鳥類

2020年8月29日 (土)

今日のオジロワシ

20200719-0251 あまり歩きに行かないところ歩いていると、バサリと大きな音がしました。オジロワシが飛び立ったところです。こんなところに居るとは思わなかったのでボケ~と歩いていたのですが、近寄ってしまった私に驚いたのか、飛び去ってゆきました。スマン!

20200719-0271 翼を広げると約2mの大きさの鳥です。ハシブトガラスが翼を広げると1mくらいなので、ハシブトガラスが2羽並んでいるくらいの大きさです。
 魚を獲る鳥なので、魚が居る川の近く、海の近く、湖の近くにいると思っていましたが、何かエサがになるようなものがあったのか?もし動物が死んでいたのであれば、他のオジロワシやトビやカラスもいるだろうにと色々想いながら歩き続けました。「オマエノアタマデカンガエテワカルクライタンジュンチャウヨ」と声が聞こえたような気がしました。

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2020年8月13日 (木)

今日の水浴び

 一昨日、昨日、今日の三日連続で真夏日を記録した、鶴居村です。8月の平均最高気温が23℃の地では、真夏日は耐えきれない暑さです。
 それは野生生物も同じこと。

200812-0101 浴びていたわけではありませんが、水に入っています。だって暑いんだもん、と言っていたとか。

200813-0051 オジロワシの水浴び。写真を撮った時には横を向いていましたが、写真を撮る前、撮った後に盛大に水を浴びていました。身体が大きいだけあって、烏の行水よりも派手に水が舞っていました。

 写真は取れませんでしたが、烏の行水も見ました。何度も何度も水を飛び散らせて、入念に浴びていました・・・じゃあ、烏の行水ではないじゃないか!と頭の中がグルグル回りそうな風景でした。
 その他にも、泳ぐヘビ。暑い日に泳いでいる姿を見かけます。身体を上手くくねらせて、意外に早く泳いでいます。

 野生生物だって、暑いんだもん!!

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2020年7月29日 (水)

今日のヤマセミ

200729-0251  キョッ、キョッ、キョッと声が聞こえたので、目を凝らしてみるとヤマセミが樹の枝にとまっていました。川で出会った鳥たちの多くは、川下へ川下へ逃げるので、カヌーが追い掛けるようになることが多いのですが、ちょうど日陰になった真下の川は、エサである小魚がよく顔を出す良いエサ場なのか、逃げようとせずに枝にとまったままでした。川の反対側をカヌーが通過したので安心したのか、慣れているのか、今はそれどころではないのか、ボーッとした奴なのか定かではありませんが、上手い具合に通り過ごせました。
 鳥たちを避ける行動を取る(反対側を静かに通り過ぎるなど)のですが、「邪魔しないから、そこに居て」と小さな声を掛けるようにしています。言葉は通じるわけではありませんが、無害だと言ってみると通じるのではないか・・・もしかしたら気持ちが伝わるかも、声を覚えてくれたら「あいつか、放っとこ」となるかな、と妄想族は声を掛けています。

 写真のヤマセミ、分かりづらい(コンパクトデジカメなもので・・・)ので、皆さんも以前は毎日のように見ていた、日本で一番有名なヤマセミの画像を載せておきます。
105220 裏側を舐めた方も多いはずです。

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2020年7月27日 (月)

今日のカモシカ

200725-0051 題名に誤字がありました。カモとシカです。北海道にはカモシカは居ません。
 冗談はさておき。

 川下り途中に出会った、まだ若いであろうエゾシカ(タブン♀)が、川を下る我々を眺めていたのですが、そのすぐ前をスーッと横切るマガモに気を取られて見送っています。きっと、川はカヌーやカモやいろんな奴らが流れるものなのだと知ったり、なぜ川は流れているのだろうかと、物理とも哲学とも言える問題を思考しているに違いありません。少し大人になったであろう、エゾシカちゃんでした。

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2020年7月15日 (水)

今日のオジロワシ

200706-0061 湿原で見かけたオジロワシです。頭が白いのはそこそこのご年齢の様子、毎年ここで会っていますが彼(もしくは彼女)がいくつの時から挨拶を交わしているのだろうか。

 翼を広げています。しばらく見ていましたが、この格好を変えずにじっとしています。この格好の意味するところは???
・朝から小雨や海霧で身体全体が湿ったので、少し太陽が出たので乾かしている。
・近くの川で食料である魚を獲ろうとして、大物だったため身体全体が濡れたので、乾かしている。
・エンブレムってこんな感じかなと思ってやってみた。
・♪僕らはみんな 生きている ~ てのひらを太陽に すかしてみれば♪と歌っていたら、こうしてた。
 真相はわかりませんが、年配オジロワシ、只今子育て中です。

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2020年7月11日 (土)

今日のオシドリ

200706-0121 オシドリを探せ!写真の中にオシドリの母親とヒナが写っています。全部で何羽いるでしょうか。答えはこの記事の終わりにあります。

 上の写真をクリックして大きくすると分かりますが、オシドリの母親、メスの特徴は目の周りが白く囲まれて、白いアイラインが後頭部に長く引かれているようです。涼しい目という感じです。
 オシドリ夫婦とか言いますが、オシドリはツガイを作る時期と繁殖期以外は一緒に暮らさず、せいぜい1年の内4,5か月しか一緒に暮らさず、毎年相手を変えています・・・偶然同じ奴とツガうこともあるだろうけど。メスはご覧のように地味な保護色ですが、雄は繁殖期になると目立つ色合いとなります。あまりにも目立ち、その時ツガイが一緒なので「オシドリは夫婦仲が良い!」と思われたのカモしれません(カモ科だけに)。

 オシドリを探せ!答え合わせです。

 

 

 

 

200706-0122 赤丸が母親、青丸がヒナたちです。枯れ枝の近くにいるのヒナと母親と重なっているヒナが分かりにくいですね。母親の保護色だけでなく、ヒナたちが分かりづらいのは、彼らが生き残ってゆくための術なのでしょう。卵は一度に10個前後産むようですが、この時ヒナは6羽。事情は分かりませんが、色々あったのかもしれませんし、これからも色々あるのでしょう。自然の中で生きて行くのは厳しいものと、大きくなるにつれて数が減るオシドリやその他のカモを見ながら思います。

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2020年7月 1日 (水)

今日のキツツキ

 

 もののけが住む森で、このような音がよく聞こえます・・・アニメーション映画「もののけ姫」の木霊(コダマ)の音のイメージは、このキツツキの樹をつつく音だったと思います。
 巣にしたり、エサを獲るために樹をつつきますが、この音は大きな音を出して自分の存在をアピールするためのつつき・ドラミングと言われています。枯れて中が空洞の樹や家の板壁やアンテナなどもつついています。以前にも書きましたが、我が家の板壁、アンテナつつかれています。いつもは3月から5月頃にドラミングをしているのですが、この時期にどうしたのでしょうか。少し遅れて縄張り主張やら、メスにアピールなのか、実際のところはご本人聞いてみないとわかりませんが、何かアピールをしたかったようです。

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2020年6月23日 (火)

今日の散歩

200622-0071
 只今庭で絶賛咲き誇っている、エゾキスゲ。年々株が大きくなり、広がっています。この花を見ると、いよいよ夏だと思います。

200622-0221
 人の手が入った湿地のタンチョウ一羽。一体何を思うのか。一羽なのは、相方がヒナの面倒を見ているのでしょうか。ゆっくり、ゆっくりと歩いていました。

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 エゾスカシユリです。花弁の根元(言い方がおかしいかな?だいたい分かっていただけるかと)が細くなっているのが、透かし彫りのようなのでこの名がついたとか。(諸説あるようです)

200622-0231
 今日も近所の牧草地で刈り取り作業が行われていました。刈りながら草を筋状に集めています。
 で、ここで気が付きました。7haの牧草地で1年間どれくらいのミルクが生産されるか、と先日クイズを出したままでした。牛一頭が1年間で、おおよそ1ha分のおおよそ牧草を食べるそうです。7haですから7頭分の牧草地となります。牛は一日に20Lから30Lのミルクを出すので、25L×365日×7頭=63875L が生産されるというのはあくまでも机の上の計算。実際は穀物も食べているし、水も飲むし、調子が悪い時もあるでしょうから実際は違うかと思いますが、計算上はこれくらいのようです。

200622-0271
 カラフトイバラも咲いています。ハマナスとよく似ていますが、ハマナスよりも花は小振りの同じバラ科の花です。しっかりと香っていました。

 散歩途中で見た、いろいろでした。で、先ほど村内放送で、我が家の近所の道道53号線をヒグマが渡ったそうです。時々見かけられる、同じ奴なのかな?この季節にエサ場を変えるそうです。警戒中の人に見つかりませんように。

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2020年6月21日 (日)

今日のヒナ

200608-0061  散歩をしていると、頭上でスズメが賑やかに鳴いています。矢羽根付ポール(本名です)に止まって、まるで慌ててるかのように鳴き続けています。何事かと思いみていると、小さな別の声も・・・・辺りを見回すと、

200619-0041 道路の真ん中にスズメのヒナが佇んでいます。ピーピーと声は小さいですが、しっかりと鳴いています。スズメを含め野鳥たちは状況によって、人工物を利用して巣を作ることがあります。一枚目の矢羽根付ポールの写真右に赤い矢印を描きましたが、そのポールの空洞を使ってよく巣を作ります。どうやら道路にいたヒナはパイプの空洞の巣で産まれ育って・・・飛び損ねたか、落ちてしまったようです。痛ててと言ったかは分かりませんが、落ちて親が心配してるところに私が通り掛かったようです。鳥のヒナが落ちていても拾うのは、親鳥にとっては誘拐!とよく言いますので、そのまま見知らぬふりをして、とも思いましたが、道の真ん中です。車が通ります。そのままには出来ないので、人間(別の動物)の匂いが付くのはよくないと言いますので、フキの葉っぱを取ってきてなんとか乗せて道の端まで移動させました。後は親が何とかするはずです。

 さて、このヒナは一体どうしたのか。慌てていた親が降りてきて何とかしたのか。キツネもいます猫もいます、もちろんキツネや猫にも暮らしがあります。雨も降ります。巣を襲われることもありますが、巣から離れるとさらに危険が一杯です。野生動物が生きるといういことは、そんなことにも抗うことなのだと思いながら散歩を続けました。

 先に書きました「ヒナを拾うのは、親鳥にとっては誘拐」につきましては、日本野鳥の会のサイトに詳しくありますので、ご覧ください。→→→https://www.birdfan.net/about/faq/find_hina.html

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2020年6月12日 (金)

今日のエゾハルゼミ


 

 庭の音シリーズです。静止画に音声だけど、編集してみると簡単だったので、いい気になって第三弾です。今回はエゾハルゼミ、賑やかに鳴いてます。いろんなところで、土から出て来て羽化しているのですが、今のところ今年の抜け殻は見つかっていません。抜け殻はすでに樹についているのだろうけど、見つかるのはいつも秋や冬になってからです。今年は注意して樹の幹を見たいと思います。

 セミの声が喧しいくらいですが、よく聴いてみると、後半に3回「ヒーツーキー、ヒーツーキー」と高音で鳴いています。エゾムシクイです。その名のとおり、クモや昆虫を食べています。小さな鳥ですが、特徴のある声で自己主張しています。鳥の鳴き声を人の言葉に直して覚える、「聞きなし」では「日月(ひつき)」と鳴いているとされてます。
 そこで思い出しました。20年くらい前に出会った方のお名前が「日月」さん、苗字ですがなんというお名前でしょうか??正解は!!

 

 

 

 「たちもり」さんです。月の最初の「ついたち」、月の終わりの「つごもり」、からだそうです。20年前に会った、元気のいい青年(もう40過ぎになってるはず)を思いがけず思い出しました。

200611-0051 玄関を出たところで、今一番目立っている花です。クリン草、サクラソウの仲間です。エゾオオサクラソウの花が終わった頃に咲き出します。漢字で書くと九輪草、お寺の仏塔の先にある装飾物(太い避雷針にも見える)に似ているからだそうです。花、まだまだ続きます。

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