でした。

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