2017年4月26日 (水)

今日の薪

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 「今日の薪」という題名にしましたが、薪になる前の前の段階です。

 昨年暮れに買った丸太を、薪の長さ、薪ストーブに入る長さに切っています。チェーンソーの調子も、切れ味も良く、力を入れずにサクサク切れます。とは言うものの実際は、積まれた丸太を切りやすいように置き(力仕事です)、切り分けられたものを横にどけて(これも力仕事です)、次の丸太を切りやすいように置き・・・・力仕事が続きます。

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 この丸太を切ったものを、割って(力仕事)、薪小屋に運び(力仕事)、積み上げて(力仕事)、乾燥させます(これは見てるだけ)。力仕事が続きますが、これをこなして暖かな薪ストーブが楽しめます。そして、ひとつひとつの力仕事で身体を動かし、身体が暖まります。薪ストーブを焚き暖まる前に、幾度も身体が暖まる、薪ストーブです。
 薪を作る作業、大変は大変ですが、楽しみながらボチボチやっています。

 ほとんど切り終えた丸太、次はパッカーンと薪割りです。思った通りに割れるととても気持ちよいです。薪割りをしたい方、いくらでもありますよ~!!

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2017年3月22日 (水)

今日の雪

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 寝る前に外に出ると雪、ミゾレ交じりの春の雪・・・とか思って寝て起きて外を見ると、雪国に戻ってきてしまいました。前回のブログ 、全面的に撤回です。
 降るとは思っていましたが、予想以上の雪。早くに出掛ける必要の無い朝で良かったと思っていると、村内放送で村内の保育園、小学校、中学校の休園、休校が告げられていました。春休み前に、春分の3連休直後に臨時のお休みです。

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 まずは車の発掘から、玄関周り、あそこもやってここもやってと除雪しているうちに解け出します。じゃあやらなくてよいかというと、30cmもの雪が積もったままだとなかなか解けない、凍ると大変。重い重い除雪でした。これで終わりだろうか、まだもう一回くらいくるだろうか。いずれにしてもこの雪は「なごり雪」とは言わない!!ちょっとだけショーやんの顔を思い出しました。

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2017年3月20日 (月)

今日のネコヤナギ

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 東の端のでは、「彼岸荒れ」と呼ばれる、彼岸のこの時期に強い南風と共に湿った雪が降る天候になることが多いのですが、ここしばらくは暖かく穏やかな天気が続いています。と安心していると、明日の夜は荒れないまでも雪が降るそうな。春が近付いたかと思うと、少し離れて、また近付いて、ゆっくりゆっくりと春になってきています。

 見上げると、ネコヤナギが芽吹いています。ポワポワとした毛(花穂)が猫のシッポのようだから、ネコヤナギだそうです。決してヤナギの上に猫がいるわけではありません。

 まだまだ雪は残っていますが、だんだんと解けています。雪解けと共に植物達が待ってましたと活動を始める季節です。

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2017年3月10日 (金)

今日の芸術

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 数日前に見つけた、自然の造形物です。今日見るとすっかり解けてしまっていましたが。日陰になっている場所のせいか、ゆっくりゆっくりと樹の枝に着いていた雪が解けて行き、枝にリングが通されたかたのように雪が残っていました。風に飛ばされもせず、雪の積もり具合、陽の当たり具合がマッチしてできたのでしょう。

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 誰かが造ろうとした訳ではないけれど、思わぬものが出来るのも自然のなせる業かもしれません。

 昨夜とても騒がしかった白鳥。どうやら近くの川や湿原の雪解け水が溜まっているところに大終結している様子です。夜遅くになっても、グヮーグヮーとやっていましたが、ちゃんと寝たのだろうか。私は白鳥の声を聞きながら、しっかりと休みました。
 季節が動き出し、鳥たちも動き出しているようです。

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2017年3月 4日 (土)

今日の食痕

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 森を歩いていて出会った木屑が散乱したところ。とある生物の食い散らかした痕です(いえ、行儀が悪い訳ではありません)さて、なにでしょう?????

 クマゲラの食痕です(と思われる~)。
 何らかの理由、樹に元気が無くなった、傷がついた、そういう時期だったなどなどの理由で虫が巣食った樹、クマゲラや虫を食べる鳥たちにとっては絶好のレストランです。落ちている木屑をみるとずいぶんと大きく、樹の下の方ということは、クマゲラが好物の蟻を食べたのかな?と推測しながら大きな穴が空いた樹を見ました。

 きっと大きな穴が空いた樹は、そのうちに倒れてしまうでしょう。
 樹は枯れてしまっても、虫のエサや住処になり、鳥にエサを与える場所になり、朽ちて倒れれば森の栄養になります。
 森の栄養の移動、循環、そんなことを想いながら森の散策でした。

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2017年1月30日 (月)

今日のクマゲラ

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 山を歩いていると、コツーン、コツーンととてもよい音がします。音のする方を探してみると樹の枝間から、動く姿が見えました。クマゲラです。今年初めてお目に掛かれました。雪が降る予報の前の日、食べ蓄えるつもりなのか、一心に幹を突いて、中にいる虫を食べているようです。

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 突く前、思いっ切り振りかぶっています。首の力や足の掴む力が大切なことはもちろん、全身で突いています。

 全長45cmと小ぶりなカラスくらいの大きさのクマゲラ、これほどの大きさの鳥が虫を食べて暮らしてゆけるのは、きっとこの森が豊かな証だと思います。豊かな森がいつまでも、豊かなままでありますように!!

 漢字の話です。「つつく」と「つく」は同じ漢字で「突く」です。上の文章を読みながら、「突く」を「つく」と読むのと「つつく」と読むのではずいぶんと違うなと思った次第。

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2017年1月20日 (金)

今日の霧氷

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 昨夜天気予報をみていると、釧路地方に濃霧の予報が出ていました。気温の寒い時期に濃霧となると「霧氷」です。
 太陽が昇ると同時に、樹の枝にワサワサと霧氷が着き始めました。

 展望台から、釧路湿原を見ると、

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 曇りの空でしたが、午前9時前から天気が良くなり、様々な色がはっきりとし出しました。

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 写真で切り取るのが残念なくらい、釧路湿原一面に霧氷が広がっていました。

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 ヤチハンノキも真っ白となっていました。

 気温が上がるまで、ほんのひと時の美しい湿原の風景でした。

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2017年1月 8日 (日)

今日の森

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 アカエゾマツの原生林を歩きました。人の手の入っていない森・原生林の気持ちが良いのは、大きく育った樹、育ちつつある樹、まだまだ小さく雪の下の樹ともいえない樹、倒れてしまった樹、陽当たりが良い樹、悪い樹、虫に喰われてる樹、キノコに・・・・、様々な樹が懸命に生きていること。倒れたら倒れたで森の栄養になってと循環していること。鳥や動物達を育んでいること。そんなことを、ああでも、こうでもない、そうなんだとか思いながら歩きました。

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 森を出ると、雪の山の脇に丸くなりつつある月。反対側に沈んで行く太陽との位置と地球の影を想像しました。

 天体繋がりで、しばらく前の夜空です。

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 年が明けた2日の夜、細い三日月の下方の先に、こぼれたように金星が位置していました。夕方から浅い夜に掛けて月と金星のランデブーでした。遅くなりましたが、綺麗だったのでのっけました。

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2016年12月 3日 (土)

今日の兄弟・再会

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 薪の兄弟のお話です。

 3年前に、パカンと割った薪に顔があったので、その片割れを見てみると、兄弟の顔がありました。(2013年12月9日
 その後、薪小屋に積み上げられるときに、離れ離れになった薪兄弟はそれぞれの場所で乾燥され、ストーブへ向かう直前に私と片方が再会しました。(2015年11月24日

 そして、薪小屋から取り出していると、もう片方が出てきて、再会の記念撮影が上記の写真です。初めて出会ったときから3年、薪にするだけに良い具合に枯れてきていますが、間違いなくあの兄弟です。ひとシーズンに大量の薪を使いますが、特徴があったので再会となりました。

 物語だと生き別れた者は、善と悪、富と貧、清と濁・・・と別々の道をたどるのですが、こちらのご兄弟はどちらも暢気に乾いていたようです。まあ、成り立ちが金太郎飴のようだから、それもまた然り・・・・・・・・なんてことを考えて、薪を見つめたり、写真を撮ったり、妄想したりしていると冬の準備が進みません。冬が来てしまった今、雪が来る前に!!です。

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2016年10月23日 (日)

今日の光

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 庭の松の樹、まだ樹とはいえないような、苗が大きくなった位の私の背より低い松が、朝陽に照らされて光っています。ライトセーバー(本物を見たことはありませんが)のように、ボワンと光っています。

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 近付いてみると、今シーズン延びた細い幹の松の葉ひとつひとつにクモの糸がついていました。昨夜のうちに行ったり来たりして、作った立体的なクモの巣のようです。
 絡められている部分は30cmほどの長さですが、小さなクモどれほどの距離を歩いて、この巣の作ったのか。どれほどの糸を出したのか。果たして、虫を捕まえられるのか。人には作れないであろう、クモの芸術作品を見ながら、クモの気持ちになって、朝陽を浴びながら想いました。

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