鶴居村

2018年7月29日 (日)

今日の蝙蝠

180727_0081
 どこ、どこ、どこからくるのか、コウモリです。
 先日鶴居で蝙蝠の観察会があったので、参加しました。まず、最初に座学です。興味があった話として、「海上でもコウモリは捕獲されている」「ごく限られた地域に居る固有種もいれば、100km以上を移動するものもいる」「気がついていないだけで、すぐ近くにコウモリはいる」「1日に蚊を400~500匹食べる」などなどでした。

 場所を移動して、川の上にカスミ網を仕掛けて、次々にかかります。ものの10分ほどで10頭捕まえ、計測です。種類、体長や体重、性別などを確認して標識を付けて解放します・・・・・その前の記念撮影が上の写真です。手の指、脚の指が可愛いかったです。顔は・・・ファンキーでした。

 身近にいることは知っていても、詳しいことは何も知らなかったコウモリですが、ちょっと親しみを持てました。小さな子供達も小さな哺乳類に興味津々でした。よく見えないけどいる!!よい経験でした。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年7月18日 (水)

今日のキガラシ

180716_0011
 昨年、この畑では牛の飼料用のデントコーンを育てていましたが、今年は畑をお休みさせていのでしょう。景観緑肥といわれる、キガラシを育てています。キガラシは菜の花の仲間ですが、収穫して食べるのではなく、花が咲いた後に畑に鋤き込み肥料として利用します。植物をそのまま肥料にするので、緑の肥料ということで緑肥と呼ばれています。花が咲いた後、そのままにしておくと種を作ってしまうので、種が出来る前に鋤き込むそうです。この黄色のお花畑も近いうちに鋤き込まれます。

 キガラシの緑肥、鰊の搾り滓である金肥、それ以外にも色の名前が付いた肥料はあるのかな?ご存知の方は、お知らせください!!金肥については、またの機会に書きたいと思います(前にもそんなこと書いたような気がする・・・)

 一昨日鶴居村の最高気温は31.5℃、30℃台の後半を経験されている方々には「30℃越えたくらいで~」と言われそうですが、つい10日ほど前まで最低気温一桁(もちろんプラス)だった東の端の住民にとっては、身体が付いてゆかないような暑さでした。さて、この夏この気温を越えることはあるのでしょうか。異常なまでに暑い気温をお過ごしの方、くれぐれもお気をつけ下さい。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年7月10日 (火)

今日の窓

Tan
 東の窓から外を見ると、先日から書いている牧草地 をタンチョウが歩いていました。一羽で来ているということは、相方がヒナの面倒をみているのかな?時おり聞こえるカップルの鳴き声の主ならば、相方もそう遠くは無いところにいるはずです。
20180704_0061
 エサを探し探し、歩いていました。

20180709_0121
 北の窓からです。「ぼくのこと書いていたでしょ!」はい、先日書きました 。用心しながら、庭をウロウロしていましたが、二階の窓を開けると「わー、あんなところに何か居る」と振り返り振り返り去ってゆきました。
20180709_0191
 少し顔がとがってきましたが、まだまだ子供の顔です。油断せずに大きくなれよ~。でも、畑に悪戯するなよ!!ご近所さんです。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年7月 8日 (日)

今日のキタキツネ

Kon
 少し前の雨の日のキタキツネ。
 ショボショボ降る雨に濡れながら、隣人の畑を横切って庭の向こうへ行こうと思ったら、繋がれた犬の野郎が「仕事だ!仕事だ!」といわんばかりの吼える続けるものだから、二本足の隣のおっさんが出てきてカメラを構えて、行く手を阻んでいるけど、雨も降っていることだしさっさと通り過ぎたいのですよ~。と、きっと思っているお隣のキタキツネの目線で書いてみました。通りがかりのところ、お邪魔しました。
 今年産んだ子供2匹は順調に育っているようで、時おり走って逃げてゆく姿を見かけます。車には気をつけるのだよ~。

180707_013
 2016年より参加している、水辺で乾杯 に今年も参加しました。少々雨は降っていましたが集まった8名と2匹、釧路湿原がとてもよく見える岩保木水門から、きっと雨雲の向こうは夕陽が綺麗なのだろう、そろそろ出てくる織姫と彦星は雲の上で会っているのだろう、と思いつつ乾杯しました。
 写真は雨対策でテーマカラーのカッパを着て、釧路湿原を臨む私。なんだか腰に手を当てています。私の右上の光は月でも星でもUFOでもなく雨粒でした。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年7月 5日 (木)

今日の食べ物

S180702_0061
 家の前の牧草地、土色一色だったのが牧草が伸びてきています。雨が続くのは大変ですが、植物にとって恵の雨。大地にしみこんだ水を吸って伸びて牛さんたちのご飯、ワシワシと育っています。この牧草が牛の身体の中を通って濃厚な牛乳になるとは、不思議です。

S180627_002
 こちらは人間のご飯です。先日本州へ行ったときに見つけた、小学校が近所の田んぼを借りて稲を育てている田んぼです。きっとワイワイ、キャーキャー言いながら泥んこまみれになって田植えのしたのでしょうね。
 食事事情は変わってきていても、やっぱり米は大切なもの。その米を実際に作ってみるのは、大変貴重で素晴らしい経験だと思います。この田んぼでどれくらいの米が出来るのかな?立派な稲穂が育ち、たくさんのお米が出来ますように!!
 そうだ!私も5年2組だった!!

 各地で大雨が降っています。河川の増水や地滑りや鉄砲水などなどたくさんの警報や注意報が出ています。皆様、お気をつけてお過ごしください。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年6月22日 (金)

今日の庭

180622_0111
 霧雨が続きましたが、今日は朝から晴れでした。次々に蕾をつけて、少し咲いていたエゾキスゲが一斉に咲き出しました。

180622_016
 こんな株が庭にいくつもあります。草を刈るときに出来るだけ除けて残した株が、少しずつ大きくなってたくさんの蕾をつけています。まだまだしばらく間、黄色の花を楽しめます。

180622_0011
 アヤメも咲いています。花びらの根本が網の目だがらアヤメだとか。語源には様々ありますが、アヤメは網の目、覚えやすいです。よく似たカキツバタは網の目がなく、もっと水気の多いところに咲いています。

180622_0141
 花ではありませんが、ミツバです。売られているものより太く、歯ごたえもしっかり、香りもたっぷりです。子供の頃は美味しいとも思いませんでしたが、大人に成ってからは料理に入っていると一段と美味しく感じるようになりました。

 ずっと年上の友人が、20年ほど前に体を悪くしたときに外遊びが出来ないからと、釧路市内の住宅地にある自宅の庭の植物を隅から隅まで調べたそうです。なんでも50種近くの植物があったそうです。そんなに大きな庭ではなかったのですが、50種類!こういうことは考えるけど、なかなかやらないもので、実際にやったその方の行動力に感心しました。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年6月 2日 (土)

今日の土

180601_001
 最近流行の「インスタ映え」とは真逆な画像、インスタ映えしていません。先日こちらに書いた 、牧草地の続報です。約10日間、土を耕したり、肥料を入れたり、また耕して、均して、種を播いたり(順序は正確ではありません)の作業が終わりました。7月の終わりごろ、もしかしたらもう少し早くには一番草が刈られることでしょう。
 友人の酪農家さんに尋ねてみると、このような牧草地をひっくり反して作業は、その土地の条件や草の種類などなどによって異なるそうですが、10数年に一度のことだそうです。珍しい作業を観察できました。次に見るのはいつだろう?・・・私はいくつだろう??

Tsuti
 さらにインスタ映えしていない写真です。しばらく前のR[アール]農場です。農場長の指揮の下、ご近所の酪農家さんより堆肥が運ばれてきて、それを私が畑に撒き、耕運機名人のご近所さんが耕して、均してくれて畑の準備完了。今は様々な種や種芋、苗が植えられ畑らしくなりました。
 上で書いた牧草地も家の畑も、良い草や成りが良く美味しいものを作るには、やっぱり土が大切なことです。それを思って観察した牧草地、作業をしたR[アール]農園でした。どのような収穫ができるか楽しみです。

 あまり色味が無いので、オオバナノエンレイソウの群生地です。

180601_0071
 ササ原を刈ったところ、ご覧のようにオオバナノエンレイソウが一杯咲くようになりました。先日書いた我が家の庭 もこれほどではないですが、ずいぶんと咲いています。植物が育つには、上で書いた土、その土にちゃんと太陽の光が当たることが大切だと!!確かそのようなことを小学生の頃、理科でならったなと思い出していました。

180601_009
 オオバナノエンレイソウ、ただ今見頃です!!

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年5月30日 (水)

今日のキタキツネ

20180523_0051
 チョコチョコと歩いていた2匹の子ギツネが茂みに隠れたと同時に、間に入ってきたカアサンキツネです。まるで「早くここから立ち去りなさい!」と私に言っているかのように睨みつけています。きっと自分だけなら、ああ人間が来たから逃げましょう、だけなのでしょうが、子供を守るために立ちはだかっています。たまたま通りかかっただけ、彼女達の暮らしに迷惑を掛けるつもりはないので、この場を後にしました。まだオッパイをあげているのでしょう、この時期のカアサンキツネはやせ細っていて、毛もボロボロです。
 驚かせてゴメンよ!元気に仲良く暮らすのだよ~!!。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年5月27日 (日)

今日の山菜

S180519_0021
 ご近所さんとの呑み会でした。タラの芽、コゴミ、ギョウジャニンニク、セリ、ワサビ、自家製のシイタケ、新生姜、色んな種類の天麩羅が山盛りです。天麩羅にするとどれがどれだか・・・・。

S180519_0011
 天ぷら以外にも、コゴミの胡麻和え。箸も止まりませんが、お酒も止まりません。食べるわ、呑むのひと時でした。

180521_0341
 その時頂いたタラの芽、自宅で天麩羅にしました。口の中に広がるほろ苦さは春の味、季節を感じていただきました。判りやすいように、タラの芽だけを取りだしました。

 「そろそろウドの季節だよご近所から今日、聞こえてきました。次々に山菜です。

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

2018年5月19日 (土)

今日の牧草地

180517_0021
 数日前の家の前の牧草地です。前回のブログ「今日のキタキツネ」 もこの牧草地でのことでした。夏の間に多いときでは、3回牧草を刈り取ります。
 今年も牧草がようやく伸びてきたと牧草地を見ていましたが、土を良くするために約2週間工事に入ると連絡がありました。土を反して、肥料を入れて牧草の育ちをよくするためだそうです。

180518_0031

 近所の牧草地が土を反しているの見たことはありましたが、目の前の土地約7haが、1日半くらいで耕される様子は迫力のある作業でした。あっと言う間でした。

 それもこれも美味しい牛乳を作るための。栄養価の高い牧草を作ることが、良い・美味しい牛乳を作ることだと。以前酪農家さんと話をした時「酪農家は動物相手だと思ってるだろうけど、牧草も育てて、植物相手でもあるんだぞ!」と話されていたこと思い出しました。きっとこの牧草地で出来た牧草を食べた牛たち、美味しい牛乳を出すのでしょう。
 この牧草地の前に暮らして13年目、初めて見た光景に改めて酪農を想いました。
 それでは、何年おきのこの作業を行なうのか?そのうち、酪農家さんに聞いてみたいと思います。

 きっと夏の後半には元の牧草地、こんな風景になるでしょう。

 

 そうなんだ、チェコ民謡なんだ。

 さぁ、ご一緒に!!「ホイ」のところは元気良く!!

  ↓↓ホームページもご覧ください↓↓
  自然と遊ぼう!R[アール]

|

より以前の記事一覧