鳥類

2017年5月29日 (月)

今日のオオジシギ

170528_003
 連休前にオーストラリアからやって来た、旅鳥のオオジシギ。川を下っている時も、湿原を散策している時も、散歩している時も、自宅に居る時も、頭上を賑やかに飛んでいます。
 いくら長距離を移動する旅鳥とは言え、ずっと飛んでいるわけも無く、ご覧のように止まって休むこともあります。このオオジシギ、止まっていても鳴いていたので、コンパクトカメラで録音しました。
 鳴き声を聴けます  (静止画に音声です)←←←クリックしてください

 飛んでいるときは、この鳴き声の後に急降下して羽の風切り音の「ザザザザーーー」というのが聞こえますが、声の主はご覧のように止まっているので鳴き声だけです。
 この鳴き声や風切り音は、縄張りの主張やら、繁殖期のメスに対するアピール(婚活というのか?)だそうです。遠くから飛んできたオオジシギ、なかなか大変な暮らしを送っています。

 昨日の最高気温15℃から今日は24℃。いきなりの気温上昇は堪えるの~と言いながら庭のフキをと戦っていました。今日は「夏」だった東の端です。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年5月27日 (土)

今日のハクチョウ

Haku
 数日前のオオハクチョウです。連休辺りまでは見かけていたハクチョウ、もう皆北の方に帰ったかと思いましたが、残っていました。周りには仲間が居るようでもないので、怪我か体調よろしく無くて別行動となったのか。いつものように、勝手な妄想が始まります。
 多くの場合群れで行動しているのに、一羽でポツリといるのは見ていてさびしいですが、本人は何を思っているのか?です。

 本日は朝から雨、時おり雨足が強くなったり、ショボショボと1日でした。緑が広がる植物、大地にはうれしい雨です。川の水を少し増えるでしょうか。

 一羽だけ残っていたハクチョウ、仲間を追いかけて北へ向かったのか、雨に濡れているのか。数日前に見かけたところに、今日は居ませんでしたが、どの空の下に居るのでしょうか。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年5月18日 (木)

今日のえさづくり

170517_006
 昨日(5/17)のことです。風景画のような晴れ!!
 毎年お手伝いしている、タンチョウ・コミニティ のえさづくりプロジェクト、デント・コーンの種蒔きに参加しました。今年も、タンチョウのえさ、小学生達と作ります!!

170517_002
 主役の小学生が来る前に、大人たちで下準備です。

170517_003
 ラインを張って、溝を掘って、ペットボトルの中は肥料が入っています。

170517_008
 主役の登場!!上級生が下級生に、どんな風に作業をするのか手本を見せてくれます。指導するタンチョウ・コミニティの音成さんの持って行き方が上手なのもあるけど、上級生達なかなかやります。

170517_010
 あっと言う間に肥料が撒かれ、種が植えられ、支柱が立てられ、防寒の不織布(通称パオパオ)が掛けられて、今回の作業は終了!!子供も、手伝いに来ている大人たちもずいぶんと慣れたものです。
 作業の詳しい様子は、タンチョウ・コミニティにのブログをご覧下さい。
 タンコミ・ブログ えさづくりプロジェクト  ←←クリックしてください。

 先ほど「慣れたもの」と書きましたが、それもそのはず、このえさづくりプロジェクトは今年で10回目と成りました。6年生は6回目、5年生は5回目・・・みんなこの小学校に入った時から行っている活動です。
 今はわからなくとも、大きくなった時にここでしか出来ない、貴重な体験をしていることを思い出して、大切にしてくれれば良いのかなと思います。

 今年もタンチョウのえさ、デント・コーンの豊作を祈ります!!

 これからも、収穫して干す作業、乾燥したコーンをほぐす作業と1年を通してえさづくりをします。ご興味を持たれた方、ぜひご参加ください。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

 昨日満開と思った庭のエゾヤマザクラ、今日のほうがちょっとだけ昨日よりも咲いているようなので、「今日の続・満開」
20170518_003

 


 

|

2017年5月14日 (日)

今日のオジロワシ

170514_0061
 つい先日、G.W.の頃には20℃を越える日もあったのに、今日の午前中はやっと6℃になったという5月中旬です。道東のこの時期らしい、春は何処へいった!!です。

 オジロワシがヤチハンノキに止まり、釧路川の魚・エサを求めていました。
 近くの巣ではヒナが孵ったので、エサ捕りも大変なのでしょう。昨年まではこの近くの別の場所に巣を持っていたのですが、台風により飛ばされてしまい、新築しました。また、この樹は大丈夫でしたが、釧路川沿いにある”オジロワシが好む樹”のいくつかが昨年の台風の影響で倒されてしまいました。他の樹にも止まっていることもありましたが、好み(エサを捕りやすいのかな?)の樹がやられました。。
 台風のための大雨、大雨による増水、その増水の水は引きましたが、樹が倒れたり、土手が流されたり、土砂が溜まったり、様々な影響は残っています。
 さて、このオジロワシはどんな風に思っているのでしょうか。

 オジロワシを見て、昨年の秋の釧路湿原の風景を思い出しました。オジロワシの目線です。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年4月30日 (日)

今日の釧路川

001
 いよいよ川下りシーズンの始まりです。R[アール]ではG.W.より川下りのご案内を開始しています。冬に川下りをしていない理由です。 ←クリックしてください。

 川の周辺は気温がやや低いので、まだまだ葉が開いていません。だから、この季節は、鳥の姿を良く見ることが出来ます。

002
 川の周りは葉が開いていないと言った舌の根も乾かぬうちに、ヤナギが芽吹いています。ヤナギの緑、広がってきました。

003
 周囲にはカヌーはいないようです。川も、青空も独り占めでした。

004
 川からの風景。これから芽吹くぞ、葉を広げるぞとか言っている、ヤチハンノキです。青空に向かって背伸びしているかのようです。

005
 クイズです。上の写真にエゾシカは何頭いるでしょうか。画像をクリックして大きな写真で探してみてください。いえいえ、賞品など出ませ~ん。観察眼のトレーニングです。

 今年もカヌーシーズンも、事故の無いよう、たくさんの皆様と出会えますように!!お待ちしています。

 皆様のG.W.はいかがでしょうか。続けてずっとお休みの方、カレンダー通りの方、それどころでなくお仕事の方、皆様のG.W.が楽しい時でありますように!!

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年4月20日 (木)

今日で20周年

Turu
 今から21年前の1996年、前世紀のこと。当時暮らしていた横浜から釧路に移り住みました。その1年後の1997年4月20日、役所に開業届けを提出してR[アール]を立ち上げました。

 皆様のお陰で20年間やってこれました。ありがとうございます。

170420_003
 過ぎてしまえば、あっと言う間でしたが、思い返せば20年様々なことがありました。楽しかったこと、笑いが止まらないようなこと、辛いこともあったり、自然に翻弄されたり等々、全てが良い思い出です。

 思い出を話せばキリが無く、あんなことこんなことをいつまでも書き続けてしまいます。よく来てくださる方、しばらくお会いしていない方、まだ東の端にはいらしてない方、ブログだけで私を知っている方、ぜひぜひ顔を合わせて話しましょう。お越しいただけること、楽しみに待っています。

 20年間R[アール]をやってきて思うのは、続けていて良かった!だから、まだまだ続けたい!!そう強く思っています。
 20年前の30過ぎの頃と同じようにやっていくことは出来ないけれど、今までやってきたから出来るやり方で、これからも続けてゆきたいと思います。

 今までありがとうございます、そしてこれからもよろしくお願いいたします。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年3月27日 (月)

今日の頭

20170321_0041
 昨年5月頃に卵から孵ったタンチョウの幼鳥です。両親からは自分で生きて行くんだよとつい最近、手厳しく別れを告げられたのでしょう。給餌場で一人、どうしたものかと思案中のようです。卵から孵ってまだ9ヶ月ほど、頑張れよ!!

 ところでこの幼鳥の頭、赤くなっています。タンチョウの特徴のひとつ頭の赤い部分は、肉瘤といわれるニワトリのトサカのようなもの、赤い羽毛ではありません。生まれてしばらくは薄茶色の毛で覆われていますが、段々と抜けて行き、肉瘤の赤い部分が出てきます。4月の後半や5月頃の幼鳥の頭は、このようになっていますが、3月で見るのは早熟な奴なのか?生まれが早かったのか?いずれにしても姿形も大人の階段を昇っているようです。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年3月17日 (金)

今日の昼夜

170317_0071
 釧路の今日の日の出は、午前5時31分。日の入りは午後5時31分ということで、本日昼と夜の長さが同じ日でした。
 日月出没計算サービス ←←← ぜひ、皆様の地域の日月出没時間を計算してみてください。

 春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ために作られた祝日で、正確には昼と夜の長さが一緒ではありません。天文学的に今日のような昼と夜の長さが同じ日は、春分日というのだそうです。
 春分の日とは

 写真は庭のまだまだ残っている雪と、解けたて現れた地面の境界を熱心に見つめるマヒワ。コンパクトカメラでここまで近付いても、気づかないのかじっと見てました。何があったのだろう?さすがに「どうしたの?」と声を掛けると、おかしなオッサンだ!てな顔をして飛んで行きました。お食事の邪魔をしたならごめんよ。でも、素手で捕まえられるくらいの距離だったから、具合が悪いのかと心配したのだよ~。

 明日からまだまだ昼が長くなります。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年3月16日 (木)

今日の朝

170316_0081

 目覚める、と少しの風と雲はあるものの青空でした。目の前の牧草地も雪が解けて、地面が見えてきました。

 2日前の朝は、

170314_0121
前日の「濃霧注意報」のとおり、真っ白な空で一日が始まりました。

170314_001
 北風が当たる、北側は霧が凍って霜が着いていました。薄っすらと白いのは、まるで砂糖が振り掛けられているようです。深い緑のイチイの樹が、クリスマス仕様になっていた2日前でした。

 170316_0061

 今朝の足元には、霜柱が出来ています。湿り過ぎでも、乾燥していても、温度が低すぎても、もちろん高くても出来ない霜柱、春が近付いたことを気づかせてくれます。
 青空だったり、曇ったり、霧だったり、でも「寒さも彼岸まで」、季節が移ります。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2017年3月13日 (月)

今日のカップル

20170311_0201
 2月下旬からただ今、タンチョウたちの恋の季節です。カップル同士で求愛のダンスを楽しそうに舞ってみたり、舞ってるカップルにちょっかいを掛ける奴もいたり、給餌場もなにかと忙しそうです。

 写真は交尾の最中のカップルです。この愛の結晶が、湿原の中に作られる営巣地に産み落とされ、オスメス交代で一ヶ月温められて、5月頃にヒナが孵ります。懸命に卵を産み、子を育てます。

20170311_0221

 交尾が終わると、オスはウマトビの如く、前に降り立ちます。
 このカップルもしばらくすると、冬を過ごしたねぐらや給餌場、その周辺の不凍河川を離れて湿原の中へ。季節が移り、自然の中で自分達の暮らしが始まります。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

より以前の記事一覧