植物

2017年5月23日 (火)

今日のサクラソウ

170523_0131
 今、庭で元気なのは、青紫のサクラソウです。毎年笹を刈ったり、昨年のように馬に笹を食べさせたお陰で、色んな花が咲くようになり、少しずつではありますが、サクラソウも増えています。背の高い樹の葉が広がる前に、葉を広げ花を咲かせて、夏の暑い時期(そうそう暑くないですが)は休眠する植物です。

170523_0151
 江戸時代には武士階級にサクラソウを育て、種を増やすことが流行った古典園芸植物だそうです。今でも、全国各地にサクラソウの愛好会がある人気の植物です。
 日本全国にある植物で、埼玉県の県花、大阪府の府花でもあります。

 10日ほどの間、花を楽しませてくれます。

(追記)
 ざっくりと「サクラソウ」と書いていますが、正確にはサクラソウ中の「エゾオオサクラソウ」です。
 詳しくは →→→ https://goo.gl/KM71If

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

 

|

2017年5月10日 (水)

今日の花

170510_0081
 近所の湿地にポコンと出っ張った小さなヤチボウズ。周りにはシカの足跡がいっぱいでしたが、避けて通っているようです。ヤチボウズを心地よい住処にしている風のエゾネコノメソウです。ヤチボウズに隠れた子猫のようにも思えます。

170510_0031
 数日前には、山をひとつ西側を越えたところに住む友人が、桜の開花宣言をしていました。やはり桜前線は西からやってくるのでしょうか?。今日散歩していると、我が家から800m南の桜が咲いていました。やはり南は暖かいのか?
 写真は庭にあるR[アール]観測所の標本木、つぼみがほころんできましたが、まだ開花宣言はできません。800m南から桜前線、北進中です!!

 先日、大阪で友人がやっているラジオ番組に出させてもらいました。(収録は先月でした)放送局のブログに音源や様子がアップされたので、リンクします。
 幸福(しあわせ)の道しるべ 第20回
 自分自身のことを話すのは恥ずかしくもありますが、あまり話していない想っていることも話しているので聞いてみてください。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年5月 3日 (水)

今日のエゾエンゴサク

Engo
 エゾエンゴサクの花が咲いています。背の高い樹に葉が広がると、地面には光が注がないので、葉が広がる前・今のこの時期に咲くのが春の妖精と呼ばれる花です・次々に花を咲かせています。

 桜前線は一昨日帯広に到達しました。そして次の日(5/2)に満開となりました。我が家から帯広は約124km、桜前線はこの距離を何日でやってくるのか!!桜前線情報から目が離せません。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年4月28日 (金)

今日の水芭蕉

170427_041
 水芭蕉が咲き始めました。水が豊富で日当たりの良いところでは、次々に咲いています。春が進みます。

 この花を見て多くの方が、♪水芭蕉の花がさいている♪と唄いだします。この花ほど、見たとたんに唄われる花は無いでしょう。
 でも、その後に「夏じゃないのに咲いている」また「尾瀬でなくとも咲いているの」などなど、多くの方が疑問を呈される花でもあります。流行った歌の影響力は凄まじいものです。
 もちろん尾瀬以外にも水芭蕉はあります。またここで言われている「夏」は二十四節気による立夏(太陽暦の5月上旬から中旬にかけて)のことをいっているのだとか。遠い空~♪を見ながら想いました。

 ふと思い出しました。30年くらい前のことです。日本のことを少しわかっているアメリカ人に「日本では月の名前が数字で表しているのがわかり易い」と感心して言われました。英語圏の人でも、月がそれぞれの名前のため、月の順番を勘違いすることがあるそうです。そこで、私が昔々の日本では1年を二十四に分けていたと(二十四節気のこと)を話すと大変驚いていましたが、果たして私の英語で何処まで通じていたのか?もし日本の文化が間違って伝わっていたら、ゴメン!

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年4月23日 (日)

今日の朝

170423_001_2
 昨夜より雪が降っていたので、もしやもしやとは思っていましたが。目覚めると、窓の外が明るく感じて・・・・積もっていました。

170423_003
 数日の前のブログ と同じ場所ですが、季節が逆行しました。

170423_007
 寒さで福寿草 も萎んでいます。思いっきり咲いていた花、勘弁してくれよ~と言ってそうです。

 3cmほど積もっていた雪も昼前には解けて、春が進んでいます。4月末の雪にも、動じることなく降ったね~と笑えるのは、やはり経験の賜物でしょう。

Sign
 話題の映画、「kapiwとapappo ~アイヌの姉妹の物語~」が釧路で上映されました。映画では様々なことが問題提起されているのだと思い観ました。私が受け取ったのは「何を大切に思って生きるのか」というシンプルだけど永遠のテーマなのだと思います。札幌や渋谷では短期間の上映でほぼフルハウスだったそうです。これから上映されてるところや自主上映もされているので、ぜひご覧になってください。お勧めします。

 映画を観て家に戻って、近所を散歩しました。今シーズン最初のオオジシギに出会いました。オーストラリアから赤道を渡って帰ってきました。お帰りなさい。しばらく、ディスプレイ・フライトで頭上が賑やかです。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年4月16日 (日)

今日の福寿草

170415_004
 2週間ほど前に福寿草が咲き出しました、とブログに書きましたがただ今満開です。気温が低めのせいか、ゆっくりゆっくりと咲いているようです。

 パラボラアンテナのように開いた花の中は温かいのだそうです。その暖かさに誘われて、虫達が花の中に集まっています。そう暖かい場所を虫達に提供して、集まった虫達に花粉を運んでもらうのだとか。考えてやっているわけではありませんが、上手くやっています。

170415_006
 場所によっては、写真のように群生しているところもあります。この場所は数年前から観察していますが、少しずつですが花が増えているようです。福寿草にとって増殖しやすい場所のようです。

 春のスタート告げる福寿草、もうしばらくは楽しめそうです。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]


  

 

|

2017年4月 9日 (日)

今日のフキノトウ

Fuki
 解けた雪の下から、フキノトウが続々出現しています。これから土を押しのけてでき来るやつ、雪の下で頭を出していて既に開こうとしているやつ。みんなみんな春を待ちわびていたのでしょう。

 待ちわびていたフキノトウには申し訳ありませんが(実は申し訳ありませんとは思ってませんが)、春の食材としていただきます。
・刻んで油で炒めて、味噌と絡めてフキ味噌、ご飯も日本酒も止まりません。
・シンプルにてんぷら。塩で頂くと苦味が良いです。やっぱり日本酒。
・ニンニクスライスと鷹の爪をオリーブオイルで炒めて、そこにフキノトウを刻んだもの、ゆでたパスタ、冷えたワインを持って来い!!です。

 今ならフキノトウ採り放題、ぜひフキノトウで春を感じてください。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然とあそぼう!R[アール]

|

2017年4月 3日 (月)

今日の福寿草

170403_004
 流氷がやって来た!!と釧路の海に目が行っているうちに、庭の雪がどんどん解けてゆきます。解けた雪の下から、黄色い可愛い福寿草が顔を出し始めました。
 真冬の2月の雪は少なかったですが、シーズン初めの雪、年明け早々の低音、彼岸過ぎてのドカ雪、今冬も色々ありましたが、いよいよ季節は移り行きます。

170403_006
 明日咲いてやろう、明後日咲いてやろうと、その次その次と予備軍たちはまだまだ居ます。地面も賑やかななってきました。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2016年10月 7日 (金)

今日の牧草地

161007_010
 今朝の鶴居の最低気温は0.9℃、道北では平地でも雪が降ったそうです。体育の日を前にして、ぐっとやってきました。

 7月のブログ に書きましたように、にわか馬主兼見習い牧童を続けています。庭の草(馬の好きなものに限る)は、ほぼ食べ尽くし、少し育ってきた草を食べては「もうないぞ~!」とブヒブヒ言うので、お隣の今は牧草地として使っていないところを、地主さんにお願いして食べさせていただくことにしました。バラ線を切って、扉をつけて、そこを通って通勤させることになりました。「バラ線の向こうに、こんな天国のようなところがあったんや~!!」と喜んで食べています。季節も移り、馬の暮らしも変わります。

 そんな牧草地で見つけた、

161007_003
今年最後かもしれないタンポポ。「寒いけど、咲きたかった!!」と言っていたとか。空にはヒシクイが群れを成して飛んでいます。そろそろハクチョウたちもやってくる頃。冬の準備を考えないといけない時季になりました。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2016年9月30日 (金)

今日のテンナンショウ

160929_005_2
 先日の赤に続くような赤、真っ赤。それがたくさん、トウキビのようにツブツブが集まっています。コウライテンナンショウなのか、マムシグサなのか?調べてみましたが、判断できず・・・・・テンナンショウ属の植物で間違いありません。有毒ではありますが、デンプン質を多く含むので、工夫をして食したとか。有毒であることがわかっているのに、工夫して食べるのは美味しいからなのかと思うと、この毒は口の中をただれさせるので、飲み込むのだそうな・・・・余程のことがないと食べないほうが良いようです。
 漢方にも利用されるようですが、天南星(テンナンショウ)というのだとか。実際にある星なのかと思い調べてみましたが、実際にある星ではなく、占いなどで利用されるもののようです。詳しい方教えていただけるとありがたいです。

 このようなドクドクしい色なので、この時期に下草が枯れてくると、ひょっこりと現れたように目立ちます。こんな色をしていますが、テンナンショウ属はサトイモ科、ミズバショウと同じ科なのだと思うと、サトイモ科の奥は深そうです。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

より以前の記事一覧