鳥類

2019年1月11日 (金)

今日のタンチョウ

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 今朝は暖かく氷点下一桁でしたが、この写真を撮った日のこの地は-18℃でした。本来餌がなくなる寒い冬には南下して、東北や北関東へ渡っていたタンチョウたち。寒さの凌ぎ方を覚えたのでしょう。

 白い雪の上に映る黒い影、静かな水面にくっきりと映る虚像。美しい風景に見とれました。この家族は今年の初夏に産まれた二羽のヒナを育てています。写っているのは、雪の上の親と水に立つ親と子、少し離れたところ(写っていないです)にもう1羽のヒナは何かいいものを見つけたのか。その後家族連れ立ってヨシ原の中へ歩いて行きました。

 冬以外の季節は流れの静かな川です。上半分の白いところは静かな川面が凍ってその上に雪が積もったところです。雪の上にポツポツとあるのはタンチョウの足跡です。

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2018年12月15日 (土)

今日のタンチョウ

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 マイナス18℃を経験すると、今朝のマイナス14℃が暖かくなったと感じます。
 空は青空、タンチョウの白と黒が映えます。気持ち良さそうに飛んでいると思うのは人間の勝手ですが、寒さに負けず飛んでいます。

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 ちょっと!!これは近付き過ぎ!!決して望遠レンズでは無く標準のレンズで撮ったもの。タンチョウさんが頭上数メートルをバサリバサリと羽音をさせながら、飛んでゆきました。
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 夕方早く、上弦の月を越えて飛ぶタンチョウ。日没が一番早い日(15時48分)は過ぎて、これから日没時間は遅くなってゆきます。本気の冬はまだだけど、確実に春がちかづいたのかな?それより先に、もう幾つ寝ると・・・です。
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2018年12月 2日 (日)

今日のアカゲラ

Aka
 寒さが厳しくなってゆく、ここしばらくの今日。冬本番を前、身体に栄養を蓄えるためなのか、虫を食べる野鳥たちがしきりに、そしてひたすら樹を突いて食事をしています。樹を突く鳥と言えば、キツツキ科を思い浮かべますが、キツツキ科の鳥だけでなく虫を食べる鳥、ゴジュウカラやシジュウカラなどなど樹を突いています。

 虫たちを食べる鳥にとっては「ご飯!ご飯!」ですが、寒さを凌ぐために樹の中に入っている虫にすれば・・・修羅場です。立場が変われば大変です。みんな、みんな生きているんだ!!冬に突入です。

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2018年11月25日 (日)

今日のオオワシ

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 10日ほど前から空を飛んでいるオオワシを見掛けるようになりました。今日は遠くの樹に止まっている姿を見つけました。頭から脚まで1m弱、カラスが60cm弱ほどなのでそれよりもずっと大きい鳥です。翼を広げると約2m、大人の女性が両手に団扇を持って、両手を広げたくらいの大きさとなります。

 サハリンやカムチャッカ半島、そしてユーラシアの極東から渡ってきたオオワシは冬の道東で越冬します。冬の釧路湿原、全てが凍ってしまっているようですが、間違いなく生きています。生きているから、渡ってくるのでしょう。

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 すぐ近くの樹には、もう一羽がいました。カップルのなのか?どちらがオスで、どちらがメスなのか?小さな川が流れる樹の上から、餌である川の魚を狙っているようでした。

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2018年11月 2日 (金)

今日の雌阿寒岳

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 先月30日に「雌阿寒岳に今シーズン初冠雪」の報がありましたが、天気は良いものの数日の間雌阿寒岳は雲に隠れていたので、どんな風に白くなっているのかと思っていると今日はお山が見えています。
 もっと白くなっているかと思いましたが、ほんの少し雪があるかな?程度でした。今年は雪がゆっくりなようですが、果たしてどんな冬になるでしょうか。

 一番に左のピークが阿寒富士です。その右側に続くいくつもピークがあるのが雌阿寒岳、上から見るとこんな感じです。
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 写真の上が北西です。ちょうど鶴居村から見た図を上空から見ています。Googleマップ、便利です。阿寒富士1476m、雌阿寒岳1499mです。

 最初の雌阿寒岳の写真を撮ろうとしたとき、手前の牧草地にタンチョウが二羽いるのが見えました。今日のメインは雌阿寒だからね~、とタンチョウを気にせずに撮りましたが、なんとなく左端に写っています。何気なく撮った写真に入り込むタンチョウ、さすが鶴居村です。

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2018年10月30日 (火)

今日の川下り

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 先日の夫婦 とは場所も違い、見た感じが若いようなので別の夫婦のようです。オジロワシの夫婦はメスの方が大きいことが多いので、右側がメスのようです。先のブログ で、身体は大きくとも、オスが高い所にいるのは、メスがオスを立てているのか?などと書きましたが、この夫婦もオスが高い所にいます。オスを立てているのか、ただ単に重い方が根元にいるとが安定しているからなのか、今後の観察の課題です。

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 タンチョウを見つけ彼らを避けて反対の岸側に寄ったのですが、我々を見ずに何かを気にしている様子。そのうち「コォーッ!!」と鋭い声を発しました。それと同時に飛び出し走り出したキタキツネ、写真右端で走って逃げています。キタキツネがタンチョウを狙ったのか、ただの行き違いの際にタンチョウに脅かされたのか?キタキツネもつらいよ、です。

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 恋の季節で大忙しのエゾシカのオスです。この1週間、いつも以上にラッティング・コールが騒がしいエゾシカ。夜には、メスにアピールしたり、別のオスと縄張り争いをして、別世界のように「クォーーーン!、クォーーーン!」と鳴いて・・・叫んでいます。
 こちらのオスは、恋もお腹が減るからね、と食事中でした。折れた左の角は、縄張り争いのせいなのか?エゾシカもつらいよ、です。

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 鳴かなければ気が付かなかったオジロワシ。横を通り過ぎる私達へのアピールなのか、通り過ぎた後も暫く鳴いていました。続けて鳴くのを聞いていると、オジロワシもつらいのか?・・・・・ちょっと無理矢理でした。

 そんな川下りで出合った、湿原の愉快な仲間たちでした。

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2018年10月22日 (月)

今日の朝

181020_0171 朝の散歩途中、頭の上からクヮークヮーと聞こえてきました。白鳥の皆さん、1ダースです。北から南へ行く途中、暫く釧路湿原で休憩して、また南へ向かいます。

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 霜が降りています。

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 朝日に当たるまで、しばし霜にコーティングされた緑。

181020_0141 道端にしゃがみこんで、霜の造形を時間を忘れて楽しみました。

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 立ち上がって牧草地を見ると、右側の黄緑が牧草地で霜は解けています。細く白い部分は、陽が当たっているけれどまだ解けていない霜。影の形と霜が残っている部分の形が同じようになっているのが、面白いです。

 朝の散歩途中、空を見上げたり、地面を眺めたりでした。

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2018年10月 5日 (金)

今日のオジロワシ

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 昨日の最低気温2.3℃でした。目覚めて外に出たときは、霜が解けていましたが霜が降りていたようです。油断していると氷点下!いや、その前に台風が再び接近しています。

 朝夕には冷えますが、日中は20℃をまだまだ越えます。出掛けるときの服装のテーマは「臨機応変」です。

 川下り中に出会ったオジロワシ、どうやらツガイのようです。平均してメスのほうが大きいそうなので、右がメスなのかな?でかいけれど、夫の上には立たない、なんてこと妄想するのは、昭和以前の日本人なのか!!とかなんとか思いつつ、オジロワシのエサ取りの邪魔にならないように、川を流れてゆきました。

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2018年9月30日 (日)

今日の看板

 看板 その1

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 釧路川の川下りのスタート地点のひとつ、塘路元村キャンプ場に立てられている看板です。国指定釧路湿原鳥獣保護区が設置されている期間は10年、今年の10月31日に解除されるのか?きっと延長もしくは新規に設置されるのでしょう。この看板の期間もそのうち書き換えられるのだろうと思います。たしかこの看板が立てられた時に、内容を読んで「そうなんだ」と思った記憶があります。(写真をクリックすると看板を読めます)この看板を読んだのは、その時以来?ついこの間のような気がしますが、10年くらい前のことでした。

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 看板の右下を見ると・・・・・ハクトウワシ(白頭鷲)に見えます。ここ釧路湿原というか日本では見たことありません。イラストはイメージということなのか?

 看板 その2
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 とある川を下って、カヌーの発着場と指定されているところで上陸して、カヌーを引き上げて振り返ると、こちらの看板でした。あそんでは、いけないのか!?
 いや、よく考えると私は仕事してるんだ~、大丈夫、だいじょうぶ。

 小さな頃、小川だったのか用水路を遊びながら移動していると、通りがかりの見知らぬおじさんに「川で遊んじゃダメ!って書いてあるだろう!!」と「川で遊ぶの禁止!」てなことが書かれている看板をバンバン叩きながら注意されたことがありました。「川に入ったところには何もなかってん」と言いながらちょっと凹みつつすごすごと川から出た思い出があります。見知らぬ子供でも、危ないことをしているとちゃんと注意することが出来る大人の人がいた、そんな環境に育ってきたのだなと思い出しています。その時のオジサン、注意してくれてありがとう。その時のガキンチョは今も川にいます。

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2018年9月21日 (金)

今日の夕焼け

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 午後の川下り終了後、片付けをしていると夕焼けがきれいでした。風も無かったので、川も夕焼けしています。

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 ヤチハンノキの林に透けた夕焼けもステンドグラスのようでした。川に映ったヤチハンノキのスリットから漏れる夕焼けも、実像とは違った美しさでした。

 うーーん、コンパクトデジカメの手持ちでは、これが限度かな~。肉眼で見た風景はこの数十倍美しかったです。

 写真を撮っていると頭上を飛んで行くタンチョウ2羽。何を思っているのか、2羽で鳴き合いながら飛んでゆきました。何か揉めてたのかな。

 そんな、薄暗くなった細岡でした。

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