植物

2022年6月30日 (木)

今日の親子

 川を下り、カーブを曲がるとタンチョウが歩いていました。前回会った時は、我々を見掛けて、ゆるりゆるりと繁みに隠れて行ったことがあるので、ヒナを連れているのかと思っていましたが、

001_20220630182701連れていました!親鳥を見つけた時に反対岸に寄って、さっさと通り過ぎた時に撮る事が出来た1枚です。ツガイの右側にヒナの首から上が見えています。卵から孵って、3~4週間でしょう、ヒナらしい赤みかかった薄茶色です。通り過ぎて振り返ると、元の位置にいました。我々に多少は警戒したようですが、その場から離れることは無かったようです。これから暑かったり、雨に降られたり、キツネに睨まれたり、飛ぶことを覚えたりと大変だけど、とーちゃん、かーちゃんの言う事聞いて、元気に大きくなるんだよ~。冬には給餌場で会えるかな。

 川下りをする皆さま、タンチョウだけではありませんが、鳥や動物を見つけたら、無闇に近付いたりしないでください。鳥や動物には、近付かれることは怖い出来事です。また、ヒナを連れている、逃げる親とヒナの間が空き、ヒナが他の動物に狙われる機会となります。離れた場所を素早く通り過ぎましょう。

 近所で見つけた初物。
S220630-004 今シーズン初めてホザキシモツケを見つけました。いよいよ夏本番・・・なのか?本日の最高気温22.2℃の鶴居村です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月22日 (水)

今日の危機一髪

 雨の後、庭の雑草草たちがいきなり本気を出し始めました。見るたびに草の背が高くなってい様です。植物たちに元気が有るのは良いのですが、風通しが良く無いので、ボチボチと草刈りをしています。
 エンジンで丸鋸を回す、刈り払い機械を使って、残す草、刈ってしまう草をおおよそ見極めながら刈っています。

 昨日も仕事から戻り、少しでもと思い刈っていると、
S220621-007鳥の巣、ヒナたちがいました。ああああーーー!と声を上げてしまいました。ほんの少し刈る場所が低かったら!ビビりました。巣の上に掛かっていた草を薙いだけですんだようです。慌てて刈った草を掛けて邪魔にならないよう、外から見えないようしましたが、時々口を開けて餌じゃないの~、カーちゃんじゃないの~とか言っているようです。ほんとスマン。驚かせて、申し訳ない。いきなり屋根を吹き飛ばし、それも回転してる丸鋸・・・自分がその立場だったらそれこそああああーーー!です。スマン。

S220621-015
「気を付けやがれってんだ!」お前の言いたいこと良くわかる。スマン。

 その後、帰って来た親鳥が、あれれと思ったかもしれませんが、無事に出入りしているようです。今日もこっそりと覗きましたが、ヒナたちはゴソゴソとやっていました。
 いやいや、ほんとにスマン。今後気を付けます。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月18日 (土)

今日のワスレナグサ

S220618-009 自宅前の牧草地です。そろそろ一番草を刈に来ると思うのですが、一気にやって来た高い気温、晴れた天気、また降りそうな天気で牧草を作る農家さんも大変です。
 こんな風景を見ると、♪おお牧場は緑 よく繁ったものだ! ホイッ!と元気よく歌いたくなります。特にホイッ!は大きな声で!

S220618-006 先日もブログに書きましたが、エゾカンゾウが花盛りです。庭のあちこちに咲いています。特にここは大きな株が集まっています。まだまだ蕾があるので、もうしばらく黄色の花が咲きます。

 花の大きなエゾカンゾウと対照的な小さな花
001_20220618175001だんだんと増えてきている、ワスレナグサです。今年は特に集まって咲いているのが目に付くようになりました。

002_20220618175001 名前の由来は、ドイツの騎士の悲恋物語だそうです。要約すると、恋人の為にドナウ川の岸辺の花を摘もうとした騎士ルドルフが、足を滑らせて川に落ち流されながら、「私の事を忘れないで!」と叫び花を岸に投げました。恋人ベルタは、ルドルフの墓にこの花を供えて、最後の言葉から花の名をワスレナグサ(もちろんドイツ語でです)と名付けたそうな。

 川の流れは見た目以上に速く力が強く、想像以上に流れの中で泳ぐのは大変です。これから暑くなり、水辺で遊ぶことも多くなると思いますが、くれぐれも気を付けて遊んでください。 ・・・・・・無理矢理なまとめ方でした。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月14日 (火)

今日の花

001_20220614200601 「今日の花」と題しておきながら、今日の川下りです。日照時間が0だった数日、曇りに雨だったのですが、今日は晴れ!文句なしの晴れ、時には快晴、雲一つも無しだった今日(14日)です。会う人会う人と「暖かくなったね」と笑顔の本日でした。

 庭の花色々です。
1001_20220614200601 アブラナ科の花です。ポツポツと咲いています。

1002_20220614200601 クリンソウ(九輪草)、サクラソウの仲間です。緑の中でアクセントのように咲いています。

1004_20220614200601 アマドコロ。風に揺られると、涼やかな音がしそうな気がします。大きな葉の下で、うつむき加減で咲いています。

1003_20220614200601 エゾキスゲ。ここしばらくは我が庭で咲き続けます。徐々に株が大きくなり、立派なエゾキスゲが増えてきました。

1005 蕗の葉の上にエゾノコリンゴの花びらです。花が咲いていた時の様子はこんな感じ。
2001_20220614200601 一週間前のエゾノコリンゴです。

S220613-012 花ではないけど、ミツバです。よし決めた!明日は摘み取ってお浸しにして食べてやる、待っとけよ!

 明日は今年で一番夜明が早い日、午前3時41分です。良い子は早く寝て、日の出を見なくては・・・・・嘘です。しっかり寝てると思います。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月 6日 (月)

今日の湿原の花

003_20220606193101 サトイモ科のヒメカイウです。漢字で書くと姫海芋、可愛いのか、もっちゃりしているのか、てな名前です。江戸時代にオランダ船によって持ち込まれたオランダカイウ(阿蘭陀海芋)の小さい(姫)ものという名前だそうです。サトイモ科だから芋ですが、海が付くのは水辺の植物だから(ここは淡水だけど)という説や海の向こうから来たから、いつものように諸説紛々です。

 ヒメカイウを見て、ミズバショウと似てると思った方もいると思います。
004_20220606193101 そっくりです。以前の記事に載せたミズバショウもヒメカイウもサトイモ科です。ミズバショウと同じくヒメカイウにも毒はあります。お姫様にご用心です。

001_20220606193101 温根内木道で、今見頃のハナタネツケバナです。北海道東部で50年ほど前に発見された氷河期の遺存種で、タネツケバナ属の一種です。ハナタネツケバナ、花種漬花、花が名前の頭とお尻に付いています。たくさんの花が集まっているからなのか・・・と言うのは私の勝手な想像です。
 タネツケバナ(種漬花)の名前の由来です。種漬とは、苗代に籾(稲の種)を播く前に水につけて発芽しやすいようにすることを言います。丁度その頃に咲く花なので種漬花となったそうな。もしくはこの花が咲いたら籾を水に漬けて、苗代の準備に掛かりなさいといいう知らせだったのか。英語ではCuckoo Flower、カッコウの花です。丁度カッコウが鳴き出す頃に咲く花です。また「カッコウが鳴いたら、種を播ても大丈夫」と昔から言われているので、カッコウの鳴き声共に季節の訪れ、仕事の始まりを教える花なのでしょう。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月 2日 (木)

今日の初夏

 本日の最高気温17.6℃、最低気温8.7℃(19時現在)と、初夏らしくない気温ですが、随分暖かくなりました・・・日中は暖かです。

 数日前の釧路湿原です。

2001_20220602190901 お馴染み東側の細岡展望台です。雨のせいで水量が増えています。緑も増えてきていて、その中を蛇行する釧路川に青空が映っています。阿寒の山々には雲が少しかかっていますが、どこにあるかは分かります。空気がすっきとしています。

 反対側、西側から見ると・・・
001_20220602190901釧路湿原、でっかいど~!地球の丸さが分かるぞ~!というのは大袈裟ですが、緑がどんどん増えてきました。たくさん降った雨を吸い上げて、また緑がワシワシと増えます。

 そんな中に・・・
002_20220602190901拡大しないと分かりませんが、真ん中の白い点ふたつ、タンチョウのツガイです。果たして足元にはまだ小さなヒナがいるのかな?ゆっくりゆっくりと移動しているようにも見えます。
 プライベートで展望台に行くといつも以上、必要以上に双眼鏡であれやこれやを見たり、探したりです。

 広がる緑は樹木が水を吸い上げて、葉っぱが広がります。これだけの葉っぱを拡げるには一体どれくらいの水が吸い上げられているのか、途方もない水が動力も無く持ち上げられていることに、広大な風景を見ながら圧倒されてしまいます。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月31日 (火)

今日のエゾハルゼミ

 ここ数日、雨や風強かったり、海霧でジットリしたりです。暖かくなって来たと思うと冷えてしまうことを、この季節にライラックが咲くことから、ライラックのフランス語のリラの名前を取り、リラ冷えと言います。ライラック(リラ)にしたら、せっかく咲いているのにそんな風に言うなよと思っているに違いありません。庭のライラックです。
001_20220531194301 ライラックの名前に付いて、あれやこれや。

 ライラックが咲く少し前、風が強かった日。

 激しく鳴いているのはエゾハルゼミです。5月に鳴くのは、随分と早いようです。エゾハルゼミの声に混じって、「チヨチヨギィー」と鳴いているのはセンダイムシクイ、特徴のある鳴き声です。
 聞きなしでは「焼酎一杯ぐいー」と昔からされているようです。少し寒い雨の今宵、お湯割りが良いかなとか思うのでした。

 ・・・・動画にまでしたのにエゾハルゼミについて何も書いていないじゃないか(猛省)

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月27日 (金)

今日のタンチョウ

T220527-0061 画像、中央左端に小さくタンチョウです。ここしばらくデントコーン畑で見掛けることが多いので(今年も行っています)、水辺の鳥が水辺にいると嬉しくなります。
 一羽で行動しており、近くにパートナーがいる様子もなかったので、パートナーは少し離れたところで幼鳥の面倒を見ているのかもしれません。または、個人行動が好きなだけかもしれません。子育て中であるのなら、無事に育つことを願います。

 手前右下に見える白い花は・・・、
002_20220527184901ミツガシワです。小さな花が並んで総(ふさ)のようについています。

T220527-0151 強い風に葉っぱがひっくり返っていますが・・・。ただ今、温根内木道でミツガシワ、見頃です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月23日 (月)

今日の色々

220503-004 時々必要に迫られて、サツマを入れます。ここでも何度か書きましたが、サツマとはロープを解いてロープを編み込んで輪っかを作ったり、繋いだりする技術です。久しぶりに入れてみましたが、解き直すことなくできました。こういう細かい手仕事、好きです。

220523-0011 お隣りさんとの境界辺りに、♪咲いた 咲いた チューリップの花が♪です。こんなところに球根を植えることなんてないので、カラスがどこかの球根をほじくって、持ってきたのが活着したのかもしれません。偶然が重なって咲いた花、あれこれ想像して見ていると嬉しくなります。

S220523-006 必要に迫られて(さっきも言いました)、長い間使ったスマホを買い換えました。ショップにて、親切なお姉さんにあれやこれやと教えてもらいながら初期設定を済ませ、家に戻ってあーだこーだ。こういう背中を丸めての細かい指仕事、苦手です。写真は新しいスマホで撮った、最初の写真です。緑がワシワシ増えてきました。

220523-0031 そんな、あれこれジタバタしてる私を見ている、キタキツネ君。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月21日 (土)

今日のエゾオオサクラソウ

S220521-005 散歩をしているといたるところで見掛ける、シバザクラです。いい香りがします。

220519-0041 我が家の庭では、エゾオオサクラソウが今一番多く咲いています。特に手を加えていませんが、増えてきています。北海道ではエゾオオサクラソウは準絶滅危惧種ではありますが、先にも書いたように庭には増えています。

220519-0021 仲間のサクラソウは、江戸時代に園芸種として品種改良が進められ、300種以上の種類もあるそうです。

 花が咲き、交配して葉が広がり根っこに栄養が蓄えられたら、この場所の草刈りをして、来年の開花を待ちたいと思います。今はもうしばらく、花を楽しみたいと思います。と、言いながらそろそろ次々に庭の花が咲く季節です。暖かくなりました・・・と安心すると冷え込む道東スタイル、油断禁物です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

より以前の記事一覧