鳥類

2018年11月 2日 (金)

今日の雌阿寒岳

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 先月30日に「雌阿寒岳に今シーズン初冠雪」の報がありましたが、天気は良いものの数日の間雌阿寒岳は雲に隠れていたので、どんな風に白くなっているのかと思っていると今日はお山が見えています。
 もっと白くなっているかと思いましたが、ほんの少し雪があるかな?程度でした。今年は雪がゆっくりなようですが、果たしてどんな冬になるでしょうか。

 一番に左のピークが阿寒富士です。その右側に続くいくつもピークがあるのが雌阿寒岳、上から見るとこんな感じです。
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 写真の上が北西です。ちょうど鶴居村から見た図を上空から見ています。Googleマップ、便利です。阿寒富士1476m、雌阿寒岳1499mです。

 最初の雌阿寒岳の写真を撮ろうとしたとき、手前の牧草地にタンチョウが二羽いるのが見えました。今日のメインは雌阿寒だからね~、とタンチョウを気にせずに撮りましたが、なんとなく左端に写っています。何気なく撮った写真に入り込むタンチョウ、さすが鶴居村です。

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2018年10月30日 (火)

今日の川下り

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 先日の夫婦 とは場所も違い、見た感じが若いようなので別の夫婦のようです。オジロワシの夫婦はメスの方が大きいことが多いので、右側がメスのようです。先のブログ で、身体は大きくとも、オスが高い所にいるのは、メスがオスを立てているのか?などと書きましたが、この夫婦もオスが高い所にいます。オスを立てているのか、ただ単に重い方が根元にいるとが安定しているからなのか、今後の観察の課題です。

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 タンチョウを見つけ彼らを避けて反対の岸側に寄ったのですが、我々を見ずに何かを気にしている様子。そのうち「コォーッ!!」と鋭い声を発しました。それと同時に飛び出し走り出したキタキツネ、写真右端で走って逃げています。キタキツネがタンチョウを狙ったのか、ただの行き違いの際にタンチョウに脅かされたのか?キタキツネもつらいよ、です。

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 恋の季節で大忙しのエゾシカのオスです。この1週間、いつも以上にラッティング・コールが騒がしいエゾシカ。夜には、メスにアピールしたり、別のオスと縄張り争いをして、別世界のように「クォーーーン!、クォーーーン!」と鳴いて・・・叫んでいます。
 こちらのオスは、恋もお腹が減るからね、と食事中でした。折れた左の角は、縄張り争いのせいなのか?エゾシカもつらいよ、です。

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 鳴かなければ気が付かなかったオジロワシ。横を通り過ぎる私達へのアピールなのか、通り過ぎた後も暫く鳴いていました。続けて鳴くのを聞いていると、オジロワシもつらいのか?・・・・・ちょっと無理矢理でした。

 そんな川下りで出合った、湿原の愉快な仲間たちでした。

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2018年10月22日 (月)

今日の朝

181020_0171 朝の散歩途中、頭の上からクヮークヮーと聞こえてきました。白鳥の皆さん、1ダースです。北から南へ行く途中、暫く釧路湿原で休憩して、また南へ向かいます。

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 霜が降りています。

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 朝日に当たるまで、しばし霜にコーティングされた緑。

181020_0141 道端にしゃがみこんで、霜の造形を時間を忘れて楽しみました。

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 立ち上がって牧草地を見ると、右側の黄緑が牧草地で霜は解けています。細く白い部分は、陽が当たっているけれどまだ解けていない霜。影の形と霜が残っている部分の形が同じようになっているのが、面白いです。

 朝の散歩途中、空を見上げたり、地面を眺めたりでした。

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2018年10月 5日 (金)

今日のオジロワシ

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 昨日の最低気温2.3℃でした。目覚めて外に出たときは、霜が解けていましたが霜が降りていたようです。油断していると氷点下!いや、その前に台風が再び接近しています。

 朝夕には冷えますが、日中は20℃をまだまだ越えます。出掛けるときの服装のテーマは「臨機応変」です。

 川下り中に出会ったオジロワシ、どうやらツガイのようです。平均してメスのほうが大きいそうなので、右がメスなのかな?でかいけれど、夫の上には立たない、なんてこと妄想するのは、昭和以前の日本人なのか!!とかなんとか思いつつ、オジロワシのエサ取りの邪魔にならないように、川を流れてゆきました。

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2018年9月30日 (日)

今日の看板

 看板 その1

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 釧路川の川下りのスタート地点のひとつ、塘路元村キャンプ場に立てられている看板です。国指定釧路湿原鳥獣保護区が設置されている期間は10年、今年の10月31日に解除されるのか?きっと延長もしくは新規に設置されるのでしょう。この看板の期間もそのうち書き換えられるのだろうと思います。たしかこの看板が立てられた時に、内容を読んで「そうなんだ」と思った記憶があります。(写真をクリックすると看板を読めます)この看板を読んだのは、その時以来?ついこの間のような気がしますが、10年くらい前のことでした。

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 看板の右下を見ると・・・・・ハクトウワシ(白頭鷲)に見えます。ここ釧路湿原というか日本では見たことありません。イラストはイメージということなのか?

 看板 その2
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 とある川を下って、カヌーの発着場と指定されているところで上陸して、カヌーを引き上げて振り返ると、こちらの看板でした。あそんでは、いけないのか!?
 いや、よく考えると私は仕事してるんだ~、大丈夫、だいじょうぶ。

 小さな頃、小川だったのか用水路を遊びながら移動していると、通りがかりの見知らぬおじさんに「川で遊んじゃダメ!って書いてあるだろう!!」と「川で遊ぶの禁止!」てなことが書かれている看板をバンバン叩きながら注意されたことがありました。「川に入ったところには何もなかってん」と言いながらちょっと凹みつつすごすごと川から出た思い出があります。見知らぬ子供でも、危ないことをしているとちゃんと注意することが出来る大人の人がいた、そんな環境に育ってきたのだなと思い出しています。その時のオジサン、注意してくれてありがとう。その時のガキンチョは今も川にいます。

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2018年9月21日 (金)

今日の夕焼け

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 午後の川下り終了後、片付けをしていると夕焼けがきれいでした。風も無かったので、川も夕焼けしています。

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 ヤチハンノキの林に透けた夕焼けもステンドグラスのようでした。川に映ったヤチハンノキのスリットから漏れる夕焼けも、実像とは違った美しさでした。

 うーーん、コンパクトデジカメの手持ちでは、これが限度かな~。肉眼で見た風景はこの数十倍美しかったです。

 写真を撮っていると頭上を飛んで行くタンチョウ2羽。何を思っているのか、2羽で鳴き合いながら飛んでゆきました。何か揉めてたのかな。

 そんな、薄暗くなった細岡でした。

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2018年9月19日 (水)

今日のナナカマド

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 9月に入ってからの方が、8月よりも暑いのではないかと囁かれる、東の端です。平均気温や最低気温は8月の方が高いようですが、最高気温は9月の方が高いのかなと気温の推移を見て思っています。
 今月の気象データ

 青空に映える、緑の葉と赤い実、ナナカマドです。

180913_0041 !!!ご注意!!!
 食事中に読まれる場合はご注意ください。

 地元では「カラスの実」とも呼ばれています。暫くの間はカラスの落し物(排泄物です)にこの実がたくさん入っています。今年はナナカマドの実の成りが良いようなのでカラスの皆さん、大喜びかと思います。
 実を食べたカラス(他の鳥たちも)、排泄物となってナナカマドの種を色々なところへ撒きます。カラスは知らないだろうけど、ナナカマドも考えたわけではないだろうけど、自然の中で上手くやっています。自然の偶然で美味しい実だったナナカマド、生き残ったのだな~と思いながらと見上げました。

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2018年9月10日 (月)

今日のキタキツネ

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 今日は朝から雨、数日前の川下りです。

 塘路湖と釧路川を繋いでいるアレキナイ川を漕いでいると、カモたちが「クワァークワァー」と賑やかです。声が聞こえてくる先を見てみると、キタキツネ2匹が川に倒れ込んでいる木に登り、カモを狙って?いるようです。

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 写真が分かり難いので、赤丸をつけました。左の赤丸は木に登ったキツネ、右下はカモたちです。

 どうやらまだ子供のようなキツネ君、木から川にダイブしてカモを獲るつもりなのか?そんなことできるのか??とカヌーを止めて眺めていると、私たちが気になるのか2匹でじゃれながら草むらへ駆けてゆきました。
 カモを見つけて、木に登って近付いたものの、「どうしたもんじゃろ?」と悩んでいたのかな?
 キツネ君、もし狩りの邪魔をしたのなら、ゴメンナサイ。

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 一難去ったと思っているのか?カモの皆様。キツネ君を私が追っ払ったのだと思っているなら、恩返しにネギを背負って来てはどうだろうか?

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2018年9月 2日 (日)

今日の親子

Turu
 8月前半に書いたブログ では、二羽のヒナが育っている、家族四羽とかいていましたが、その後連れているヒナは一羽となりました。会う度に、もう一羽のヒナ、離れたところにいるのではと観察していましたが、三羽の家族で今は過ごしています。病気や外敵によるもの、雨が続いたのが良くなかったのか。タンチョウにとっては外敵でも、その動物や鳥にすれば生きてゆく為のこと、天気も自然の一部でままならぬもの、今更ながら生きて行くのは大変なことなのだと思います。この三羽の家族、元気で過ごせますように!!

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 タンチョウにとって自然の中の危険だけではありません。上記の家族は湿原の中、車が通るところとはずいぶんと離れているので、交通事故ではないでしょうが、交通事故も増えているようです。写真のような注意の標識や看板がでているところでは、よくタンチョウを見かけるところです。十分注意して運転しましょう。また、標識や看板以外のところにもいますのご注意を!!もちろん、タンチョウだけではありません、エゾシカもキタキツネもリスも道路を渡っていたり飛び出したりです。そう、霊長類にもお気をつけ下さい。

 一週間ほど前から、鳥や動物の動きが変わってきたようです。いつもは見ないところで見かけたり、川や湖のマガモやオシドリの顔ぶれが変わったり。季節が動いてゆきます。

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2018年8月10日 (金)

今日の孤高の人

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 川を泳ぐ魚を見つけ、捕らえに行くつもりのオジロワシ。遠くでヒナ(大きさはすでに親と変わらないのですが)が鳴く声を聞きつつ、ヒナの為なのか自分のためなのか、川面を窺っている様子は孤高の人のように見えました。

 そして、違う日には、

Shi02
 カラスと談笑しているのか、難しいやり取りをしているのか。穏やかそうに並んでいる様は、それぞれ思っていることを話しているようにも見えました。曇っている空、霧が深い今朝、暑いのか寒いのか分からない天気、話したいことはたくさんあるようです。

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