鶴居村

2022年6月25日 (土)

今日の気温

 良い天気が続かず、果たして6月中に夏日が来るのかと思っていましたが、本日の鶴居の最高気温30.1℃、夏日どころか真夏日でした。いきなりの暑さに身体がついて行きません。いやいや本当に、今日は暑かった。
 あまりの暑さに川に飛び込んでやろうかと思いましたが、大人なので自重しましたが実行なさっている方が、
220625-0121「だって暑すぎるから~」と言っていたとか。見事な鹿カキで、釧路川を渡り、岸にも何ともなしに上がり、草の中に消えて行きました。エゾシカも泳ぐ、道東の暑さでした。

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2022年6月22日 (水)

今日の危機一髪

 雨の後、庭の雑草草たちがいきなり本気を出し始めました。見るたびに草の背が高くなってい様です。植物たちに元気が有るのは良いのですが、風通しが良く無いので、ボチボチと草刈りをしています。
 エンジンで丸鋸を回す、刈り払い機械を使って、残す草、刈ってしまう草をおおよそ見極めながら刈っています。

 昨日も仕事から戻り、少しでもと思い刈っていると、
S220621-007鳥の巣、ヒナたちがいました。ああああーーー!と声を上げてしまいました。ほんの少し刈る場所が低かったら!ビビりました。巣の上に掛かっていた草を薙いだけですんだようです。慌てて刈った草を掛けて邪魔にならないよう、外から見えないようしましたが、時々口を開けて餌じゃないの~、カーちゃんじゃないの~とか言っているようです。ほんとスマン。驚かせて、申し訳ない。いきなり屋根を吹き飛ばし、それも回転してる丸鋸・・・自分がその立場だったらそれこそああああーーー!です。スマン。

S220621-015
「気を付けやがれってんだ!」お前の言いたいこと良くわかる。スマン。

 その後、帰って来た親鳥が、あれれと思ったかもしれませんが、無事に出入りしているようです。今日もこっそりと覗きましたが、ヒナたちはゴソゴソとやっていました。
 いやいや、ほんとにスマン。今後気を付けます。

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2022年6月20日 (月)

今日のタンチョウ

 昨年も行っていた、デントコーン畑にやって来るタンチョウの追い払い事業のお手伝いを、5月から6月前半まで行っていました。

1002_20220620182601 デントコーン畑、この薄いビニールシートの下にコーンの種が播かれていますが、ご覧の通りタンチョウは食べに来ています。証拠は掴んだ!というか、畑にいるし~。

1003_20220620182601 追払います。ワー!ナンダ!ナンダ!と逃げて行く奴。

1001_20220620182601 すぐそばで着地して、ココマデオイデという奴。

001_20220620182601 ひつこく追う私。

002_20220620182601 飛んで逃げるも、

003_20220620182601戻ってきたり。
 それでも、どうやらエサはあるものの、ここに来てはいけないようだ、と思うようになったのか、徐々に畑にやってくるタンチョウは減りました。
 注:上記写真は連続したものではありません。追払い期間に写した写真を順不同に並べています。

 この村の事業は、
・タンチョウを本来の生息地である湿原へ向かわせるため
・デントコーン(牛の飼料)への被害を減らすため
・被害を受けることで、タンチョウの悪いイメージをなくすため
など、タンチョウと村民上手くやって行くよう行われています。

 ガイド中にタンチョウを見つけても、警戒されないように離れたところで観察しましょう!と近づかないようにしている私ですが、この季節には心を鬼にして、あっちへ行け~い!とやっています。

 鶴居村、鶴が居る村でありますが、鶴が居るように・暮らしやすいようにしている村でもあります。

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2022年6月18日 (土)

今日のワスレナグサ

S220618-009 自宅前の牧草地です。そろそろ一番草を刈に来ると思うのですが、一気にやって来た高い気温、晴れた天気、また降りそうな天気で牧草を作る農家さんも大変です。
 こんな風景を見ると、♪おお牧場は緑 よく繁ったものだ! ホイッ!と元気よく歌いたくなります。特にホイッ!は大きな声で!

S220618-006 先日もブログに書きましたが、エゾカンゾウが花盛りです。庭のあちこちに咲いています。特にここは大きな株が集まっています。まだまだ蕾があるので、もうしばらく黄色の花が咲きます。

 花の大きなエゾカンゾウと対照的な小さな花
001_20220618175001だんだんと増えてきている、ワスレナグサです。今年は特に集まって咲いているのが目に付くようになりました。

002_20220618175001 名前の由来は、ドイツの騎士の悲恋物語だそうです。要約すると、恋人の為にドナウ川の岸辺の花を摘もうとした騎士ルドルフが、足を滑らせて川に落ち流されながら、「私の事を忘れないで!」と叫び花を岸に投げました。恋人ベルタは、ルドルフの墓にこの花を供えて、最後の言葉から花の名をワスレナグサ(もちろんドイツ語でです)と名付けたそうな。

 川の流れは見た目以上に速く力が強く、想像以上に流れの中で泳ぐのは大変です。これから暑くなり、水辺で遊ぶことも多くなると思いますが、くれぐれも気を付けて遊んでください。 ・・・・・・無理矢理なまとめ方でした。

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2022年6月16日 (木)

今日のミヤマクワガタ

002_20220616181401 雨が降っていたから、雨宿りに来たのでしょう。R[アール]の看板にお客様です。

003_20220616181401 ミヤマクワガタです。俺も看板の一部だ!と言わんばかりに顎を振り上げています。何をそんなにいきり立っているのだ。

 この時期になると現れるミヤマクワガタ君、不思議と7月8月に見掛けないのは、その頃は別の良い場所があるのだろうか。

 数年前までは、コンビニの灯りに呼び寄せられてクワガタが来ると言うことで、近所のコンビニに夜になると子供たちが集まっていたことがありました。しかし灯りをLEDに換えたところ、クワガタだけでなく昆虫が全く来なくなったそうです。なんでも、LEDの灯りからは紫外線が出ていないからだそうな。

001_20220616181401 体長8cm位のなかなか立派な奴、「森へお帰り」と言って別れるまで、顎を上げて「なんだ、やるか!」と突っ張っていました。どんな夏を過ごすのでしょうか。

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2022年6月14日 (火)

今日の花

001_20220614200601 「今日の花」と題しておきながら、今日の川下りです。日照時間が0だった数日、曇りに雨だったのですが、今日は晴れ!文句なしの晴れ、時には快晴、雲一つも無しだった今日(14日)です。会う人会う人と「暖かくなったね」と笑顔の本日でした。

 庭の花色々です。
1001_20220614200601 アブラナ科の花です。ポツポツと咲いています。

1002_20220614200601 クリンソウ(九輪草)、サクラソウの仲間です。緑の中でアクセントのように咲いています。

1004_20220614200601 アマドコロ。風に揺られると、涼やかな音がしそうな気がします。大きな葉の下で、うつむき加減で咲いています。

1003_20220614200601 エゾキスゲ。ここしばらくは我が庭で咲き続けます。徐々に株が大きくなり、立派なエゾキスゲが増えてきました。

1005 蕗の葉の上にエゾノコリンゴの花びらです。花が咲いていた時の様子はこんな感じ。
2001_20220614200601 一週間前のエゾノコリンゴです。

S220613-012 花ではないけど、ミツバです。よし決めた!明日は摘み取ってお浸しにして食べてやる、待っとけよ!

 明日は今年で一番夜明が早い日、午前3時41分です。良い子は早く寝て、日の出を見なくては・・・・・嘘です。しっかり寝てると思います。

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2022年6月10日 (金)

今日のムクドリ

001_20220610181401 ムクドリです。牧草地と牧草地の間の路上で何かを凝視しています。名前の由来のひとつにムクノキの実を食べるからというのもありますが、ムクノキ以外の実も食べます。ムクノキ・・・北海道に無いので、このムクドリはムクノキの実の味を知らないはず。ところで、ムクドリ自身美味しいそうです。

002_20220610181401 突いて引っ張っているのは、どうやら干からびたミミズのようです。雑食性の鳥で、先にも書いたように木の実を食べますが、虫も食べますが、今はミミズに夢中です。

003_20220610181401 しばらく突いていましたが、剥がれたようです。ご馳走を得て満足げな顔だろうなと妄想してます。

004_20220610181401 「なんだかこちらを見て、ブツブツ言ってる奴がいるので場所を変えよう」と言いながら、干からびたミミズを咥えたまま草むらに消えて行きました。
 ムクドリの採餌風景でした。

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2022年6月 6日 (月)

今日の湿原の花

003_20220606193101 サトイモ科のヒメカイウです。漢字で書くと姫海芋、可愛いのか、もっちゃりしているのか、てな名前です。江戸時代にオランダ船によって持ち込まれたオランダカイウ(阿蘭陀海芋)の小さい(姫)ものという名前だそうです。サトイモ科だから芋ですが、海が付くのは水辺の植物だから(ここは淡水だけど)という説や海の向こうから来たから、いつものように諸説紛々です。

 ヒメカイウを見て、ミズバショウと似てると思った方もいると思います。
004_20220606193101 そっくりです。以前の記事に載せたミズバショウもヒメカイウもサトイモ科です。ミズバショウと同じくヒメカイウにも毒はあります。お姫様にご用心です。

001_20220606193101 温根内木道で、今見頃のハナタネツケバナです。北海道東部で50年ほど前に発見された氷河期の遺存種で、タネツケバナ属の一種です。ハナタネツケバナ、花種漬花、花が名前の頭とお尻に付いています。たくさんの花が集まっているからなのか・・・と言うのは私の勝手な想像です。
 タネツケバナ(種漬花)の名前の由来です。種漬とは、苗代に籾(稲の種)を播く前に水につけて発芽しやすいようにすることを言います。丁度その頃に咲く花なので種漬花となったそうな。もしくはこの花が咲いたら籾を水に漬けて、苗代の準備に掛かりなさいといいう知らせだったのか。英語ではCuckoo Flower、カッコウの花です。丁度カッコウが鳴き出す頃に咲く花です。また「カッコウが鳴いたら、種を播ても大丈夫」と昔から言われているので、カッコウの鳴き声共に季節の訪れ、仕事の始まりを教える花なのでしょう。

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2022年6月 4日 (土)

今日の牧草地

001_20220604181701 目覚めると青空です。雲は多いですが青空、ここしばらく霧や雲で薄暗い朝でしたが、青空です。

 こちらの白樺林の反対側から何やら視線を感じると・・・
002_20220604181701 エゾシカたちがたっぷり15頭、こちらを見ています。

003_20220604181701 見ています。

004_20220604181701 よく見てみると、角が生えたオスも混じっています。

005_20220604181701 夏の始まりなのに、そこそこ立派な角のシカも居ます。秋の恋の季節には、メスの群れに単数のオスが入ることがありますが、この季節にメス中にオスたち、それも子供ではなく大人たちのようですが、どうしてなのだろう。ざっと見たところ角がある、生えてきているのが4頭いたようです。恋の季節以外はオスとメスが一緒にいることは無い!というわけでもないので、こういうこともあるのでしょう。そう思ってみると、皆さん和気藹々だったような・・・・私の思い込みですね。

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2022年5月31日 (火)

今日のエゾハルゼミ

 ここ数日、雨や風強かったり、海霧でジットリしたりです。暖かくなって来たと思うと冷えてしまうことを、この季節にライラックが咲くことから、ライラックのフランス語のリラの名前を取り、リラ冷えと言います。ライラック(リラ)にしたら、せっかく咲いているのにそんな風に言うなよと思っているに違いありません。庭のライラックです。
001_20220531194301 ライラックの名前に付いて、あれやこれや。

 ライラックが咲く少し前、風が強かった日。

 激しく鳴いているのはエゾハルゼミです。5月に鳴くのは、随分と早いようです。エゾハルゼミの声に混じって、「チヨチヨギィー」と鳴いているのはセンダイムシクイ、特徴のある鳴き声です。
 聞きなしでは「焼酎一杯ぐいー」と昔からされているようです。少し寒い雨の今宵、お湯割りが良いかなとか思うのでした。

 ・・・・動画にまでしたのにエゾハルゼミについて何も書いていないじゃないか(猛省)

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