2020年9月15日 (火)

今日のツルウメモドキ

200915-00111  ツルウメモドキです。実りが良いというのか、一所にこれだけ実がついているのは珍しいように思います。バックの緑と青い空が、ツルウメモドキの赤と黄色を際立たせています。
 ツルウメモドキは自立できないので、他の樹木に巻き付き陽の当たるところを目指します。時には巻き付きが強すぎて、巻き付いていた樹木を絞め殺して樹を枯らしてしまうこともあるので、庭木にツルウメモドキを見つけると早めに刈ってやらないといけません。こちらの写真は電柱を支えている支線のワイヤーに巻き付いています。絞め殺して倒れることはありませんが、あまり巻き付くと数年後には電線の保守作業で刈られてしまうかも。ツルウメモドキの今後に注目したいと思います。

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2020年7月22日 (水)

今日の庭の花

 鶴居村では今日(22日)一日で20mm近く雨が降ったようです。海霧が多いので雨が降っているような気がしましたが、10mm以上の雨は1日以来でした。植物も大地も川も湿原も、潤ったことでしょう。

 最近見掛けた、庭の花です。
001_20200722192801  野に咲くバラ、野バラです。野バラとはノイバラ(野茨)の総称なのだとか、とにかく種類は多いです。バラらしく良い香りを辺り一面に漂わせ、虫たちを誘きよせていました。と書くと悪者のようですが、虫と野バラ、蜜を提供して花粉を運んでもらうという、持ちつ持たれつの関係です。

003_20200722192801 キンレカ(金蓮花)、葉が蓮の葉に似ているのでこの名が付いたのですが、オミナエシ(女郎花)の仲間にキンレカという、黄色だけど全く違った花があります。間違わせようとしてるとしか思えないネーミングです・・・と思うのは記憶物が苦手だからかな。

004_20200722192801 コバンコナスビ、読みようによってはスペイン語のようですが、漢字で書くと小判小茄子。先にハマナスか?ハマナシ?でも書きましたが、植物の名前に茄子がよく付いているのは、奈良時代から作られ食され身近にあったからではないかと想像しています

002_20200722192801 カボチャです。今年もたくさんの種類、たくさん出来るでしょう。食べれるものは楽しいです。

20200721-0021 以前も登場しましたが、只今真っ盛りのジャガイモ。1600年代に渡ってきた野菜、茄子と比べると新参者です。もちろん茄子と共に欠かせない野菜です。

 花を見てるのか、野菜を見ているのか。庭の花も次々に咲きます。

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2020年7月18日 (土)

今日の釧路湿原

20200718-007p(写真をクリックすると大きくなります)

 午前中は太陽が出て青空も見えたのですが、すっきりしない天気が続いています。でも、この天気があればこそ、釧路湿原が出来、保っているのだと思います。
 川下りをした後、細岡展望台へ。只今緑絶賛真っ盛り!緑色がワシワシ音を立てているような気がする風景でした。

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2020年7月 8日 (水)

今日の庭の花

 つい先日までにぎわっていたエゾキスゲは時期が過ぎ、花もほんの少し残るだけで、周りに他の雑草に覆われて始めています。他の植物よりも早く咲いて、これからは根に栄養を貯めるのでしょう。

 今日は朝から霧のような、雨のような。植物にとっては恵みの雨。しっとり水滴がついていました。只今庭に咲いている花を三種。名前は後から。

20200708-0051 蕾はピンクでしたが、花になると薄くなり白い花です。

200708-0041 北海道と言えば!

200708-0021 同じく北海道の歌にも出て来る!

 

 

 1枚目は、シャクナゲです。シャクナゲはピンクの花ですが、こちらのハクサンシャクナゲはご覧のように白い花を咲かせます。7,8年前、釧路の友人が暫く留守にしていた初冬の我が家に「良かったら育ててあげて」と置いて行ったものです。家に戻った時は地面が凍り始めていましたが、何とか穴を掘り春になれば定着するよな!と声を掛けながら見守った樹です。毎年ちゃんと花を咲かせています。

 2枚目は、ジャガイモの花。アンデスから右回りに地球を回って北海道へ。今では世界中で食べられている野菜です。意外と知られていませんが、ナスの仲間です。(ナス科ナス属)

 3枚目は、ハマナスです。ガイドを始めた頃、ハマナスだと説明したところ、「正式名称はハマナシ!!牧野富太郎先生がハマナシとおっしゃっている!!」と力説というか、説教されビビった覚えがあります。仕舞いには、「森繁久彌が知床旅情など唄って間違いを広めた!!」と森繁さんまで槍玉に上がっていました。ハマナスを見るたびにその時のことを思い出します。

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2020年7月 3日 (金)

今日の空蝉

200703-0121 賑やかだったエゾハルゼミの大合唱も落ち着いたようです。ふと、物置の扉(先日修理した扉とは別の扉)を見るとセミの抜け殻です。これの中身もその辺の樹にとまって、ヤイヤイと言っていたのだと思います。しばらく前に読んだ本にありましたが、従来セミは成長になってから1週間から10日で死ぬというように思われていましたが、ここ20年くらいの研究によって、種にもよりますがアブラゼミなどは1か月近く生きることが分かったそうです。・・・20年ってつい最近!、つい最近まで知られていなかったようです。といっても1か月でも儚いものです・・・でも幼虫としては、これまた種によって異なりますが3年から17年土の中で暮らしているそうな。そう考えると、昆虫の中では蝉は長生きのようです。空蝉を眺めつつ、生について考えるのでした。 ・・・・ちょっと自分を作り過ぎ!!

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2020年7月 1日 (水)

今日のキツツキ

 

 もののけが住む森で、このような音がよく聞こえます・・・アニメーション映画「もののけ姫」の木霊(コダマ)の音のイメージは、このキツツキの樹をつつく音だったと思います。
 巣にしたり、エサを獲るために樹をつつきますが、この音は大きな音を出して自分の存在をアピールするためのつつき・ドラミングと言われています。枯れて中が空洞の樹や家の板壁やアンテナなどもつついています。以前にも書きましたが、我が家の板壁、アンテナつつかれています。いつもは3月から5月頃にドラミングをしているのですが、この時期にどうしたのでしょうか。少し遅れて縄張り主張やら、メスにアピールなのか、実際のところはご本人聞いてみないとわかりませんが、何かアピールをしたかったようです。

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2020年6月26日 (金)

今日のミヤマクワガタ

20200617-008 窓の向こう側から視線を感じたので見上げてみると、立派な顎を持ったミヤマクワガタが部屋を覗いていました。
 15年前にここに家を建てる前は、ほぼ30年間手が入っていない元牧草地のうっそうと樹が茂ったところでした。庭の先、今は借景としているこんな感じのところでした。クワガタやその他の昆虫や虫たちもたくさん、ご近所付き合いです。家の中の本棚の下で、ゴソゴソと音がしたので覗き込むと、ミヤマクワガタがホコリと共に出てきたこともあります。

20200617-005 家の外に回ると、窓の上に這い上がろうとしていましたが、窓枠に爪が掛からず、わちゃわちゃしています。窓の中を覗いていたわけではない!と言っていたのだとか。今後ともよろしくお願いいたします。

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2020年6月12日 (金)

今日のエゾハルゼミ


 

 庭の音シリーズです。静止画に音声だけど、編集してみると簡単だったので、いい気になって第三弾です。今回はエゾハルゼミ、賑やかに鳴いてます。いろんなところで、土から出て来て羽化しているのですが、今のところ今年の抜け殻は見つかっていません。抜け殻はすでに樹についているのだろうけど、見つかるのはいつも秋や冬になってからです。今年は注意して樹の幹を見たいと思います。

 セミの声が喧しいくらいですが、よく聴いてみると、後半に3回「ヒーツーキー、ヒーツーキー」と高音で鳴いています。エゾムシクイです。その名のとおり、クモや昆虫を食べています。小さな鳥ですが、特徴のある声で自己主張しています。鳥の鳴き声を人の言葉に直して覚える、「聞きなし」では「日月(ひつき)」と鳴いているとされてます。
 そこで思い出しました。20年くらい前に出会った方のお名前が「日月」さん、苗字ですがなんというお名前でしょうか??正解は!!

 

 

 

 「たちもり」さんです。月の最初の「ついたち」、月の終わりの「つごもり」、からだそうです。20年前に会った、元気のいい青年(もう40過ぎになってるはず)を思いがけず思い出しました。

200611-0051 玄関を出たところで、今一番目立っている花です。クリン草、サクラソウの仲間です。エゾオオサクラソウの花が終わった頃に咲き出します。漢字で書くと九輪草、お寺の仏塔の先にある装飾物(太い避雷針にも見える)に似ているからだそうです。花、まだまだ続きます。

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2020年6月 5日 (金)

今日のカッコウ

 昨夜は恐ろしいほどの雨に雷でした。カーテンの隙間から稲光が何度も見えました。子供の頃、「雷が鳴っているときにお腹を出してると、雷様におヘソを取られる」と言われたことがありました。雷が鳴る→暑かったのが急に気温が下がる→暑かったまま裸ん坊でいると身体が冷える→身体を壊す→服を着なさい、ということだったのだなあと思います。言い伝えにもそれなりに理由があって面白いです

 自宅窓からです。午前遅くから天気は良くなり、庭でカッコウが「昨日の夜はビビったね」と言い合ってるのかな(な訳無いですが)、よく鳴いています。


 10日ほど前からカッコウが鳴き出しました。「カッコウが鳴いてから種を蒔け」と言われていますが、カッコウが鳴き出すころようやく霜が降りなくなると言われています。実際、鳴き出すのが遅かった年に遅霜が降りたこともありました。この言い伝えも、ある程度信用できるもののようです。ここ数日は20℃を越える日が続いています。東の端の遅く短い夏に向かって行きます・・・時々休むだろうけど。
 カッコウの鳴き声は動画でなくて静止画です。先日のツツドリの時とほぼ同じ場所ですが、ずいぶんと緑が広がりました。

Buratamori
https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/episode/te/MXLPQ7WR78/

 SNSでもお知らせしていますが、明日(6月6日)夜7時30分よりNHKの「ブラタモリ」、昨年放送された釧路湿原の再放送です。お時間のある方は覧になって、無い方は録画なさって、予習、復習なさってください。また、近くの方に観るようにお勧めいただけると嬉しいです。皆さん、ご覧になってぜひいらして下さい。詳しくは画像をクリック!!

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2020年5月27日 (水)

今日の伐採

 諸所の事情により、白樺を一本切り倒しました。高さはおおよそ8mくらいの白樺でした。

S200523-017 おかしな方向に倒れると、せっかく育てた植物や残しておきたい樹がつぶされたり、他の樹に寄りかかって面倒なので、通り道に倒れるよう狙って狙って切り込んでゆきます。念のためにロープを掛けておいていざというときには引っ張る用意もしていました。が、狙い通りの方向に倒すことが出来ました。道の真ん中にドスンです。

S200523-010 切り口です。右側に倒しました。最初に倒す方向に受け口(アイ~ンとか言わない!)を切って、反対側から追い口を切り、倒しました。受け口と追い口、いい具合に切られたので、思ったように倒せました。

 切り口の直径は30cm弱でした。年輪を数えてみると40数年くらいの樹齢だったようです。ここの暮らして15年目ですが、15年前はおおよそ直径も半分だったようです。毎日のように見ているので気づきませんでしたが、直径で倍ほど太くなっていたようです。

 倒した樹は細かく分けて薪にします。白樺の薪についてはまた今度書こうと思います。

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