鳥類

2017年2月17日 (金)

今日のオバQ

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 雪の森を歩いていると、色んな足跡などがついていますが、先日見つけたオバQです。オバQと聞いて、おおそうだ!と思った方はそれなりの年齢で、オバQってなに?と思った方はそういう年齢です。オバQをご検索ください。

 もちろんですが、オバQではありません。では、何でしょうか???

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 もう少し後ろから見るとこんな感じ。右側に薄っすらと・・・・・

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 薄っすらと、細い線があります。細い線は羽先の痕のようです。辺りを見るとネズミの足跡がいくつも残っています。

 オバQにの痕に見えたのは、どうやらフクロウのようです。
 ネズミにとっては修羅場ですが、フクロウにとってはご飯!ご飯!と言ったところでしょう。
 食物連鎖、自然の厳しさの一旦を見た、雪の跡でした。

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2017年2月10日 (金)

今日のタンチョウ

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 暖かくなると、と言っても最高気温が僅かにプラスになるとか、最低気温がマイナスの一桁になると、暖かく感じます。鳥や動物達、野生生物たちも、暖かくなったのが嬉しいのか、春を感じているのか、ウキウキ、ワクワクしているようです。
 給餌場に集まるタンチョウたちも、小競り合いをしている奴を尻目に、カップルで楽しくなっているのやら、それに釣られて周りで楽しくなるのやら、求愛のダンスが見られます。クルクル回って、首を出したり引っ込めたり、一人で回って、背伸びして・・・・・楽しそうです。

 昨夜外に出てみると、キツネのギャンギャンと鳴く声が聞こえてきました。鳥たちの声も、なにやら楽しそうです。
 本格的に暖かくなるのはまだ先ですが、季節が行ったり戻ったり、ゆっくりと変わって行きます。

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2017年1月30日 (月)

今日のクマゲラ

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 山を歩いていると、コツーン、コツーンととてもよい音がします。音のする方を探してみると樹の枝間から、動く姿が見えました。クマゲラです。今年初めてお目に掛かれました。雪が降る予報の前の日、食べ蓄えるつもりなのか、一心に幹を突いて、中にいる虫を食べているようです。

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 突く前、思いっ切り振りかぶっています。首の力や足の掴む力が大切なことはもちろん、全身で突いています。

 全長45cmと小ぶりなカラスくらいの大きさのクマゲラ、これほどの大きさの鳥が虫を食べて暮らしてゆけるのは、きっとこの森が豊かな証だと思います。豊かな森がいつまでも、豊かなままでありますように!!

 漢字の話です。「つつく」と「つく」は同じ漢字で「突く」です。上の文章を読みながら、「突く」を「つく」と読むのと「つつく」と読むのではずいぶんと違うなと思った次第。

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2017年1月23日 (月)

今日のオオワシ

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 じっと樹の上で何かを見つめているオオワシ、昨日の午前中に出会いました。思うのは、まだ見ぬ相方のことか、遠く離れたふるさとのことか・・・と考えるのはあまりにも擬人化しすぎですね。先ほど逃したエサのこと、次に狙うエサのこと、これからの天気のこと、そんなことかもしれません。

 午後から雪が降り始めました。

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 天気が荒れる前日は、動物も鳥もたくさん食べるようです。天気予報を聞けるわけもありませんが、ちゃんと解っているのかタンチョウたちいつもに増して食べているようでした。

 昨日午後から降り出した雪は朝までに、30cmほど積もりました。昨日会った上のオオワシやタンチョウ、一体どうしていたのか。除雪をしながら思い出しました。

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2016年12月14日 (水)

今日のタンチョウ

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 少し降っては解けて、解けては少し降っての雪でしたが、先週の金曜日に降った雪が根雪になりそうです。いよいよ冬本番です。(あれ?しばらく前にも言ったっけ??)

 自宅前の牧草地にタンチョウのつがいがやってきていました。給餌場へ行こうか、まだ自分達でエサを獲ろうか、あそこの湧き水のところなら魚もいるし・・・などと2人して話をしているのかもしれません。

 バックに見えるのは釧路湿原、寒い季節になりますが、湧き水は絶え間なく湧き続けています。湿原は生きている、そこに暮らすたくさんの生物、それをエサとする動物や鳥たち。たくさんのみんなが湿原の扶養家族です。

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2016年11月18日 (金)

今日のアカゲラ

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 庭で作業をしていると、コツコツ、コツコツといたるところで音がしています。シジュウカラにゴジュウカラ、アカゲラもやってきました。鳥たちも冬支度のため、樹の中の虫を探して食い溜めしているようです。虫がいるかどうか、コツコツと叩いて調べています。

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 隙間に虫がいるのでしょう。首をねじって、ウントコショと食べています。首、大丈夫?
 鳥たちがたくさんやってくるのは、エサとなる虫がいるからです。枯れた枝を見つけてると、ついつい片付けたくなりますが、枯れた枝には虫がいる・・・と思うと残しておいてやろうと思ってしまうので、なかなか片付けが進みません。

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 2002年6月に、カナダのユーコン川を下りました。 10日間のソロ・ツーリングはとても思い出深い日々であり、今でも時おり思い出しています。
 ツーリングの前に準備をしているときにお世話になったのは、ホワイトホースのお宿the Beez Kneez Bakpakers (良いお宿です。お勧めします!!)でした。つい先日そのオーナーと当時のヘルパーと、数奇な運命に導かれ我が家で再会しました。決して「遊びにおいでよ」と誘っていらしたのでは無く、偶然に偶然が重なり人と人の繋がりで出来た再会でした。こんなことも、あるものだ!!

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 14年前のお宿の外観。

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 私が泊まって、ツーリングの準備をしたコテージ。

 14年前のことを、ついこの間のことのように思い出したひと時でした。ユーコン、また行きたくなりました!!行きたい人いませんか~!!

 それにしても、偶然が重なって出来た再会。地球は自分が考えているよりも狭いのではないか!?

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2016年10月27日 (木)

今日の雲海

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 昨日の夕飯が出てこないのに、ほぼ半世紀前の風景、記憶に上書きをされつつ覚えています。
 初めて雲海というものを見たのは、幼稚園に入って直ぐの頃。確か滋賀県の伊吹山にゴンドラ(ロープウエイ?)で登り、宿泊した次の朝だったと思います。眼下に雲が広がる素晴らしい光景は今でも覚えています。その後、山に登ったり、飛行機に乗ったり、雲を上から見るとその時のことを思い出します。

 写真は標高わずか30mからの風景、雲ではなく霧による雲海です。釧路湿原に溜まった霧を小高い丘の上から見ました。画像中心は宮島岬です。

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 湿原にある渡り鳥の休息地から飛び立ったのでしょう。ヒシクイがギャハハン、ギャハハンと鳴きながら飛んでゆきました。

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 雲海の湿原と全く反対を見ると、青空。道東の秋から冬にかけてよく見られる、正真正銘の青空です。鳥や動物も忙しく、風景もいろいろ、冬の準備も少しずつ進めて・・・・します。

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2016年10月10日 (月)

今日の釧路川

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 陽が沈む少し前、北西の空の雲に丁度横から太陽が当たり、青空、白い雲、雲に影、様々な色が空に広がっています。

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 空と土と水が重なるところ。一時のことを思うとずいぶんと水は引きましたが、まだまだ水がタップリの釧路湿原です。

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 川に広がる空、空が倍になっています。

 どの風景が一番良いか、空を眺めて、川を眺めて、水平に眺めてしばし考えました。結果!

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 繋いでみました。

 湿原の奥からは、エゾシカのラッティング・コール(恋の季節に縄張りを主張する鳴き声)、タンチョウの声、たくさんのカモ達の声、日暮れ前の美しい風景に賑やかな合唱でした。

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2016年9月23日 (金)

今日のタンチョウ

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 季節の移り変わりのせいか、木の根が水に浸かっているせいか、樹木の葉の色がどんどんと秋色になってゆきます。いつもの年より、少し早いようなきがする釧路湿原です。

 先日は、ほぼ同じところでエゾシカの親子が水草を食べていましたが、今日はタンチョウが水草を食べています。シカとタンチョウが同じものを好むとは思えませんが、なにやら美味しいものがある場所のようです。

 このタンチョウ(右岸に居ました)を見つけて、左に避けてやると、左の岸に相方がいて「グゥロロロロ」と警戒の声で鳴き出したので、急いで下流へ・・・。その後は鳴かなかったので、「追い払ってやったぜ」と思われているのかもしれません。その通り、追い払われました、驚かせてスマン。その間、右岸のタンチョウは一度顔を上げただけ、「流れて行ってるなら、ええやん」と思っているのか、食べるのに夢中だったのか。なるべく迷惑を掛けないよう心掛けているので、これからもよろしく。

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2016年9月21日 (水)

今日の赤

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 5時過ぎに目覚めると、窓の外が赤くなっています。上の画像ではオレンジ色ですが、実際はもっと赤かったような・・・気がします。昨日夕陽も赤かったのですが、今日の朝陽も♪真っ赤に燃えた太陽だから♪空も赤くなっていました。赤い太陽に、牧草地の向こうの湿原には薄っすらと放射霧が溜まっていました。ほんのひと時の美しい風景でした。

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 「飛び疲れたので、ちょっと休ませてください」赤トンボが川下りをしてるカヌーに休みに来ました。どうぞ、のんびりしていってください、と言うのが聞こえたのか、10分ほど休んだ後「では、また」と飛んでゆきました。
 そんな赤トンボを見ながら思い出したのが、あかとんぼの唄(非あのねのね)。夕焼けは分かるが、「こやけ」ってなんだ?と高校生の頃調べた覚えがあります。辞書や辞典を調べたものの分からず、しばらく「こやけ」を探しました。今はネットの中にあってすぐ出てきますが、いろいろ調べたり、人に聞くのも面白いことでした。

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 少し暗くなった散歩道で見つけた赤、マユミの実です。いつもならもっと赤いのに、この1ヶ月の天気のせいでしょうか、少しくすんでいるようにも思えます。でも種はしっかりと入っているので、きっと新たなマユミが育つことでしょう。実りの秋、少しずつ深まってゆきます。

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