鳥類

2022年6月27日 (月)

今日の熊啄木鳥

 ツィーン ツィーンと特徴のある声で鳴いていました。
220625-0031 クマゲラです。日本最大のキツツキ、体長が50cmほどなので、カラスとほぼ同じくらいの大きさです。クマゲラ以外の鳥たち、動物たちもそうですが、ただ今子育て真っ最中です。このクマゲラも子育て中なのかな。
 アリやキクイムシなど昆虫や果実を好むそうです。1000匹ものアリを1日に食べることもあるそうな。
 何となく湿気ったような羽毛、そして羽根を広げて乾かしているかのようなのは、前日の雨のせいかもしれません。

 思わぬ人通りの多いところで出会った熊啄木鳥、この近くに餌となるアリが暮らす朽ちた樹があるのだろうと想像しながら、鳴き声を聴いていました。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月22日 (水)

今日の危機一髪

 雨の後、庭の雑草草たちがいきなり本気を出し始めました。見るたびに草の背が高くなってい様です。植物たちに元気が有るのは良いのですが、風通しが良く無いので、ボチボチと草刈りをしています。
 エンジンで丸鋸を回す、刈り払い機械を使って、残す草、刈ってしまう草をおおよそ見極めながら刈っています。

 昨日も仕事から戻り、少しでもと思い刈っていると、
S220621-007鳥の巣、ヒナたちがいました。ああああーーー!と声を上げてしまいました。ほんの少し刈る場所が低かったら!ビビりました。巣の上に掛かっていた草を薙いだけですんだようです。慌てて刈った草を掛けて邪魔にならないよう、外から見えないようしましたが、時々口を開けて餌じゃないの~、カーちゃんじゃないの~とか言っているようです。ほんとスマン。驚かせて、申し訳ない。いきなり屋根を吹き飛ばし、それも回転してる丸鋸・・・自分がその立場だったらそれこそああああーーー!です。スマン。

S220621-015
「気を付けやがれってんだ!」お前の言いたいこと良くわかる。スマン。

 その後、帰って来た親鳥が、あれれと思ったかもしれませんが、無事に出入りしているようです。今日もこっそりと覗きましたが、ヒナたちはゴソゴソとやっていました。
 いやいや、ほんとにスマン。今後気を付けます。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月20日 (月)

今日のタンチョウ

 昨年も行っていた、デントコーン畑にやって来るタンチョウの追い払い事業のお手伝いを、5月から6月前半まで行っていました。

1002_20220620182601 デントコーン畑、この薄いビニールシートの下にコーンの種が播かれていますが、ご覧の通りタンチョウは食べに来ています。証拠は掴んだ!というか、畑にいるし~。

1003_20220620182601 追払います。ワー!ナンダ!ナンダ!と逃げて行く奴。

1001_20220620182601 すぐそばで着地して、ココマデオイデという奴。

001_20220620182601 ひつこく追う私。

002_20220620182601 飛んで逃げるも、

003_20220620182601戻ってきたり。
 それでも、どうやらエサはあるものの、ここに来てはいけないようだ、と思うようになったのか、徐々に畑にやってくるタンチョウは減りました。
 注:上記写真は連続したものではありません。追払い期間に写した写真を順不同に並べています。

 この村の事業は、
・タンチョウを本来の生息地である湿原へ向かわせるため
・デントコーン(牛の飼料)への被害を減らすため
・被害を受けることで、タンチョウの悪いイメージをなくすため
など、タンチョウと村民上手くやって行くよう行われています。

 ガイド中にタンチョウを見つけても、警戒されないように離れたところで観察しましょう!と近づかないようにしている私ですが、この季節には心を鬼にして、あっちへ行け~い!とやっています。

 鶴居村、鶴が居る村でありますが、鶴が居るように・暮らしやすいようにしている村でもあります。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年6月10日 (金)

今日のムクドリ

001_20220610181401 ムクドリです。牧草地と牧草地の間の路上で何かを凝視しています。名前の由来のひとつにムクノキの実を食べるからというのもありますが、ムクノキ以外の実も食べます。ムクノキ・・・北海道に無いので、このムクドリはムクノキの実の味を知らないはず。ところで、ムクドリ自身美味しいそうです。

002_20220610181401 突いて引っ張っているのは、どうやら干からびたミミズのようです。雑食性の鳥で、先にも書いたように木の実を食べますが、虫も食べますが、今はミミズに夢中です。

003_20220610181401 しばらく突いていましたが、剥がれたようです。ご馳走を得て満足げな顔だろうなと妄想してます。

004_20220610181401 「なんだかこちらを見て、ブツブツ言ってる奴がいるので場所を変えよう」と言いながら、干からびたミミズを咥えたまま草むらに消えて行きました。
 ムクドリの採餌風景でした。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月27日 (金)

今日のタンチョウ

T220527-0061 画像、中央左端に小さくタンチョウです。ここしばらくデントコーン畑で見掛けることが多いので(今年も行っています)、水辺の鳥が水辺にいると嬉しくなります。
 一羽で行動しており、近くにパートナーがいる様子もなかったので、パートナーは少し離れたところで幼鳥の面倒を見ているのかもしれません。または、個人行動が好きなだけかもしれません。子育て中であるのなら、無事に育つことを願います。

 手前右下に見える白い花は・・・、
002_20220527184901ミツガシワです。小さな花が並んで総(ふさ)のようについています。

T220527-0151 強い風に葉っぱがひっくり返っていますが・・・。ただ今、温根内木道でミツガシワ、見頃です。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月19日 (木)

今日のオオジシギ

220519-0051 電柱にとまっていたオオジシギです。

 はるばる赤道を越えてオーストラリアからやってきました。日本(本州中部よりも北)で繁殖するもの、日本を通過して更に北へロシアで繁殖するものがいます。もちろん、北海道は日本の大繁殖地です。ただ今、恋の季節なので、ズビヤク ズビヤク(鳴き声)、ザザザザーーーー(羽根の風切音)とディスプレイフライトを繰り返していて、賑やかに元気飛び回ってパートナーを探しています。写真は電柱で一休みのところなのでしょう。

 2019年から20年にかけて起きたオーストラリアの大規模森林火災により、日本への飛来数が18年よりも20年は42%減少したとありましたが、果たして回復したのでしょうか。(減少したことについての2年前の新聞記事)きっと大変なこともあるのでしょうが、回復していると思いたいです。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月17日 (火)

今日のタンチョウのえさづくり

220516-0021 牧草地の緑はグングン広がって行きます。黄色いタンポポ、緑にマッチしています。こちらの牧草地の片隅で、

220516-0031昨日(16日)、近所の小学校のタンチョウえさ作りのお手伝いをしました。先週の金曜日の予定でしたが、天気が良く無く延期しましたが、良い天気に恵まれました。
 春から秋にかけてタンチョウは湿地など自然の中で暮らしていますが、冬は給餌場でえさを得ます。そのえさの一部を小学校の児童たちが、種まきから始めて作るのが、えさづくりプロジェクトです。

220516-0041 なんて、青空なんだ!!なんと15年前から続くこのタンチョウのえさづくりプロジェクト、始めた時には想像もしていなかったほど長い間携わることになりました。そうなんだ、作業している小学生が生まれる前からやっているんだ。
 この企画は、小学校と私も関わっているタンチョウ・コミニティの共同で行っていますが、畑を使わせてくれる農家さん、下準備をしてくれる父兄やご近所さんの協力によって続けることが出来ています。
 6年生ともなると、年一の作業とはいえ5回経験しています。低学年の子供たちに、こうやるといいよ、そこ引っ張ってと先輩らしく教えながら作業し、転任していらした先生にも指導する児童もいました。素晴らしい!!
 学年を越えて何かをすることが少ないと思いますが、小さな26数名の小学校ならではの風景です。

 夏の草取り、秋の収穫&干す作業、干したコーンのほぐし作業、出来るだけ参加したいと思います。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年5月 3日 (火)

今日の後頭部

 窓の外の庭、家の窓から鳥鑑賞です。

003_20220503170901 庭木の根元、家の中からアカゲラを見下ろしています。ここにはエサがあるのだろうか、と思っているのでしょう。

002_20220503170901 反対側に回って、登ってみました。この幹、伐られてるやんと言っているところ。

004_20220503170901 長居は無用とこの後すぐ飛び立ちました。

005_20220503173401 後頭部、赤いです。なんでも異性であるメスにアピールするために、オスの後頭部はこのように赤いのだとか(諸説あるようです)。正面切っては見えない赤い部分ですが、後ろに回ると見えるようになるのは、最初の写真のように幹にとまっている時間が長いからのようです。背中で、後頭部で語るアカゲラ♂でした。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年4月15日 (金)

今日の釧路湿原

 なんだか冬日が続き、寒さがぶり返しています。

 いつものように今日では無く、数日前の釧路湿原です。
W220411-0221 靄がかかって、阿寒の山々が見えません。でも、釧路湿原は向こう側(鶴居村)まで見えています。湿原の中から、様々な音が聞こえてきます。ヤマゲラの特徴ある鳴き声、アカゲラなのかドラミング、エゾアカガエルの鳴き声、タンチョウの鳴き声も!フィールドスコープで探してみると・・・、
S220411-028遠く遠く、ここにいました。鳴き合っていたので、カップルです。この時期だと卵を温めているタンチョウも居ますが、この2羽は歩き回っているので、まだ卵を産んでいないようです。ヨシのベットを作って、これから産卵なのでしょう。冬の間、給餌場で見ていたカップルかもしれません。

 色々な鳴き声と先ほど書きましたが、一昨日(13日)の夜、自宅庭にて今年最初のオオジシギのディスプレイフライトの音(リンク先は借り物です)が聞こえました。例年よりもずいぶんと早いです。

 岩保木水門へも行きました。
W220411-049 威風堂々!こちらの水門が出来たのは1931年、9年後には100年を迎えます。

W220411-0422 そしてこの場所は他の展望台よりも釧路湿原を近くに感じられるところ、地球の大きさを感じられるところ・・・と言うのは大袈裟かな。他の展望台とは趣の違った展望地です。お勧めいたします。
 少し靄が晴れてきたかな・・・薄っすら、薄っすらと阿寒の山々が見えています。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール]

|

2022年4月11日 (月)

今日の塘路湖

W220411-0081 川下りのスタート地点、塘路湖の南側の砂浜です。残った雪では無く、形からして冬の間に岸辺に乗り上げ、幾重にも重なった氷です。見渡したかりぎでは、湖面には氷は無く、見える範囲の浜には氷が無いようです。南側の浜なので、北側を向いていることから、今季の塘路湖最後の氷(R[アール]調べ)と認定しました。塘路湖も春、いよいよ川下りのシーズンが始まります。今年も湖で、釧路川でたくさんの方々と出会いたいとお待ちしています。

 この季節はうれしくなって、また福寿草が続きます。
W220411-0361 群生地を見つけました。・・・でもこれは国道391号線の法面、たくさんの車がすぐそばを行き交っています。わき見運転はいけませんが、視線をずらすとこんな風景がありました。ただ残念なのはゴミの散乱です。福寿草が咲いている、咲いていないに関わらず、ゴミのポイ捨て禁止!これは当たり前のこと!!
W220411-0331 とかなんとか憤っていましたが、ふと足元を見ると、福寿草と蕗の薹のコンビネーション!!心が和みます。

 前回の金鶴クイズの正解発表!!
 金鶴→丹頂→〇〇〇〇の片仮名4文字(会社名)は「マンダム」です。化粧品メーカーのマンダムの始まりは「金鶴香水株式会社」、その後「丹頂株式会社」そして「株式会社マンダム」となっています。金鶴香水株式会社を立ち上げた方が、その前に勤めていた会社で「鶴香水」や「金鶴香水」という商品を扱いヒットしたことから金鶴を冠する社名にして、その後扱った「丹頂チック」「丹頂ヘヤトニック」など名前に丹頂が付く商品が多くなったことから社名を丹頂に変更、そして1970年代前半に、顎に手を当てて「ウーム、マンダム」のCMでお馴染みマンダムブランドがヒットしたことから、社名をマンダムとしたそうです。株式会社マンダム社史より 

 鶴居のタンチョウから随分と離れたお話ですが、語源やら名前の由来が好きなもので~。今後何かに役立ててください。

↓↓ホームページもご覧ください↓↓
自然と遊ぼう!R[アール] 

|

より以前の記事一覧